秩父屋自家製の商品は現在数百種類ありますが、中でもリピーターのお客様がこよなく愛してやまない商品を隠れた逸品と題しましてご紹介していこうと思います。
第1回の今回ご紹介するのはコチラ
辛口たれの素です。
こちらは10年ほど前まだタレを単品で販売していない頃、『ホルモンは苦手だけど秩父屋のタレは大好き』というお客様の声から商品化いたしました。
ホルモンと一緒に炒めたキャベツだけ食べる、残ったタレだけでご飯にかけて。といった秩父屋のタレのファンでありながら誰かがホルモンを食べないと自分は味わえない肩身の狭い思いをさせていたお客様の救済措置でございました。
当初小さなカップに入れて販売したところ、これを待ち望んでいたとありがたいお言葉を沢山いただきました。数年して定番化してきた事で瓶詰めにて保存しやすいように現在の形に至りました。
一般的ないわゆる『味噌だれ』と一線を画している当商品は、味噌のマイルドな甘さが苦手だったり、お酒のお供にしょっぱくて辛いタレを好み方に重宝されております。お客様の中には長年
桃屋のごはんですよ!のように白飯にかけて召し上がる方や、使い切った瓶の中にお湯を入れて飲み最後の1タレまで無駄しないといった方もいらっしゃいます。
当店では味付けの肉やホルモン、惣菜が売れ筋ではありますが、タレ単品でも目立たずファンの心をグッと掴んでいる愛すべき逸品なのです。
ブログを読んで気になった方、最近食べてないなぁと感じた方、御来店心よりお待ちしております。
第1回の今回ご紹介するのはコチラ
辛口たれの素です。
こちらは10年ほど前まだタレを単品で販売していない頃、『ホルモンは苦手だけど秩父屋のタレは大好き』というお客様の声から商品化いたしました。
ホルモンと一緒に炒めたキャベツだけ食べる、残ったタレだけでご飯にかけて。といった秩父屋のタレのファンでありながら誰かがホルモンを食べないと自分は味わえない肩身の狭い思いをさせていたお客様の救済措置でございました。
当初小さなカップに入れて販売したところ、これを待ち望んでいたとありがたいお言葉を沢山いただきました。数年して定番化してきた事で瓶詰めにて保存しやすいように現在の形に至りました。
一般的ないわゆる『味噌だれ』と一線を画している当商品は、味噌のマイルドな甘さが苦手だったり、お酒のお供にしょっぱくて辛いタレを好み方に重宝されております。お客様の中には長年
桃屋のごはんですよ!のように白飯にかけて召し上がる方や、使い切った瓶の中にお湯を入れて飲み最後の1タレまで無駄しないといった方もいらっしゃいます。
当店では味付けの肉やホルモン、惣菜が売れ筋ではありますが、タレ単品でも目立たずファンの心をグッと掴んでいる愛すべき逸品なのです。
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