大切なこの想い  亀梨和也

心繋いで 箱入り専業主婦が亀愛を叫びます
日々の出来事 そして可愛い孫の事も少しだけ綴るよ( ›ᴗ‹♡)

★NO KAZUYA  NO  LIFE

いつも遊びに来てくれてありがとう~ヽ(〃^・^〃)ノ チュッ♪   Loving kazuya a year!

明日の予定~♪

2017-05-28 22:27:11 | 亀梨和也









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亀ラジ〜♪

2017-05-28 21:46:14 | 亀ラジオ
おはようございます!5月27日 土曜日の朝皆さんいかがお過ごしですか? 亀梨和也です
映画「美しい星」も公開中でございます ゲストに吉田大八監督をお迎え致します

改めましておはようございます KAT-TUNの亀梨和也です
今日もよろしくお願いします
さぁ〜さっそくメールいきましょう


◆メール


「美しい星」拝見しました

亀ちゃん: ありがとうございます

議員秘書の一雄くんの眼がギラギラとして野心が伝わってくるようでとてもカッコ良かったです
帰りの電車でこのメールを打っているのですが いつもの風景が違って見えるような気がして
頭の中が違和感と不安でいっぱいです
でも この違和感は違和感ではなくて 私の当たり前は.他人の人の違和感なのかもしれない
価値観がまっさらになるような映画でした
原作をもう一度読み返してから 映画を観たいと思います

亀ちゃん: ということで ありがとうございま~す
まぁ~でも ホントに色々持ち帰っていただける映画になってるんじゃないかな~と思いますし
う〜ん ホントに説明するのが難しいんですが
ある日突然宇宙人に覚醒する家族の話なんですが ホントに家族愛であったり
家族の関係性であったり この地球と人間との関係性と言いますか 新たな感覚というのを
ホントにくれる素敵な映画だな~と いうふうに僕もね感じております




亀と山P 「背中越しのチャンス〜♪」



亀ちゃん: KAT-TUN 亀梨和也が FM NACK5でお送りしている「KAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT!」
皆さん お待たせ致しました 昨日ですね 5月26日金曜日に公開となりました映画「美しい星」
監督 吉田大八監督です よろしくお願いしま~す

吉田監督: よろしくお願いします

亀ちゃん: お願いしま~す イヤ 嬉しいですね こういうふうに

吉田監督: 嬉しいね お願いします

亀ちゃん: お久しぶりですね

吉田監督: 1月ぶりぐらいですかね

亀ちゃん: そうですね 映画はだって去年の5月

吉田監督: 1年ぐらい うん

亀ちゃん: あっという間ですけれども 監督は
最初にお話しいただいた時にも 僕お話頂きましたけど この作品の思い入れと言いますか
っていうのも 結構前から

吉田監督: 何せね もうホントに そうとう若い時から
二十歳ぐらいの時ですかね 二十歳ぐらいの小説読んだ時から 映画に出来たら良なと
思ってた ですよね なので もうたぶん いつもなんか聞かれると言ってたんですけど
「美しい星」やりたい 「美しい星」やりたいって でも たぶんもう実現しないだろうなって思いながら
言ってた 言い続けてたのが 今回映画が出来たんですよね

亀ちゃん: これ因みになんですけど その二十歳ぐらいの時っていうのは
もう既に映画監督になりたいっていうのは もう夢ではあったんですか?

吉田監督: いや そんなにそれほど思ってなかったんですよ あの

亀ちゃん: CMとかは作られてたりとかは

吉田監督: CMのちょっと前 就職まだ学生の時に 8ミリで実習8ミリっていう
昔 ほら8ミリフィルムがあって 自分達で仲間内で自主製作映画みたいなの作ってたんだけど

亀ちゃん: でも映像には興味があった

吉田監: 興味はあっただけど そんなにそれを自分が仕事に出来るって
あんまりリアリティー持ってなかったし ま どっかに就職して ま マスコミ関係の仕事でも
出来れば良いなと思ってたぐらいですよ なんだけどそれを読んだ時 小説を読んだ時にね
でもなんか映画監督になれるか分からないけれど「美しい星」は監督したいなって思ったの

亀ちゃん: へぇ~凄い

吉田監督: それがず~っと「美しい星」たま~に読んだりして うん 今だったらどういう作るかな?
なんか想像したりはしてましたね

亀ちゃん: いや そんな作品にホントに呼んでいただけたっていうのは 非常に嬉しいな~と
これまでもね ホントに色々なね 素敵な作品をこう産み出されていて
素晴らしいこう〜偉大な監督にこう声をかけてもらえたっていうのは非常に今回僕も凄く嬉しくて
まさか そういう接点が生まれるとは正直思ってもなかった方だったので

吉田監督 : うん 俺も思ってたよ

亀ちゃん: ホントですか?(笑) だったらね凄く嬉しいなというふうに思いながら
自分がそこで どういう仕事が出来るのかなっていうのを 昨年の はい 1年前ぐらいに色々感じながら
お仕事させて頂いたんですが 改めてこの完成された映画編集してひとつの作品にまとめあげた
今の率直な感想と言いますか ご自身として

吉田監督: あの~正直にいうと あんまこういうこと言うと良くないかもしれないけれど
未だにね あの映画出来てるんだけど まだ映画が生きてる感じがするっていうか
何かもう何か出来上がったものを もうどっかに納めて
ま~あとはそれはもう自分手出しようの無いものとしてあるっていう感覚がまだ未だに無くて

亀ちゃん: へぇ~

吉田監督: 何かやっぱり何だろう? 不安とかじゃ無くて 何か 1回1回がLIVEな感じとか自分の中で
生きてる感じがするんですよね 経験として
だから 完成したものを完成品として観て 感想なかなかね こんなことね
人に散々感想求めてなんだけど 自分が一番纏まってないというか
それはさ だからその今亀梨くんが言ったみたいに 撮影の後にね
そのもう自分がやりたいこと全部詰め込んでね もうみんなに我が儘言いたいだけ言い倒して
もうみんなを巻き込んで作って どう纏めていいか分からないって
でも一応編集で纏めた形にはなったんですけど だからその時の何て言うのかな
その自分の勢いの余韻が1年経った今でもね 身体の中から消えないんですよ
時々その撮影とか編集してる時に 何か頭がこう~昼間に頭を高速で回転しすぎて
眠れなくなった時期があったんですよ なかなかこう〜オーバーヒートしたままみたいな

亀ちゃん: うん うん うん うん

吉田監督: その感覚が時々フラッシュバックするんですよ

亀ちゃん: へぇ~!?

吉田監督: いや~でも身体に良くないんじゃないかな
でも だからそう その中でこう その逆に亀梨くんの中で1年 出来上がった直後に観て
そのあと見直す機会があったかどうか分からないけれど
また亀梨くんが 改めて観た感想とか凄い聞いてみたいですけどね

亀ちゃん: 僕もその出来上がって直ぐに観て 感覚衝撃っていうのは覚えているんですけど
まぁ~でも今監督のお話の中で その凄く脳ミソを使ってというか やっぱ撮影中って
監督自身ってやっぱ覚醒しているというか 普段の大八監督の生活もあるわけじゃないですか

吉田監督: はい はい はい はい

亀ちゃん: 日常とはやっぱりかけ離れた 僕らとかは分かりやすく台本を持って
違う役を演じてたりするわけじゃないですか でも監督って そこって僕には想像できない
時間というか それってやっぱ全く違うんですか? 普段の自分とは作品によってもだと思いますけど

吉田監督: いや でも そうね あの~とくにこの「美しい星」に関して言うと
まぁ~大変だったじゃないですか 撮影がね 朝から晩まで色々と ホント夜遅くまで
だから 何かその中で何か何だろう? あのもう凄く何か自分の中で何か無理矢理メモリを最大に
何かのメモリ最大にして24時間ボーバードライブ状態というか 何かもうそういう感覚は
今までの作品の中でも強かったかもしれないけど ただ何だろう?
辛かった 肉体的には辛かったんだけど もう最高に楽しいって感覚も同時にあって
なぜかと言うとね 若い時からやりたいことを さぁ~こんだけの顔ぶれで こんな大スターとさ

亀ちゃん: いや いや いや いや いや リリーさんもね

吉田監督: ね〜好きにやらしてもらってるって こんなね
こんな事が起こっていいのかっていうような 1ヶ月だったの
これを幸せと思わないんだったら あんまり映画とかを作ってる意味も無いだろうっていうね
っていうくらいの まぁ~状況に居たわけで

亀ちゃん: う~ん

吉田監督: だから これ例えば寝てましたけど ま 例えば寝れなかったとしても
そりゃ~もう それはそれはもう 何だろう? 諦めても良いだろうくらいのテンションなの
まぁ~だから巻き込まれたみんなは大変だったと思うよ

亀ちゃん: いや いや いや

吉田監督: あの だけど ホントにお陰様で自分にとっては もう~ひたすら至福の時というか
だからなんかもう異常な 自分のだから一生の中でも たぶんもうホントに

亀ちゃん: 凄い~

吉田監督: 特別な1ヶ月だったと

亀ちゃん: へぇ~

吉田監督: 撮影中はね

亀ちゃん: そこに交われているのは もう~めちゃくちゃ感謝というか 嬉しい

吉田監督: 交われたというか 巻き込まれた~ってね

亀ちゃん: いや いや いや ありがたいな~と思いますけれども
僕あの30になった次の日に監督とはじめてお会いした
はじめて30代になって はじめてお仕事をさせて として お会いした方で
で そん時にプレゼントとして絵を頂いたんですよ 絵っていうか写真の
あれ未だにもうテレビの上にバンって飾らして頂いて 頂いているんですけど

吉田監督: そんな良いところに飾ってあるんですか

亀ちゃん: はい いつもそれを飾らせてもらってるんですけど
あっ!これ公開の時に持ってこよう 後ろにサイン書いてもらおう
またこれが面白いのが1年後に また31になった一番最初に
お仕事をさせてもらったのが 監督だったんですよ

吉田監督: あっ 取材 そうだ 誕生日だったね あれね

亀ちゃん: そう だから

吉田監督: 持ってるな~俺

亀ちゃん: 凄い巡り合わせで今回お会いさせていただいたりとかしてですね

吉田監督: あの変な話 ちょうど息子と同じ年なんですよね うん~だからそういう意味でも勝手にね
こっちは縁を感じてて 息子がね 高校生の時かな?何か別に家の息子テレビとか全く興味ないんですよ
なのになんかなんで俺流れで言ったか分からないけれど 急にね「俺あの亀梨っていうのは認めるよ!」って
高校生ですよ

亀ちゃん: 嬉しいな

吉田監督: 高校生ですよ お前どこ目線だ!って思ったんだけど

亀ちゃん: 同級生ですからね

吉田監督: うん 何か全然何かホントにテレビの話とかしたことないのに 何で観たのって
いや何か分かんないけど あいつは俺認める!って

亀ちゃん: 嬉しいな

吉田監督: で その記憶があったんだよ

亀ちゃん: へぇ~

吉田監督: ずっと~だから だから呼んだっていう訳じゃないですけど
もちろん色んな事考えたんですけど でも亀梨くんと同じ年だって事をね 思い出したら
ちょっとそのエピソードを思い出して あ~でも 僕は ほら亀梨くんとやるってニュースになったら
息子から来ましたもん 俺 言っただろ? みたいな

亀ちゃん: あの時言っただろうと

吉田監督: 俺の手柄だみたいな感じだよね
来たのが はぁ?みたいな感じでありましたけどね

亀ちゃん: でもあの撮影の時に やはりこの映画において その父と子の息子の関係の時に
監督が結構その僕が芝居に入る前に色々そういう話を凄くヒントというか 感覚であったり
凄くお話してくださったのは凄く覚えていて それが凄くなんか あ~素敵だなぁ~と思ったし
やっぱその監督が撮られる映画のなかで それぐらいのやっぱこうテンションというか
リアルなところで自分でちゃんと作りたいな
そこで凄くお話ししてくださったのは うん 非常に今回この映画撮影のエピソードとして
凄く僕は感謝してます ありがとうございます

吉田監督: こちらこそありがとうございます

亀ちゃん: さぁ~というわけで色々ねお話しして頂きましたが
ここで1曲お送りしたいと思っているんですが 監督も もちろんね今回もそうですけど
音楽とかもね 大好きですもんね

吉田監督: 好きですね~音楽ね

亀ちゃん: うん ちょっと1曲 監督のチョイスで

吉田監督: うん ま~ね あの折角ですからね
あの~この「美しい星」の脚本を書いてる時に 僕いつもあの脚本作ってる時に
あの~仮想のねテーマ曲みたいなの持つんですよ それは別にあの映画の主題曲ってわけではなくて
実際に使うことは絶対に無いんですけど 何か自分の中で拠り所になるというか

亀ちゃん: 何かこの曲の持ってる自分が思ってるその雰囲気だったり
空気感みたいなものを目指して取り合えず走るっていう習慣があって
それ全ての映画にあるんですけど
で 今回の映画で自分の中の仮想テーマ曲だった曲を聴いてください


Talking Heads 「Road To Nowhere〜♪」


亀ちゃん: さぁ~今回はですね 吉田大八監督とともにお送りしております
「KAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT!」引き続きですね 26日 昨日ですね公開されました
映画「美しい星」について伺っていきたいと思います ちなみに僕たちは クランクインをしてから
撮影 もちろんその衣装合わせであったりとかそういう時間もありますけど 約1ヶ月弱ですかね
ですけど 監督から本から やっぱ触っていくわけじゃないですか
トータルでどれくらいこの映画っていうのは 編集まであるわけじゃないですか

吉田監督: 意外と短期決戦は短期決戦だったの いつもシナリオだらだら作る
ダラダラって言ったら言い方悪いけど
今回は わりといつまでに撮影 いつから撮影しようっていうのは 何か先に決めたから
で あの~このやろうってなってから わりと半年ぐらい脚本は

亀ちゃん: 凄いな~

吉田監督: でもいつもより作るの短いんですよ

亀ちゃん: そうなんですか!

吉田監督: だから半年ぐらい だからそうですね 半年で撮影1ヶ月で全体に9ヶ月くらいですか
う〜〜ん

亀ちゃん: う~ん ま でもホント撮り終わってから編集であったりとか 音楽つけたりとか
編集とかでもう一気に印象変わったりするもんですか 監督の中でも

吉田監督: それは全然変わりません だからもう言ってたじゃん
撮影の後にどう纏めていいのやらって もちろん脚本もあるから
でも脚本の通りに繋いでも映画にはならない
やっぱそこから やっぱりもう1回もう大袈裟いうと脚本を書き直すぐらいのつもりで編集しないと
やっぱりなかなかこういうものはね この映画ホント難しかったですよ 編集が
撮影も大変だったけど 編集もあのお手本がないわけですよ ね~水星人に 会ったこと無いでしょ

亀ちゃん: ホントに新しい映画を産み出すっていう作業ですもんね 今回きっと

吉田監督: うん 何処にもお手本が無いものをやっていたので
だからそういう意味では凄いチャレンジャーだし刺激的だし ホント幸せだったけど
あの~大変は大変でしたね

亀ちゃん: もうあの撮影させていただいてる時に 結構その細かい仕草であったり
目の動きであったり 台詞のトーンであったりとか もう監督の中に圧倒的なその答えというか
こうっていう感覚というか 撮影中どのキャストの方たちにもあったりするじゃないですか

吉田監督: それね~そういわれますけどね ま 言われてから考えたんだけど
俺自分の中に 何かが最初にあるわけじゃないんですよ

亀ちゃん: 観てみて

吉田監督: うん! まず音出して 音出してとか あのやってみてってお願いして

亀ちゃん: そうなんだ

吉田監督: それに対して自分が気持ち良いか そうじゃないかをわりと早く判断するから
何かそれに対して合わしてるって感があるね

亀ちゃん: じゃあ この人はもうこういうふうに動いて欲しいっていうものを現場に持ち込むというよりは

吉田監督: ガッチガチに決めては行かない もちろん

亀ちゃん: そうなんだ

吉田監督: トータルのイメージはあるけど まぁ~全体の雰囲気とかはあるんだけど
出してみて「あっ もうそこもうだから そういう 今の最後のだけ少し違う」とか
うん もうそこだけ言ってるから凄いもうガッチガチの物にちょっとずつ寄っていって
凄い不自由な感じするかもしれないけど

亀ちゃん: いや なのに編集の時にチョット崩すくらいっていうのが すっごく今お話聞いてて

吉田監督: うん だって編集してさ やっぱりAっていうシーンとBっていうシーンCっていう
バラバラに撮ってるわけでしょ それ繋げたときにまた感じて変わるじゃないですか
強い音の後に弱い音 あと中ぐらいの音っていうのはさ 実際やっぱバラバラに撮ってるから
そいつ組み合わせたら ま 感じ方変わるから

亀ちゃん: それって台本読んでて
自分とか普段撮影とか色々な作品出てて前のシーンこうだからこうだ みたいな
入りとかもある程度何か前後を考えながら でも監督ももちろんそういった作業もあったりするなかで
でも とにかくこの今撮ってる この現場での感覚っていうのがやっぱ一番大事

吉田監督: そうそうそうそう
だってね それはやっぱりもちろん用意はしてくよね 俳優も用意するだろうし
俺たちも用意をして脚本書いてそれで作るんだけど でも撮影の時に生まれたもので
そっちが良ければそっちに飛び付くし 編集の時にもっと良いことが思いついたら
そっちに行くっていうのも その瞬間の判断

亀ちゃん: 英断って凄いな

吉田監督: その瞬間の判断 いや それはもう逆に楽で
そう決めちゃえば その瞬間の判断にもう

亀ちゃん: それって圧倒的に自分の感覚じゃないですか 感覚を信じるしかない

吉田監督: もう 擦れたら修正きかないんですよ だから うん 怖い
冷静になると怖いから 冷静にならなければ良いってね 作ってる間は

亀ちゃん: で 僕らはホントにあの~一部として参加させてもらっていて
でも もちろんね あの色々準備させてもらったり心構えで参加はさせてもらってますけど
やっぱ とくに映画って監督の物って言われるぐらい 何々組ってなったりするぐらい
監督の物じゃないですか その中で自分のその感覚を信じる作業って
めちゃくちゃ凄いですよね

吉田監督: だから そういうふうに考えたら怖いから考えないようにすればいい
吉田組とかさ 別に人は言ってるけど自分から自分の事 吉田組なんて絶対言わないからね

亀ちゃん: でも変な話 キャスト 今回リリーさんであったりとか
ま~僕とかもそうですけど 圧倒的に監督にもうみんな身を委ねて
インタビューとかねさせてもらうなかで 中嶋さんも橋本愛ちゃんとかもそうですけど
みんながね 監督に身を委ねて来るわけじゃないですか

吉田監督: うん うん! だからそれを 怖い 怖い 怖いことだよ

亀ちゃん: う~ん

吉田監督: こんだけの人に時間をもらってやってるってことを
だから冷静に考えなければ良いんですよだから どっかで何本か線を切らないと

亀ちゃん: そう そう そうですよね

吉田監督: たぶん出来ないことですよね やっぱりみんな例えばこの撮影現場とか
これ撮影現場でみんなに納得して帰ってもらおう〜なんて思い始めたら
何か余計なこと考えるじゃないですか 何かもうだから
そこはもっというと 自分は凄いバランスの取れた人間だと思うから

亀ちゃん: うん うん うん

吉田監督: だからそこは意識的にその線を外さないと こういうのは作れないよね

亀ちゃん: 凄いな~

吉田監督: やっぱり 折角のだから やっぱり何かちょっとスペシャルなものに
関係したいじゃないですか

亀ちゃん: え~でも それをちゃんと意識的にコントロールする作業っていうのが
やっぱ必要というか 怖いもの知らずで別にやっているわけでは無いけれども
分かったうえでやる大事さというか

吉田監督: そう うん

亀ちゃん: 凄いな~ ま 今回ですね あの色々こう撮影進めていくなかで
撮影中に絶対どの作品でもそうですけど 監督のルーティーン的なものっていうのは 伺っていいですか

吉田監督: あるの?何か

亀ちゃん: 僕は作品毎によって 何か嵌る物作ります

吉田監督: 「美しい星」では何だったの

亀ちゃん: 「美しい星」は何してただろう 何か 自転車があの時は圧倒的にブームでしたね
もう あの持ち帰らせてもらって ホントに自転車漕ぐとか
そういうなんか1回1回 例えばお茶 お茶に嵌るのか 毎朝珈琲飲むのかとか

吉田監督: あ~~そういうことね

亀ちゃん: 作品によって違うんですよ

吉田監督: あっ じゃあ俺納豆かも

亀ちゃん: へぇ~

吉田監督: 納豆は食べるね どこで撮影しててもね
う~ん 撮影中はとくに あの普段から食べるけど 撮影中は意識して食べる

亀ちゃん: 身体に良いものとか凄くなるじゃないですか

吉田監督: そう そう そう それ!

亀ちゃん: 睡眠とか取れないとか

吉田監督: えっ?君の歳でもそうなるの

亀ちゃん: なります とにかく身体に良いものが欲しいみたいな
作品によって違うんですけれども さぁ~というわけでもうお時間が

吉田監督: 納豆で終わっちゃった

亀ちゃん: 納豆で来てしまったということで
さぁ~というわけでですね 最後にこの「HANG OUT!」をお聴きのリスナーの皆さんに
メッセージを一言頂きたいなと

吉田監督: 僕ね 映画監督になったきっかけっていうのが あの映画にそんなに興味が無かった時に
たまたまその映画に出てるミュージシャンを観に行きたくって観たんですよね
その映画を観たときに 自分 あっ 何か映画を作る仕事があるとか
何か映画っていうのが自分の人生に凄く大きな夢を急に持ったんですよ
だから たぶん亀梨君を好きな人が この映画沢山観てくれると思うんですけど
何かその中の何人かのね人生にね ちょっと あのちょっとでも影響を与えられたら良いなと
ちょっと大それた事を思ったりしてます
だから ホントにあのもちろん亀梨くんが ホントにこの映画の中でも素晴らしいので
もうホント自分の中でも凄く特別な1本の中に亀梨くんと仕事が出来て凄く僕も嬉しかったです
あのぜひご覧ください

亀ちゃん: またぜひホントに監督のお仕事に呼んでいただけるように

吉田監督: ホントに

亀ちゃん: いやホントそうです 頑張って

吉田監督: よろしくお願いします

亀ちゃん: いきたいと思いますんで ありがとうございます

吉田監督: 引き続き よろしくお願いします

亀ちゃん: 本当に贅沢な時間を

吉田監督: こちらこそ

亀ちゃん: はい ありがとうございました

吉田監督: ありがとうございました

亀ちゃん: 吉田大八監督でした ありがとうございました

吉田監督: ありがとうございました



◆インフォメーション

さぁ~いかがだったでしょうか 第296回 KAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT!

映画「美しい星」が公開中です 皆さん よろしくお願いします

そして毎週土曜夜10時からは~ドラマ「ボク、運命の人です。」今日はですね 第7話です
そしてそのドラマの主題歌を担当しているユニット亀と山Pともどもよろしくお願いします
7月からは亀梨和也ソロコンサートツアー そして8月26・27日は「24時間テレビ」も控えております
皆さん ぜひぜひしっかりと付いてきてください

さて このあとのNACK5はCMを挟んで「楽園ラジオ」再び 大野勢太郎さんにお返し致します
大野さん そして「楽園ラジオ」のスタッフの皆さんも ぜひ映画「美しい星」ご覧ください お願いします
それでは お相手はKAT-TUN 亀梨和也でした
僕とはまた来週~ 水星人らしいよ・・・?








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