亀ラジ 第337回～♪

おはようございます　3月10日土曜日の朝　皆さんいかがお過ごしですか　KAT-TUN亀梨和也です

さぁ～大宮スタジオアルシェの前の皆さん2週目　元気ですか？

※いぇ～～～い！！

それじゃいけないって　元気ですか？　

※いぇ～～～い！！

元気ですかぁ！！ 　それじゃあ 始めましょう

改めまして亀梨和也です　
さぁ～先週聴いていただいてる皆さんはですねぇ　おわかりだと思いますが
今これを収録しているのは2月23日金曜日大宮駅西口正面　アルシェビル5階にあります　大宮スタジオ　アルシェでございます

ということで僕も32歳　なりたてホヤホヤの亀ちゃんでお届けしておりますが
今日もですね90名の方たちと一緒にお届けしたいと思います

疲れない　大丈夫？ 立ちっぱなしで　大丈夫ですか　ちょっとリラックスしてね　いいですか



◆メール


所沢出身で　パ・リーグはもちろん西武ファン　セ・リーグは巨人ファンをやっているラジオはNACK5好きのレオの魂と申します
おっさんリスナーですが亀ちゃんのリスナーさんたちとの電話トークを楽しく聴かせてもらっています

亀ちゃん：　ありがとうございます

もちろんGoing！もチェックしています
今　平昌オリンピックパラリンピックで盛り上がってますが　野球好きの自分としては　今やっているオープン戦
そして3月30日から始まる2018年シリーズが楽しみでなりません　巨人対阪神の東京ドーム行きます
自分的には西武ではカスティーオ選手　巨人ではヤングマン投手に期待したいです
亀ちゃん　今年も一緒に野球盛り上がっていきましょう


亀ちゃん：　ということで　ほんとにね　こう毎年毎年　見どころ満載のプロ野球ですが　こちらにね選手名鑑もあります
皆さん　今日来てくださってる皆さんのわかりやすいところで言うとやっぱり清宮選手とかかな　　ねぇ
あと　ジャイアンツでいうとねぇ　今年もほんとに世代交代と言いますか
僕もキャンプ取材自主トレ取材もね　行かしてもらいましたけれど
ま、改めて　え～これまでね　引っ張っていた選手たちの心というか意気込みというか　
何か１つ違った　より濃度の高いとこでのね　角度を持ってるなという風に感じて、
え～　このシーズンもですね　色々僕自身もお届けしていけたらいいなという風に思います
ま。とにかくね1年間皆さん怪我なくね　頑張ってほしいなという風に感じてます



◆リクエストメール


ドラマ毎回ハラハラしながら観さしてもらってます　最終回どんなFINALになるのか楽しみです
でも終わってほしくな～～い
きっと慶介くんロスになるのは間違い亀ナッシーです
リクエストはもちろん　新曲「Ask Yourself」でお願いします


亀ちゃん：　え～次回第9話はですね　最終回となっております　最終回2時間スペシャル！！
もうイッキにですねぇ　結末がどうなるかと　ま～ぜひぜひ最終回　第9話　2時間スペシャル楽しみにしていてほしいなと思います


KAT-TUN　「Ask Yourself～♪」




今週もこの方と一緒に番組をお送りしたいと思います
集英社美容誌「MAQUIA」では　連載でもお世話になっております　写真家で映画監督の若木信吾さんで～す
宜しくお願いしまぁ～す　今週も宜しくお願いします
もう～お時間が許す限りですねぇ　フォトブック「ユメより、亀。」や　え～連載亀カメラについてのお話を伺っていきますが
ま。早速なんですが改めまして2月23日発売になりました「ユメより亀。」こちら感想といいますか　どうですか1冊に纏まると

若木さん：　紙が軽いから本自体はすごく軽い
持ち運んでて　パッと持った時に　っ！、軽っ・・・て思ったんだけど　それがすごい良いなと思った

亀ちゃん：　紙が軽いってことなんだ　へぇ～～　う～ん　確かにこの結構厚さある中で

若木さん：　でも読むのめっちゃ時間かかるんじゃない

亀ちゃん：　これ時間かかりますね　1日じゃこれ読み切れないですよね

若木さん：　内容がねぇ　やっぱ濃いですよね

亀ちゃん：　なんか日によって適当にこうパンッて開いて読んでみたりとか　してもなんか日常のエッセンスとして
テーマは全然違うんですけど　なんか話してる内容って1日の中でちょっとでもそのなんだろな　
自分の感情に触れるところに何か転がっている部分に引っかかる話をしてるんで

若木さん：　そう考えると重いよね
重たいっていうと言葉が変だけど深いよね～

亀ちゃん：　いやアッと言う間であり　で　ちょうど僕この連載始めるとき　
ま。グループとしても色々あったりとか　何かこう～今のこの30代というか　ま。12歳からアイドル始めてジャニーズに入って
こうやってきた　もう1つのなんか自分を形成しているスタートでもあったりとかしたので
すごい良いタイミングで始めさしてもらったなと思いましたし
また7年もね　どれぐらい続くのかも思っていなかったし　ま。ましてやこういう形で本にできるなんてね
有り難いなぁという風に感じているんですが

若木さん：　実家に行ったりとかしたじゃん　あぁいうことは滅多にないから
実家に行って　亀梨くんだけかと思いきや家族が出てきちゃったりとか　近所のおばさんに会ったりとかして
それがまたすごい良かったです

亀ちゃん：　このあの野球で壁当てをしているところ　僕　直アポですからね
直接僕アポして近所の幼馴染みのお宅に「今日撮影ちょっと使っていいっすか」・・・とか言って
最近そういった意味では　ま。ソロライブも江戸川でね　やらしてもらったりとか　この連載もそうですけど
すごい地元に対してなかなか地元でなかなか仕事するって案外無いことだから
こんなにオープンにしていいのっていうぐらい江戸川です・・・みたいな感じだよね
まぁそれは　ほんとに有り難いことに　あのファンの皆さんたちが理解が無いとできないことなので　やっぱりその辺り
ねっ！　皆さん　色々弁えて楽しんでくださってるということで　僕も幅広くね　色々出せる部分があるのは非常に感謝したいなぁという風に思っています




90名の公開収録観覧者のなかから　色々聞きたいこと挙手制で！！


30歳になったんですけど婚期逃しちゃったんですけど

亀ちゃん：　まだまだ30でしょ　まだまだだよ

気を付けてください

亀ちゃん：　気を付けてください 　え　何？聞きたいことじゃないの？ 忠告？　どうしたらいいの俺はそれ

カッコよすぎます

亀ちゃん：　カッコよすぎる　ありがとうございますね　すいません
どうですか結婚　若木さん

いきなり振られてる若木さん

若木さん：　僕は35ぐらいで結婚　子供は今3歳

亀ちゃん：　3歳　僕もプレゼントさしていただきましたね

若木さん：　ありがとうございます　すげ～めっちゃカッコいいクロムハーツの子供用スプーンをありがとうございます
ファーストバイトをいただいちゃおうと

亀ちゃん：　いや～結婚　あ。じゃあ今の奥さんとは結構お付き合いしてすぐ？

若木さん：　会って半年とか1年で結婚

亀ちゃん：　あっ　へぇ～～そうなんだぁ　なかなかこういう話無いですもんね、撮影中ねぇ

若木さん：　まぁ～あれですよ　結婚はいいもんだ

亀ちゃん：　お子さんとかやっぱいいですか
若木さん：　まぁ　子供はもちろんね　可愛いけどね

亀ちゃん：　これ何か　ま　結婚もそうですけど　お子さんが誕生してから　仕事における影響っていうのは何か感じることあります？

若木さん：　仕事はお父さん目線になりますね

亀ちゃん：　う～ん　これまで見なかった番組を観たりとか？

若木さん：　それもそうだし　撮影の時もなんかこうね～ついついお父さん的目線が出ちゃう

亀ちゃん：　それはじゃあ～小っちゃい子を撮るとか関係なく

若木さん：　関係なく

亀ちゃん：　人を撮る時にお父さんの角度を持つ？

若木さん：　そうそうそう

亀ちゃん：　へぇ～～～

若木さん: 悪いとこも良いとこも両方良く見える　基本的には写真撮ってる時によく見えるんだけど　それプラス　あぁ・・・ヨシヨシみたいな

亀ちゃん：　撮ってる時って　やっぱ普段こういう風に対峙してるときと全然違った感じを、印象受けるもんですか？

若木さん：　カメラ覗くと　やっぱり全然違う　見えるというか

亀ちゃん：　この世界観ですもんね　ギュッと濃縮された

若木さん：　不思議だよね　ファインダー覗いてさ～じゃちょっと男同士なのに
ちょっとじゃあなんか彼女に見るような目線でとか言えちゃうのは不思議だよね

亀ちゃん：　魔法ですよね　だからある種　　絶対こうやって喋ってたらあり得ないじゃないですか

若木さん：　じゃあちょっと俺を彼女見るような目線で見てよ・・・なんて言えないもんね

亀ちゃん：　だからこの「ユメより、亀」の　この表情を　
じゃあ～カメラ抜きで若木さんに　じゃあ～してって言われても絶対出来ないですもんね　あいつら何やってんだよって
確かにすごいな～やっぱカメラの力って



写真集のページで一番気にいってるページを教えて下さい

亀ちゃん：　これ一番気に入っているページ　これ難しいっすよね
だからどれもなんか　もうほんとに　やっぱ先週も話したけど　
地元とかで自分のルーツとなる場所で写真を撮れたっていうのはすごい
で　またこういう本に残せたっていうのはあるなぁ～　あと渋谷撮り下ろした渋谷とか
ま。　あとほんとに「～Follow me～」 の　もう一番は難しいんだけど 、
「～Follow me～」 の　この写真もどこで出すとかじゃなく映像でね　撮っていただきながら写真も撮ってもらったんだけど
出せるっていう確約は無かったじゃないですか　どっかで
けど　せっかくだからちゃん写真も残しとこうっていう形でね　あの撮っていただいたものが
こういう形になったっていうのはすごい良かったなぁ～っていう風に感じてますかねぇ
あの目次のページの顔見えてないけどここも結構やっぱ好き　　朝渋谷を

若木さん：　朝早くてね　このあとね　生そば

亀ちゃん：　このあと急いで生そばを食べに行く俺

若木さん：　あれ、亀梨くんいないけどって言ってたら食ってた

亀ちゃん：　移動までちょっと時間あるからっつって　ちょっと寒かったんですよね　そう
このねぇ　ライダースは僕のプライベートの　ま。服が基本プライベートのこのページは
渋谷も1つ自分のルーツでもやっぱるんで　なんかこの撮影も印象的だったなぁ

若木さん：　なんか居心地良さそうでしたよね
スクランブル交差点であれだけ居心地良さそうにしてる人は見たことない

亀ちゃん：　俺のみたいな　　俺の庭みたいな
それこそ横浜にドラえもんさんとかが　ファンの方たちが並んで手紙とかくれてたりとかした場所の写真載ってますよ
たまたまね　そこに行こうって言ったわけで行ったわけじゃないんですけど
あ　ここ俺　俺の場所みたいな
俺ここで貰ってた・・・みたいな　そういう場所とか・・・かなぁ～　ですね



旅行好きで5月にフランスに行くんですよ
おすすめのところと　写真を撮るとしたらどういうところがおすすめ？

亀ちゃん：　おすすめのところ？　初めて？
でも僕初めてだったら　僕１人　旅ん時とかは　そういう観光地みたいなとこは基本あんまり行かないんですけど
親とか連れてった時に初めてあの凱旋門上ってみたりとか　エッフェル塔　まぁ～上ってみたりとか
あれはあれでやっぱり1回観とくべきだなというか　そういう定番というか　は・・・思った
あと　でもフランスってもう～どこでも絵になりますよね　なんか街中　路地　もう～ほんとに人とかも絵になるんですよ
あと　でも結構車には気を付けてね　あの道なかで撮る時は　結構グィングィンで　日本な感じじゃないから
あと　天気良いといいですね　ま。曇りもね　それはそれで味はあるんだけど　結構ね　パリとかって天気次第で　見え方が全然
建物の雰囲気とか　天気がいいといいね　でもね　気を付けて楽しんでってください
若木さんって　海外ってどこが多いですか？

若木さん：　アメリカが多いですかね　最近はね　フィンランドに仕事でよく行ってるんですよ
仕事なんですけど　北欧はいいですよ

亀ちゃん：　へぇ～　ムーミンは？

若木さん：　ムーミンムーミン　ムーミン場所です

亀ちゃん：　へぇ～いいっすね　え　やっぱその土地土地で全然エネルギーって違います？　その街の雰囲気というか

若木さん：　そうですね　どこでもそれこそ絵になるじゃないですか　だけどたとえば1回　観光で行くと1回しか行かないじゃん
それをもう敢えてしつこく毎朝同じカフェでお茶するとかしてると
いっきに急になんか3回目ぐらいから急に店の人が親しくしてくれたりとかしてくれる　それがなんかいいんだよね

亀ちゃん：　確かにその瞬間のなんか　生活が生活っていうか関係性がちゃんと生まれるっていうか
そうそうだから亀カメラでもずっと言ってるんですよね　どっか海外でね　撮りたいっていう風にね

若木さん：　そうそうそうそう～

亀ちゃん：　だからこの写真集がたくさんの方たちに手に取っていただけたら　海外に行ける何かが生まれるかもしれません
みんな頑張って 行きたいなぁ


若木さんに選曲を
CD化されていないレコード音源　クラッシック～♪　レコードで聴くんですよ　割と

亀ちゃん：　へぇ～すご～～い　

若木さん：　古い曲って言うか　レコードの歴史も古いけれど　曲自体はもっと古い

映画「白河夜船」エンディング曲にも使われた
ヴェートーベン　「ピアノソナタ19番第1楽章～♪」

※　曲の途中
亀ちゃん：　いいなぁ～

※BGM流れる中
若木さんの亀カメラ以外のお仕事について

現在行ってる仕事は

若木さん：　写真に携わるのは色々やってて動画もCMの撮影もやってるし　他の雑誌もやってるし
あとは地元僕は浜松なので　本屋やらせてもらってて　写真集わりと専門の本屋
もちろん亀梨くんの本もありますので

亀ちゃん：　あ　嬉しい 　そんなお洒落なところに

若木さん：　早速ね　予約も入っていましたね

亀ちゃん：　そっか　本屋　本屋さんとして 　やっぱこう地元の思いっていうのは？
僕も結構強いですけど

若木さん：　亀梨くんほどはそんないけどね　すごいだからそういう意味では　ある種共有するところがあるんで
すごい家族大事にしてたりとか　亀梨君とか

亀ちゃん：　ラジオもやられてるということで

若木さん：　それはクラシックの番組なんで　しかもクラッシックというとさ　なんとなくイメージあるじゃないですか
今みたいなジャンル　交響曲とかオーケストラだけど割と僕らすごもっと狭い感じなんですよ
友達に詳しい人がいてその人と2人でやるんですけど　趣味はレコード鑑賞
映画も好きだし　最近ちょっと読めてないけど本も好きだし

亀ちゃん：　ちなみに若木さんがこれまで影響を受けた　ま　人　大きくいきましょうか
ターニングポイントといいますか影響を、受けてきたものっていうのを教えてもらっていいですか

若木さん：　写真家ってよく他の人の写真集とか見るんですよ
僕はたまたまアメリカが好きだったので　アメリカの人の写真集見てたんですけど
写真家　ブルース・ウェーバーがすごく好きなんですよ

亀ちゃん：　僕も10年以上前に　ブルース・ウェーバーが写真　あの青山かなんかで　見に行きました僕も

若木さん：　あんとき俺一緒に行ってたんですよ　自分が好きだ好きだって言いまくってたから行けたんですよ

亀ちゃん：　や　初めてのそれこそパーティーデビューじゃないですけど
なんかあぁいう社交的なものだったのであれが　ちょうど　あっ　野ブタやってる最中かな



最後にこれから若木さんがやってみたいこと

若木さん：　映画を撮りたいですよね　映画撮りたいよね　一緒にね

亀ちゃん：　やりたいです　呼んで下さいよ

若木さん：　いやいやそれは一緒にやりましょうよ

亀ちゃん：　ぜひぜひ
いや　だから僕もなんか30超えてきて　なかなかこう　ね　流れの中でいただくお話とかもありますけど
なんか自分からこうちゃんと動くというか　ほんとにゼロにほど近いところから　なにかこう携わっていく作業っていうのも
やっぱり徐々に徐々になんか興味を持ってきたというかぁ…
ま。もちろんそれだけではね　いけないと思うんですけど　なんかそういうとこでもしっかり　
ま。チャンスが来た時に対応できる時間を過ごしていかなきゃいけないなぁという風には感じてるんで
またぜひじゃあそういった、タイミングがあったら、宜しくお願いします

若木さん：　出来るように動いていきます

リスナーの皆さんへ一言へメッセージ
若木さん：　この本をぜひ　皆さんの手に取ってもらえるようにね　皆さんに紹介してくださいってことで

亀ちゃん：　見た方たちから言葉の輪といいますか　コミュニケーションの中でね
ぜひぜひたくさんの方たちに広がっていって繋がっていってほしいなという風に思います

2週続けてほんとうにありがとうございました！




◆インフォメーション

さぁ～いかがでしたか　第337回　KAT-TUN亀梨和也のHANG OUT

インフォメーションです
ここでインフォメーションです！
集英社の美容誌MAQUIAから僕の初フォトブック『ユメより、亀。』が発売となっております
連載の亀カメラともどもみなさんよろしくお願いします

また『ユメより、亀。』出版記念パネル展　3月19日までSHIBUYA TSUTAYAさん　大阪・蔦谷書店さんで開催中で～す

そして毎週夜9時からはカンテレ　フジTV系ドラマ「ファイナルカット」も放送中です
いよいよクライマックス　最終回　第9話　2時間スペシャルとなっております
皆さんぜひご覧ください


大野さん
この2週　公開収録　え～～　スタジオで聴いていていかがでしたか　大丈夫でしたか
ま。また普段の収録とね　全然ボク自身も違った雰囲気の中で　あの～させてもらいましたんで　またなんかやりたいですね　ね

さぁそれではお相手はKAT-TUN亀梨和也でした
僕とはまた来週　　じゃねぇ～ん

【㊗️🎉 #ユメカメ 大ヒット！】なんとPHOTOBOOK『ユメより、亀。』は
海外からものすごい数の注文を頂いてます！本日スタッフは梅田のパネル展にお伺いしてます。実は入稿時に使った写真や色校も展示中。渋谷ツタヤと共に3月19日まで🐢 3刷目重版は三月中旬より順次入荷予定！#亀梨和也#KATTUN pic.twitter.com/Fagw0O9Niy

— マキア編集部 (@maquia_magazine) 2018年3月10日

亀梨さんが表紙の「マキアスペシャルエディション」にも亀梨さんと選んだアザーカット掲載中。パネル展に行けない方は是非チェックを！ 現在発売中のエクラ、マリソル 、LEEでもインタビュー掲載中です🐢📘#ユメカメ#亀梨和也#KATTUN#亀カメラ#梅田蔦屋書店#SHIBUYA TSUTAYA#パネル展3月19日迄

— マキア編集部 (@maquia_magazine) 2018年3月10日

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