大切なこの想い  亀梨和也

心繋いで 箱入り専業主婦が亀愛を叫びます
日々の出来事 そして可愛い孫の事も少しだけ綴るよ( ›ᴗ‹♡)

最終話(第4話)の見どころと撮影レポート~♪

2024-06-28 21:34:31 | 連続ドラマW 東野圭吾「ゲームの名は誘拐」
こんばんは!!

今日も一日中降ったり止んだりで鬱陶しい1日でした
お昼にOggiが届きました~~♪

魔法にかけられたみたいに…終わらない物語の始まり
魅力がたっぷり詰まったグラビア超美しすぎ
EP Zero どれも恋に落ちちゃうシーンばかり
心揺さぶられまくりなインタビューは永久保存版
プロフィール欄までOggi編集部の愛が…幸せっ ありがとう


 
ゲームの名は誘拐

最終話(第4話)の見どころと撮影レポート

 最終話ではこれまで共犯者として共に狂言誘拐を繰り広げてきた樹理の衝撃の事実を目の当たりにし、自分が樹理と葛城(渡部)の掌の上で転がされていたと知った佐久間の“起死回生をかけた究極の一手”が描かれる。

 その最大の山場となるのが、葛城が副社長を務める日星自動車の新車発表会のシーン。全4話を通して最初で最後に亀梨、見上、渡部のメインキャスト3人が集結するこの重要シーンの撮影は、昨年11月、とある大型ホールに多くのエキストラを集め、丸一日をかけて撮影された。

 監督との念入りなディスカッションののち、見せ場である長ぜりふに佐久間の心情を丁寧に載せながら演じる亀梨。そして一方の渡部も、葛城として時に声を荒げながら、佐久間との最後の対峙シーンに真正面から挑んでいく。

 そんな中、記者役のエキストラに亀梨が「皆さん、これは世の中が注目している事件の当事者がいる会見です」など、率先してシーンの状況を説明する場面もあり、一気に場の空気に熱が入る。それを見守る見上も含め、役者陣の思いが詰まった最終話の最重要シーンが完成していった。佐久間が誘拐ゲームを通じて見つけた“守りたいもの”のために選ぶ“ゲームのラスト”とは。ドラマオリジナルで描かれる最終話の展開に注目だ。

■亀梨和也 最終話直前コメント

「ゲームの名は誘拐」を、ここまでたくさんの方々に見ていただけたようで、非常にうれしく思っております。以前の「正体」も同時に楽しんでいただけたりと、改めて連続ドラマWの作品の中で自分が過ごさせてもらった時間がすごくいい時間だったなと感じています。
最終話では佐久間、樹理、葛城が初めて一堂に会す物語最大の山場が訪れます。撮影時は、各キャストそれぞれの持ち回りの役割が多かったので、あまり雑談などたくさんお話しした記憶はないのですが、とにかく細かいニュアンスのやり合いでもあったりしたのでオンオフをしっかりつけて、オフの部分でも緊張感も持ちながら過ごしていたのを覚えています。
原作・台本を読んだときに、終盤がこの物語の魅力の大部分でもあると感じていたので、とにかくこの物語に身をゆだねていただけたら、最後まで非常に楽しんでいただける最終話になっているかと思いますので、ぜひ楽しんでご覧ください。







最後まで読んでくださって☆⌒(*^∇゜)v ありがとう!
よろしければ今日の記事読んだよ~って クリックいただけたら\(*^▽^*)/~♪嬉しいです
また遊びにいらして下さいね。。。
今日も楽しい一日でありますように。。。
 
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 【ビジュアル解禁】帰って来... | トップ | 亀ラジ 第664回~♪ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。