わんこの品格

わが愛犬"岳"の独り言

わんこの品格-№8 “おしっこ”

2008-02-24 17:29:25 | しつけ


まだときどきオシッコを失敗することがあります。

それはね、ぼくが言っていることや、いやなことをされたときなどに抗議するときやってしまいます。

そんなとき、ぼくはいつも思いますお話しすることが出来たらなぁーと…

言葉は大事

でもねしゃべれないから、いつもぼくの動きを見て、両親は理解しようとします

そしてぼくも合図でこたえます。

わんこの品格-№7 “食事”

2008-02-15 18:45:22 | 食事


食事のときにお母さんから言われたことは

  ①食事のときは必ずお座りして“いただきまぁーす”
  
  ②最後まで残さずきれいになめる…得意です。
  
  ③お母さんたちが食べているときはおねだりしない!

ぼくは体調が悪いときなぜか食べれなくなります…?

そして絶対に無駄に動かずジッーと寝ています。

これが小さいぼくの体調管理のコツ

人間はどうも食べ過ぎて、メタボになるみたい…?

わんこの品格-№6 “サークルライフからの脱却”

2008-02-14 18:15:13 | しつけ


小さい頃は“オシッコ”“うんち”が上手に出来なかったのでサークルで暮らしていました。

でもお母さんが上手に“オシッコ”“うんち”が出来るようになればサークルから出ようね。って言われて僕は一生懸命練習しました。

今では自由自在決められたトイレにできるようになりました。


わんこの品格-№5 “親離れ・子離れ”

2008-02-04 15:15:29 | 家族


生後で60日で小藏家の養子となったぼくは、さくらママや兄弟を思い出しては“ミーミー”と泣きながら抱っこをせがんだそうです。

家族から離れて暮らすぼくを不びんに思う母さんは、一緒の時間は出来るだけ抱っこしながら家事をしていたそうです。

いつの間にか、さくらママや兄弟のことも思い出さなくなったぼくは、徐々に小藏ファミリーに欠かせない存在となり人間の子であると信じて育ちました。