亀ラジ～♪

おはようございます　10月22日　土曜日の朝　皆さんいかがお過ごしですか　亀梨和也です
さぁ～もうすぐインフルエンザの心配な季節がやって来ましたね
え～　皆さん　インフルエンザの予防接種ちゃんと受けてますか

改めましておはようございます　KAT-TUNの亀梨和也です
さぁ～今日もよろしくお願いします　　さぁ～それでは早速メールいきましょうか



秋分の日も過ぎ　お天気が続き星空がとっても綺麗な北海道です

亀ちゃん：　おぉ～～イイですね

そこで亀ちゃんに聞きたいことがあります　これからは秋の夜長といってだんだん夜が長くなって来ますね
亀ちゃんはお仕事が早く終わったときや休みの日とかは　秋の夜長はどんな過ごし方をしますか
ちょっと気になったので教えてください


亀ちゃん：　もう　でも仕事終わって家帰って　シャワーサ～～ッと浴びて風呂入って
観たいテレビあったらテレビ観ながらとか　そうじゃない時は普通に窓開けて
もう虫の音がやっぱ凄いから虫の音聞きながら何かちょっと薄暗くして風呂上がりボケ～～っと何か冷たい飲み物飲んだり
後はホントにベッドでゴロゴロと映画観たり　う～～ん　ベッド好きですね　ベッドゴロゴロ
そうだね　最近ベッドでゴロゴロテレビ観てたりすること多いかな
飲み物ベッドサイドに持って行って　うん・・・って感じっすかね　はい



◆リクエストメール


いきなりですが聞いてください

亀ちゃん：　ホイ

先日ある企業から内定もらいました

亀ちゃん：　おぉ～～　おめでとう

私は高校3年生でこれから社会人になることに　まだまだ実感が沸きませんが
大手企業なので自分が携わった物が皆の元へ届けられるよう一生懸命頑張りたいと思います
この数ヶ月間本当にKAT-TUNの曲や個人個人の活動を観てパワーをもらっていました
そんなKAT-TUNをこれからも応援していきたいと思います　そして残り少ないJK生活を楽しみたいと思います
力をもらっているKAT-TUNの曲「熱くなれ」をリクエストします


亀ちゃん：　ということで　もうそうだよね　半年ナイかね　JKをね　満喫して頂きたいな・・・と思いますよ



「熱くなれ～♪♪」



◆恋バナメール


「PとJK」今から公開が待ち遠しいです
警察官と女子高生のラブストーリーということで　私が体験した恋の話をしたいと思います
大学生だった私は春休みに男女5人ずつの飲み会に参加しました
男性はみんな社会人でその中の一人の男性と話が弾みました
スラッとした長身でそれでいて程好く筋肉のついている彼に　お仕事は何をされているのですか・・・と聞くと
公務員と言いました　学校の先生とか・・・とまた私が聞くと　中学で社会を教えているよ・・・と答えました
スポーツされてますよね・・・と聞くと　学生時代は柔道をしてたよ・・・と彼は言いました
彼と付き合う事になって夏が過ぎ秋が来て学園祭の時期になり　学園祭に行ってみたいななぁ・・・と私が言うと黙りこむ彼
俺は中学教師でも何でもなくて　実は警察官なんだ・・・と告げられました
そう言われてみると　デートの約束を急にドタキャンされたりしたことも数回あって変だなと思っていました
柔道も警察官としてやっていたとのことだったのです
市民を守るため不規則にもなる警察官の職務　思うように会えない時もある
就活を始めようとしていた私は　彼に合わせることが出来ないと思い別れました
今思えば　初めから警察官だと言ってくれなかった事がショックだったのかもしれません
金木犀の香る秋になるとそんな二十歳の恋を思い出します・・・


亀ちゃん：　ということで　これちょっと読んでて何か「PとJK」っぽい(笑)
そうなんですよ　なかなか会えないんですよ　　警察官って大変だなぁ・・・と　ちょっとこの映画をやって思いましたね
でもやっぱすぐ言えないんだろうね　何してるの・・・「警察官」って　うん
来年ですけど3月25日ですか　公開「PとJK」ね　存分に楽しんでいただけると思います
また二十歳のね　恋を思い出して頂いてちょっと楽しみにして頂きたいな・・・と思います



少し前に彼氏と別れてしまいました　中学校から高校にかけて付き合っていたのですが
会えない時間が多く　別れるという方向に進んだのですが　1年以上付き合ったのに手を繋いだ止まり
ハグとかチューをする事もなく終わってしまい　心残りというか・・・
魅力がなかったのかな？・・・とか高校生なりに悩んだりもしていました
恥ずかしいという気持ちはあるとは思うのですが「愛情表現がない」・・・って取ってしまい　とても悩みました


亀ちゃん：　う～～ん　でもまだ恥ずかしさが増しちゃうんじゃない　中学とか
どう言う風にそのキスなるんだろう・・・みたいなさぁ
好きだからこそ　そういうこともなかなか出来ないっていうのもちょっと分かるよね　うん
まぁ～とくに若い時って頭で考えちゃってさぁ　考えすぎて分かんなくなっちゃうんだろうね
あぁ・・・じゃあ明日デートするからどのタイミングでチューしよっかな・・・みたいな　何かイイね　そう言うの(笑)
考えすぎちゃうんだろうね　だから魅力がナイとかそういう事ではないと思うけどなぁ　うん



Short Love Story作ってみました　設定は高校1年生です

1学期　教室の座席は五十音順だった
私の名はハラダ　ひとつ前の席にはハシバくん　このハシバくん　授業中頻繁に物を落とす
シャーペン・消しゴム・定規　そしてプリントも
私の方に転がって来ると拾ってあげて小声で「今日は2回目」とか言いながら彼に手渡していた

気が付くと黒板を見ながら半分は彼の背中を見るようになっていた　広い背中だった

2学期の席順　少し席が離れてしまったけれど　私の席からはハシバくんの背中はよく見えた
そして彼の後ろに座るナカムラさんがハシバくんの落とし物を拾うのもよく見えた
その時私は生まれてはじめて「嫉妬」という感情を覚えた　そしてハシバくんの事が好きなのだと漸く気がついた
どうすればイイ　このままでイイ？？

ある日放課後偶然にハシバくんと私だけがクラスに残る事があった
ドキドキするだけで　顔を上げられない　こちらから何か話し掛けようか迷っていると
「お前　授業中俺の背中見てるだろ　視線感じんだよ」・・・とハシバくん
「気づいてたの」　そうすると彼は言った
「背中だけじゃつまらないだろ　今みたいな時は顔もちゃんと見ろよ」　戸惑う私に彼は続けた
「お前が後ろにいたとき楽しかったんだよ　フッ　半分は冗談で色々落としてた」
「えっ!？」ビックリする私に真剣な表情でハシバくんは言った
「だからいつかお前の心を落としたいと思ってたんだよ」


亀ちゃん：　おぉ～～い　ハシバくん　ハシバくん　わざと落としてたの　もう～落としすぎだよ
で　最後はお前の心を落としたかったと　好きだったらイイよね　　まぁ～何でもそうか
ハシバくんのルックス気になるよね　どうだろうね　ハシバくん
高校1年生で大人っぽいね　ちょっと会ってみたくなりましたね　ハシバくんね



◆リクエストメール


私はディズニー映画が好きでよく観ています
その中でもラブストーリーで一番好きな映画は「美女と野獣」です
この映画の主題歌を聴くだけでキュンキュンします　なので「美女と野獣」の主題歌をかけてください


亀ちゃん：　「美女と野獣」もやっぱイイですよね　じゃあ　それではさっそく聴いてもらいましょうか



Celine Dion & Peabo Bryson　「Beauty & The Beast～♪♪」　※FullVersion



◆アポなしテレフォン


突然ですが　私はとっても自分の声が嫌いで人と喋ったり　声を出すのが凄く嫌になる事があって
一人で黙り込んでしまう事があります　バイトも接客業なのでどうしても声を出さなきゃいけなくて辛いです
どうすれば可愛い声が出ると思いますか　亀梨くん　助けて！


亀ちゃん：　もしもし　亀梨和也のHANG OUT！です　ゆ～みんさんですか　今大丈夫ですか

ゆ～みんさん：　ちょっと待っててくださいね

亀ちゃん：　今バイト中？

ゆ～みんさん：　バイト終わって　バイト出たところです

亀ちゃん：　大丈夫　今？

ゆ～みんさん：　全然ってか　えっ！ホントですか？

亀ちゃん：　ホント！ホント！　今電話大丈夫？

ゆ～みんさん：　全然大丈夫です

亀ちゃん：　自分の声が嫌いなの」

ゆ～みんさん：　すんごい何か嫌いです

亀ちゃん：　何で　全然イイじゃん　何が嫌いなの？

ゆ～みんさん：　何かあんま人に聞き取ってもらえないんですよね　通らないっていうか・・・
何かもっと可愛い声が良かったなぁ～みたいな

亀ちゃん：　例えば？　クロちゃんです　みたいな？

ゆ～みんさん：　え～　それは違う

亀ちゃん：　ふふふ～～　何で　全然可愛いよ

ゆ～みんさん：　可愛くはないです

亀ちゃん：　どういう声が可愛いの　じゃあ～

ゆ～みんさん：　高畑充希ちゃんとか

亀ちゃん：　まぁ～でも良い声してるよね　歌も巧いしね

ゆ～みんさん：　そうなんです　歌凄い　その去年の舞台観て

亀ちゃん：　うん　ありがとう

ゆ～みんさん：　そう　凄いその惚れ込んじゃって

亀ちゃん：　確かに独特　特徴あるっちゃ～特徴あるね　うん　えっ　でもなんか全然　バイトは何？接客業って

ゆ～みんさん：　普通にファミレスで接客してます

亀ちゃん：　いらっしゃいませ・・・って言わなきゃいけないの？

ゆ～みんさん：　今日もいらっしゃいませっていっぱい言ってきました

亀ちゃん：　で　いらっしゃいませ・・・っていったら　えっ？何・・・とか言われちゃうの？(笑)

ゆ～みんさん：　そうなんです　何か

亀ちゃん：　何でだろう？全然聞こえるけどね

ゆ～みんさん：　ホントですか　何か聞こえないみたいです

亀ちゃん：　何だろうな　言葉の一番終わりかなぁ　強いて言うなら
ちょっと　ヒュン・・・って　ウッって　こうビュン・・・って〆る感じになるから

ゆ～みんさん：　あ～～今凄い緊張しちゃってるから

亀ちゃん：　ちょっと普段リラックスして普段通りちょっと喋ってみてよ

ゆ～みんさん：　何喋ればイイの？

亀ちゃん：　何喋ろっか　何かじゃあ今日の出来事を　朝何時に起きたの？

ゆ～みんさん：　今日は9時に起きました

亀ちゃん：　9時に起きたの？　何で？何でそんなに学校？

ゆ～みんさん
「今日は11時からバイトだったんです」

亀ちゃん：　おっ！　働いたね

ゆ～みんさん：　今日は9時間半働きました

亀ちゃん：　凄いね　頑張り屋さんじゃん

ゆ～みんさん：　何か今のうちに働いておこう・・・みたいな

亀ちゃん：　う～ん　偉い　じゃあ明日は何するの

ゆ～みんさん：　明日も11時からバイトです

亀ちゃん：　凄いね　何時まで働くの

ゆ～みんさん：　明日もたぶん9時までだと思います

亀ちゃん：　はぁ～　じゃあ友達と遊んだりとかしないの

ゆ～みんさん：　でも結構ハイフンの子とDVD一緒に観たりとか　この前一緒に「Bijoude」行ったりとかしました

亀ちゃん：　おぉ～～ありがとう　全然平気だよ

ゆ～みんさん：　えぇ～平気じゃない　何か凄い嫌だ

亀ちゃん：　何で？声普通だよ　うん　何かもっと凄い独特な声なのかと思った　嫌いって言うから
どういうところが嫌いなの

ゆ～みんさん：　まぁ～低い

亀ちゃん：　低いか・・・　あっ　じゃあさぁ～分かった
お客さんとして行くから　俺がこうそれでやってみよう　それで聞き取れるかみたいな
リ～～ン　あっ　カランカランカラ～～ン

ゆ～みんさん：　いらっしゃいませ　何名様ですか

亀ちゃん：　え～っと　4人で

ゆ～みんさん：　4名様　喫煙席と禁煙席どちらがよろしいですか

亀ちゃん：　あっ　禁煙で

ゆ～みんさん：　禁煙席で　じゃあご自由にお席どうぞ

亀ちゃん：　クテクテクテクって行って座る　ピンポーン

ゆ～みんさん：　はい　お伺い致します

亀ちゃん：　えっと　ドリンクをドリンクバー4つと　あとナポリタン1つと　
あと何　あっ　ステーキ　ステーキ１つとオムライスと　あとここサラダバーってあるんですか？

ゆ～みんさん：　はい　ございます

亀ちゃん：　じゃあ　サラダバー取り敢えず4つと　あとは　あっOK　和食定食？　で・・・お願いします

ゆ～みんさん：　はい　かしこまりました　ではサラダバーあちらにございますのでご自由にどうぞ

亀ちゃん：　全然平気じゃ～ん　問題ないよ　全然聞こえたよ今
ドリンクバーあちらにあるのでご自由にどうぞ・・・って言ったんでしょ　最後

ゆ～みんさん：　はい！　サラダバーと混ざってました

亀ちゃん：　サラダバーね　全然聞こえたよ　問題ないよ　ちょっとちょっと鼻にかかってるぐらい
それは特徴じゃん　イイじゃん！

ゆ～みんさん：　イイんですかね　ホントですか　友達に何か脱力系の声って言われたんです

亀ちゃん：　それ　可愛いんじゃないの？」

ゆ～みんさん：　可愛いんですか　何かダルそうに聞こえません

亀ちゃん：　言われてみりゃ～ね　なんとかでとか　切り方でパシンと切ってみたら

ゆ～みんさん：　アクセントみたいな感じ？

亀ちゃん：　うん　明後日　明後日は何やるの？

ゆ～みんさん：　明後日は友達とご飯いきます

亀ちゃん：　うん　今のだったら全然イイよ

ゆ～みんさん：　じゃあそれ意識して

亀ちゃん：　じゃあ　例えば今普段通りに言ってみて　明後日何すんの

ゆ～みんさん：　明後日は友達とご飯行く

亀ちゃん：　うん　ちょっとそれテンポだね　明後日は友達とご飯行くか　明後日は友達とご飯行くとかに
でもね　言うほどそんな　何で嫌いなの・・・って感じだよ　客観的に言わせたら　好きになってあげなよぉ
「君が嫌いな君が好き！」※Love yourself　君が嫌いな君が好き～のイントロがちろっと流れる～♪

ゆ～みんさん：　でもそれ大好き　大好きな曲

亀ちゃん：　ふはははは～(笑)　・・・って事だよ　　イイと思うよ　で　気になるときは何かさ
シャンと喋んないといけない時はそこら辺意識するのもアリだと思うし　だって俺だって　普段の声ちょっと低いけど
例えば野球のヤツだったらちょっとハッキリ喋るように意識したりだとか「Going!」とかね　じゃあ問題ないってことで

ゆ～みんさん：　もっともっともっと出る文句　亀梨くんにイイじゃんって言われたら良くなっちゃいます

亀ちゃん：　イイと思うよ

ゆ～みんさん：　はい　わかりました

亀ちゃん：　じゃあ　明日も朝からバイト頑張って

ゆ～みんさん：　はい！　ありがとうございます

亀ちゃん：　は～い　はいは～い　じゃあね



◆エンディング

第265回 KAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT！
この番組では皆さんからの参加も待っています
僕　亀梨和也へ伝えたいことやコーナー「アポなしテレフォン」へのご参加・あなたの恋の話
あなたがお薦めの料理レシピ・曲のリクエストなどなど気軽にメッセージをください

さて　このあとのNACK5はCMを挟んで「楽園ラジオ」再び、大野勢太郎さんにお返し致します
大野さん　インフルエンザの予防接種毎年されてますか
ぜひぜひですね　あのぉ～お身体を大切に引き続き生放送頑張ってください
それではお相手はKAT-TUN 亀梨和也でした　僕とはまた来週　じゃねん





カープ初戦勝利したね！！

日付変わって　今日あたくし全国軽トラ市に行って来やす！！
ジム友のご主人が観光協会関連のお仕事されてる関係もあって　ぜひ行きたいと思ってたんだよね
そしたら一緒に連れて行くから～ってお誘い受けて　2ヶ月前からすんごい楽しみにしてたんだよね
売り手と買い手のやり取りが面白いらしい　詰め放題とか値切ってみたりとか・・・
友が言うには　買い過ぎて凄い事になるよ～～って　

7時過ぎにはお迎えに来るって・・・　あと5時間もないじゃん・・・
夜更かしやめて早く寝る予定が・・・　亀ラジだけはアップしたかったからねぇ・・・

・・・ちゅう事で　楽しんでガッツリ買い込んで来や～～～す！！　また報告しますね！
おやすみなさいませ～～～　






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今日も楽しい一日でありますように。。。