わたしの印象。。

ドイツ出張で昔の仲間にたくさん会った。
若手の第一声は、「ひげがあってワイルドになりましたね。。」
某スナックの韓国人ママさん。。
「頭の毛は天ぱーだし、顔の色黒いし、ひげはえてるし、日本人に見えないよ」
と。。うれしいやらかなしいやらのコメント。。

さあ、日本人にもどらなきゃね。。

そうそう、面白いニュースをまた発見。

参考ニュース。。

今回は、「男性が『キュン』とする瞬間９パターン」を紹介させていただきます。


【１】チラッと目が合った瞬間
【２】他の男性と一緒にいるのに、自分だけに話しかけてくれた瞬間
【３】何気ない会話の中で、笑顔を見せてくれた瞬間
【４】上目づかいで見つめられた瞬間
【５】プライベートで、可愛いらしい失敗を見た瞬間
【６】待ち合わせ場所に、笑顔で走ってくるのを見た瞬間
【７】カラダや服を引っ張ってくれる瞬間
【８】温まるために上着のポケットに手を入れてくる瞬間
【９】涙を流し、抱きついてきた瞬間

こんなスーパテクニックを使われたら、男はいちころですね。。
こんなことを好きでもない男子に振りまくあなたは。。「魔性の女」でっせ。。
草食系男子なら勘違いして、恋に落ちて死ぬかもしれませんね。。

明日でベルリンの壁崩壊２０周年

面白い記事を見つけました。
（http://www.news.janjan.jp/world/0911/0911022552/1.php）

小国軽視？　ベルリンの壁崩壊２０周年記念式典報道への疑問
浅田明2009/11/03 　３１日、ベルリンで壁崩壊２０周年の記念式典「壁崩壊と再統一　自由の勝利」が行われ、崩壊の立役者としてブッシュ（父）元米大統領、ゴルバチョフ元ソ連大統領、コール元西独首相等が出席したことは朝日、読売など各紙で報じられた。、しかしこの記念式典に、当時のネーメト元ハンガリー首相、マゾビエツキ元ポーランド首相等も招かれて出席した事は、あまり報じられていないようである。

ここで、なんでハンガリーが？？って思った方は復習しましょう。

http://blog.goo.ne.jp/yop/e/deedb3ebe7b2a97bdf5540fd58d844ec

１９８９年１１月の壁の崩壊の二ヶ月半前の８月１９日にハンガリーとオーストリア国境に穴が開いた。。この穴が東西冷戦の終結の引き金だ。
というわけで、ブッシュでもゴルビーでもなく、ネーメト元ハンガリー首相が
もっと注目されてほしいですね。。ハンガリーの人はネーメトさんをどう思ってるかは月曜日にエンジニアに直接聞いてみます。

おまけのＨＰ．壁のあった当時と現在が比較できる写真です。よくできてます。


http://www.nytimes.com/interactive/2009/11/09/world/europe/20091109-berlinwallthennow.html?hp

そういえば、ベルリンの壁はみにいってないんだ。。
帰任前に間に合うかなあ。。。行ってみたい。

ドッセルドルフは日本かア？？

仕事を終えて、某所から市内へ。
ホテルは朝日ホテルをとっておいてくれた。。
朝ごはんが日本食のバイキングでした。。すごーー。生卵もあったよ。

一次会は、串焼きという居酒屋。
中にも日本人がいっぱい、店員も日本人で、まったく日本。
酒の肴はみんなおいしい。
カキフライも食べました。ほっけもたべました。
〆にしょうゆラーメンも。。おなかいっぱいではじけそう。
それでも、ひとり４０ＥＵ。。なんと日本食屋の激戦区なので
値段が高いとお客が来なくなるらしい。。すごーーいい。

二次会は、これもカラオケ風スナック。
韓国人のママさんでホステスさんは韓国人と中国人。。
おさわりなしの健全な歌声喫茶です。
みんな日本語ぺらぺらなので、ここも日本にいるのと錯覚してしまいます。
韓国人のおやじでやたらに歌のうまいやつがいました。。
日本語の歌も歌っちゃってました。。

食べて歌って夜はふけて。。ホテルに帰って寝ました。
朝が早いんで。。

雨模様ということもあり、市内観光をしてる時間はありませんでした。
空港で絵はがきだけかって、こんなよこだったのねえ。。って感動しました。

うーーん。教訓

海外で仕事に出るなら先進国ですねえ！！