わんこの品格-№42 “ぼくのホームドクター” 2008-07-21 08:31:01 | 健康 ぼくは自宅で生まれたので、病院は生まれて3ヶ月目に始めていきました 予防接種やフィラリア予防・病気のときは縄畑先生に診てもらいます 生まれて半年ほどして、ぼくのおチンチンが赤く腫れたとき… 病気かと思い、慌てて深夜縄畑先生に電話したそうです そのとき先生は“あくる朝まで腫れが引かなければ病院へ来てください” と優しく応えてくださったそうです その後それが大人になった印であることを知ったおかあさんは 顔から火が出るほど恥ずかしい思いをしたとか…(笑) でも病院は苦手…トリミングもあるので嫌なことをされる所だからです #犬 « わんこの品格-№41 “雨の日の... | トップ | わんこの品格-№43 “ぼくの家族” »
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