R-ONE KAT-TUN～♪ (続き）

【KAT-TUNの微妙な噂】

ゆっち：　最近はネタが多いですね
たっちゃん：　ま　そんな軽い噂をね少しずつ紹介していきますよ


◆中丸君は家で一人でお菓子作りをしている？

ゆっち：　ま　してないですね
たっちゃん：　なんかあります？　お菓子を作ったとか
ゆっち：　ない！
たっちゃん：　今までかつて
ゆっち：　今まではある　もうほんと昔にはあるよ　
最近はない　もうほんと何年もない
中学生ぐらいかな　クッキー作りしたことはあるけどね
たっちゃん：　（ここで大爆笑のたっちゃん～～）
ゆっち：　クッキー焼いたことあるけど
たっちゃん：　中丸君ちっと気持ち悪いんすよね
ゆっち：　ちげえよ　俺さ女姉妹でさ　
よくさおばあちゃんち遊び行った時とかも
ま　従妹がいるんだけど　みんな女の人なわけですよ
笑い過ぎじゃないですか　ね　笑い過ぎじゃないですか？
だからそん時にね　まあ１コ下のね　従妹もいるわけ女の子　
で３人固まるとさあ　
やっぱほら俺もそこに入らなきゃいけない時があるじゃない
たっちゃん：　まあまあまあ　しょうがないねそれはね　うん！
ゆっち：　まあ　その流れですよ
ま　いたって自然な自然な流れで
クッキーを焼いたことありますけど
たっちゃん：　不思議ですねこの人によって違うって言うね・・・
ゆっち：　環境ですよ！環境　環境の違いですよ
たっちゃん：　あ～環境ね
ゆっち：　だからクッキー焼いててもおかしくない
笑い過ぎですから！　上田君ないですか？なんか
たっちゃん：　俺　ないっすね　お菓子はないですね　ほんとに
ゆっち：　姉ちゃん作んなかった？
たっちゃん：　姉ちゃんの作ったお菓子まずいんすよ　ほんとに！
ゆっち：　姉ちゃんは作ってたんだ？
たっちゃん：　姉ちゃんはクッキーとかよく作ってましたよ
ゆっち：　自分はやんない？
たっちゃん：　やったことないですね
ゆっち：　まじっすか？　まとりあえずその噂は　ま最近はない
たっちゃん：　クッキーは作ったことあるってことでしょ！
ゆっち：　中学校の時はあるけど
たっちゃん：　それだけ聞ければもう十分です！
ゆっち：　今はないです　って言う～
そんな笑われるとは思わなかったな～～


◆上田君は家の中でもサングラスをしている？

たっちゃん：　してるわけねえだろ
ゆっち：　してないんすか
たっちゃん：　してないっすよ
ゆっち：　あ　してないんだ
たっちゃん：　俺ね目悪くなっていくんですよね　
最近レーシック受けようかと悩んでんすよ本気で！
ゆっち：　まじっすか？！
たっちゃん：　どんどんね　左目がすげ～悪くなってきて
ゆっち：　サングラスのせいで？
たっちゃん：　いや多分前髪のせいだと思うんですけど
ゆっち：　まじで
たっちゃん：　が～てっやると前髪で隠れちゃうんだよ　
それが多分悪くなる原因　あと照明とかも悪くなんだってよ　目
ゆっち：　強い光　　へ～なんだっけ？
たっちゃん：　家でサングラスをしている
ゆっち：　じゃあそれはしていないと
たっちゃん：　うん　って言うか　
家でサングラスしてる人っているんですかね
ゆっち：　いや普通の方はいないと思いますけど
でも上田君　ほら夜でもしないすか？
たっちゃん：　夜でもしますね　あれ？　
今の意味では太陽の眩しいとかじゃないですか？
サングラスしてる人ってわかるんですけど　
多分亀とか　ま　聖なんかもわかると思うんすけど
ゆっち：　お洒落？？
たっちゃん：　いやもう　しちゃうと関係ないんですよ　
ぶっちゃけ昼も夜も
ゆっち：　あっ　そうなの？
たっちゃん：　で　してることが自然になっていく　
だから　これもう身体の一部んなってるんですよ　
いません？夜してる人結構
ゆっち：　いるいるいる　でも俺しない派だから
たっちゃん：　お前だけだよな　KAT-TUNではな
ゆっち：　田口も最近するよね
たっちゃん：　田口するね
ゆっち：　俺は日が強いとか車で逆光とかっていうタイミングでは
たっちゃん：　そう言うもう用途じゃなくない？サングラスって　
もうお洒落になってきてない？　サングラスをかけんのとか
ゆっち：　だけど俺　そんな目弱くないからさ
たっちゃん：　お前　あの目がそんな弱い弱くないじゃなくて
似合う似合わないでやんないと思うよ
ゆっち：　その前に？　似合わないかんな～～
たっちゃん：　でも確かに田口も最近し始めましたね
ゆっち：　ねえ
たっちゃん：ま　だ見慣れてないんですよね　俺　田口のサングラス姿
ゆっち：　あ　わかるな～ま　慣れだな　そこも
たっちゃん：　うん！
ゆっち：　以上ですかね
たっちゃん：　はい！


【反省会が進化したエンディング】
ゆっち：　今週のR-ONE急上昇ワードはこちらになりました！

　　「中学生の時クッキー作りしたことありますけどね」

たっちゃん：　ふふふ～～～
ゆっち：　俺だな
たっちゃん：　ま　これはしょうがないっすね
ゆっち：　俺もね　もしかしたらクッキー絡みくるなって
たっちゃん：　俺はこれいったな　と思いました
ゆっち：　今日なんか言ったっけな～？って
考えた時に　思い浮かびましたね
たっちゃん：　多分ね　
中丸って言うキャラクターがクッキーを作ってるってことにね　
笑いが発生してるんですよ
普通べつに聖が男らしいキャラのね　聖がクッキー作りましたって
あ～　珍しいね　あっそうなんだ意外
ゆっち：　ちょ　リアル
たっちゃん：　うん！　中丸て言う時点で　
なんかちょっと本気で作ってそうな感じがする
ゆっち：　その　あるね微妙なね　ところね
たっちゃん：　はい
ゆっち：　わかりましたまた来週ですね　来週もよろしく！！




ポチっとして頂けると凄く嬉しいなぁm(._.*)mペコッ
　

R-ONE KAT-TUN～♪

お（^０＾）は（＾◯＾）よ（＾０＾）――――☆


昨夜のカツンスタイルレポしようと思ったら・・・
なんと！！　ラジオのコンセントが抜けてたの！＼（~~~~~~ ◇~~~~~）／　ガビーン
終わる前にふと何気に見たら・・・抜けてるじゃないのぉ・・・o( _ _ )o～†パタッ
慌てたよ～～　　だって・・・そのあとR-ONEだもんね・・・

ごめん～～　昨日の分はパスって事で・・・

あ。でもR-ONEは４時前から起きて頑張ってレポしたから～～
昨夜はこちらの方が面白かったじょ！

亀ちゃんの名前が一回だけでた・・・亀って！！(((爆爆)))

亀ラジ曜日じゃなくってよかった・・・ヾ(￣o￣;)オイオイ　



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R-ONE　KAT-TUN～♪

【ロケットスタートのコーナー】


◆先日東京ミッドタウンに行ったらコナミのお店があって
等身大のスネークさんぽい人形がいました　
メタルギアとか全くわからないのですがとてもカッコ良かったです　
中丸君も是非一見の価値ありです

と言う訳で上田君今日もロケットスタートできますか？

たっちゃん：　できません
ゆっち：　わかりました　それでは今夜もスタートです！

　　　　　

ゆっち：　いやそれ失礼だろ　逆に
たっちゃん：　いや　逆に
ゆっち：　もちろんそれはわかるわかる　これはもう俺だ
たっちゃん：　そう主旨をわかってないよね
ゆっち：　そうだよね　イヤ違うよ　上田の為じゃないよこれ
たっちゃん：　えっ？　俺の
ゆっち：　これはあくまでも番組に勢いをつける為のお便り紹介だから　
わかる？
たっちゃん：二人の？
ゆっち：　そう二人の番組のだから
たっちゃん：　だったらリスナーが今完全にお前寄りだったって言う
ゆっち：　そうだな　だから二人が上がるものじゃなきゃいけないんだよな
たっちゃん：　そうそうそうそう
ゆっち：　確かにこれは完全に俺寄りだった
たっちゃん：　うん！
ゆっち：　これ　あれですよ　コナミにメタルギアが作られてる場所　
ミッドタウンにあるそうですからね
たっちゃん：　へぇ～～
ゆっち：　俺　この間お誕生日でね　メタルギアの広報のかたですか？　
そん時の会話で　
今度制作の裏側　よかったら見てください　みたいなこと言われて
たっちゃん：　あ～　はいはいはい
ゆっち：　これ行くしかないなって
たっちゃん：　あ　まだ行ってない？
ゆっち：　まだ行ってないですけど
たっちゃん：　行ってくればいいじゃないですか
ゆっち：　そんなこと言われましたよね　
これ行くべきだと思いますよ　やっぱり・・・
たっちゃん：　までもやっぱり　言われたからには行きますから
ゆっち：　ほんとね　ほんと先週嬉しかったな　色々
たっちゃん：　あ～そうすね
ゆっち：　ほんとに有難いなって今ちょっとしみじみ思いましたよ
たっちゃん：　ん～～
ゆっち：　わかりました　話変えますよ
全然食いついてこないから　あっ！そうだ　上田さ足どう？
たっちゃん：　足ですか？　平気ですね　余裕ですねえもう
ゆっち：　まじっすか？
たっちゃん：　はい　全然
ゆっち：　先週先々週とね　上田君のアクシデントについて　
なぜか触れませんでしたけれども
たっちゃん：　ん～　やっぱ　これは俺の意向ですよ！　
俺はねこう言うね正直あんまり　怪我の事とか言いたくないんですけど　
あまりにもリスナーさんの心配の声が多くて　
やはりここは大丈夫っていうことを言っとかないといけないな　
・・・と言う事で
ゆっち：　ソロコンの方は大丈夫でした？
たっちゃん：　や！　全然余裕でしたね
ゆっち：　まじで？
たっちゃん：　むしろギブス取れましたからね
ゆっち：　あ　それ噂では聞きましたよ
たっちゃん：　ん～　でもね　ぶっちゃけすげえ汗出た　やってる最中に
ゆっち：　まじで？
たっちゃん：　イヤモニが汗で壊れたの水が溜まってすげえ
ゆっち：　イヤーモニター？
たっちゃん：　そうそう　つけるやつ
ゆっち：　まじかぁ～
たっちゃん：　でも全然　楽しくできましたよ
ゆっち：　ちなみに代々木公演来る人も多分心配してる人多いと思いますよ
たっちゃん：　や！　もう大丈夫です！　
広島でいろんな心配していただけたので　もう　そう言う雰囲気は十分なので
ゆっち：　全然平気だと　もう楽しんでくれと
たっちゃん：　代々木はもうそう言うの梨で　
ただ単純にライブを楽しみに来ていただきたいなと
ゆっち：　さすが上田君
たっちゃん：　ん～～カッコいいっしょ！　
ゆっち：　言ってる事はカッコいいっす　
じゃ曲いきますか～今夜何流しますか？
たっちゃん：　やっぱりね　カルシウム不足はいけないって勉強になったので
ゆっち：　ほうほう　そんな歌ありましたっけ？
たっちゃん：　あの　おさかな天国
ゆっち：　あ　魚でカルシウム摂れよと？
たっちゃん：　「おさかな天国」いきますか～
ゆっち：　えぇ～～まじで？　先々週もかけた
たっちゃん：　かけた覚えはある
ゆっち：　それを踏まえてもう１回流す？
たっちゃん：　踏まえての
ゆっち：　最近流したけども
たっちゃん：　改めて
ゆっち：　理由違いますもんね
たっちゃん：　理由違う
ゆっち：　同じ曲とはいえ
わかりました　それでは聴いてください「おさかな天国」


【竜也　上田の盛り上がる話】

ゆっち：　まだ怪我完治してませんから　やっぱりここで？　
ちっと気分盛り上げるって意味でも
たっちゃん：　まじですか？
ゆっち：　やっぱ今日は
たっちゃん：　期待したいですね
ゆっち：　最高のものを期待したいですよね
たっちゃん：　わかりました


◆上田さんに質問です　
前に妹ほしいという話をしていましたが　
もし今から妹ができたら　何歳下のどんな妹がいいですか？


たっちゃん：　いい質問だ
ゆっち：　上がったこれ？ははは～～
たっちゃん：　今俺２６か
ゆっち：　ちなみにこの子は１４歳　中学三年生の女の子です
たっちゃん：　もだから　そんぐらいだろうね　
小学校とか中学校とか結構歳が離れてる妹がいいな
２歳３歳だとほらちょっと生意気っていうかさ
ゆっち：　はいはい　何コ下ぐらい
たっちゃん：　もう１０コ以上でしょ　
ゆっち：　あそんぐら離れてると
たっちゃん：　ある意味子供みたいな感じじゃん　俺のね　
だから小学生とか中学生だと思いっきり可愛がる
ゆっち：　お兄ちゃんみたいな？
たっちゃん：　そうそうそう　中丸君はどうですか？
ゆっち：　妹ですか？
たっちゃん：　妹がいると姉ちゃんが欲しくなんのか？
兄ちゃんが欲しくなんのか？　弟が欲しくなんのか？
ゆっち：　ましいて言うなら兄ちゃん
たっちゃん：　なんで？
ゆっち：　なんかほら全部見本になりそうじゃん
たっちゃん：　中丸が兄ちゃん！兄ちゃんてんの
なんかちょっとキモいかな
ゆっち：　いやいやお前が質問したから答えただけだぞ　
今からママが頑張ったとして
たっちゃん：　いやそしたらもう
ゆっち：　２０　凄い下になっちゃいますからね
たっちゃん：　そうそう　もうそしたら自分の子も一緒なわけじゃないですか　
みんなで　もう　じゃしょうがないこいつの為にどっか遊び行こうぜ　
とかそう言う風になるような～～
ゆっち：　妹がいい？
たっちゃん：　妹がいいですね
ゆっち：　あ～なるほどね


◆今セクシー居酒屋というのが流行ってるみたいですよ
店員の女の子がコスプレとかをしていて接客も凄く丁寧なんです　
でもお店の雰囲気とかメニューは居酒屋そのものです　
あくまでも居酒屋なので行きやすいですよ


たっちゃん：　そう言うのなんか　いいよね！
ゆっち：　　超お前トーン変わったな
たっちゃん：　でもよくあるじゃんそのなんつうの？　
俺知ってるんだけ結構あんの　普通の店なのほんとに！　
でもお医者さんの格好してる人とかそう言うなんつうの　その世界があって
ゆっち：　メニューも普通で？
たっちゃん：　メニューもちょっと変わってんの　医者の
ゆっち：　あ　なるほどなるほど絡めた
たっちゃん：　ステーキだったら　
わかんないけどなんとかの肉みたいな　
全部が病院の雰囲気で　で　勿論女の子だけじゃなくて
男の店員さんとかも医者の格好してたりとか
ゆっち：　へぇ～～～
たっちゃん：　あと　あ俺が一番興奮と言うか
あの盛り上がったのはアラビアのお店みたいの
ゆっち：　どんな？
たっちゃん：　普通のほんとに居酒屋！　
まイベントはあんだけど途中で敵が襲ってきて
お客さんを含め　交えての　演出ショーみたいなのがあるの！　
あん時に着てたなんてのかな金ピカの衣装なんだけど　
まイメージとしては金のスカートとか　
ひらひらのスカートとか金のチューブトップって言うのとか
ゆっち：　どこ行ったの？　普通のお店じゃないでしょ！それ
たっちゃん：　普通のお店
ゆっち：　その時点で普通じゃないもん
たっちゃん：　や　ま確かに世界はあるの　
そう言うのあるだよ　ラピュタみたいなイメージしてる世界のお店とか　
店員さんがそう言う風になってくんだけど　
俺あれ見てやっぱ服装って大事だなってすげ～思った！　
もうその人が３割増しにも４割増しにも見えた
ゆっち：　へ～～～それはなに？このセクシーコスプレとは違うの？
たっちゃん：　もそう言うの狙いじゃないの　セクシーとかじゃなくて
ゆっち：　じゃないの？
たっちゃん：　ただ単に世界を　だからディズニーランドと一緒だね　
コンセプトとしては　ディズニーランドも店員さんがさ　
それぞれ世界によって違うじゃん　それと一緒だよ！
ゆっち：　へ～～～
たっちゃん：　でもそこで俺の中のヒットはしかも初めてで　
俺もう　あ　一番好きかもしれないこの服　と思ったぐらいの衝撃　今度行く？
ゆっち：　ん～ま機会があったら一度行ってみたいですけど
たっちゃん：　ほんとね！お前世界が変わるよ　　ガ～～ンと！！
ゆっち：　ガ～～ンと？？
たっちゃん：　ガ～～ンと変わる
ゆっち：　そんなに？
たっちゃん：　そう言う店って　なんかさ　
変な気持ちで行くもんじゃないじゃん
ゆっち：　ま～ね
たっちゃん：　普通に飯食おうぜ　ったら　
たまたま　あっ！　みたいな感じだったから
しかも扉とか開くのだって　岩が動くんだよ！　ごぉ～～って！！
ゆっち：　お前ちょっと早口だもん　今ね　ははは～～～
たっちゃん：　あるじゃん知らない？
お前忍者のお店とかあるの
ゆっち：　あ忍者の店知ってる
たっちゃん：　あれと一緒！　
あれのただアラビアバージョンってだけなの
ゆっち：　あ～なるほどね　
アイデア次第ですね　やっぱね店もね　味だけじゃなくてね
たっちゃん：　うん！
ゆっち：　へ～～
たっちゃん：　そう言うの　でも狙いとしてやってるよりは
ゆっち：　自然の方がいいんだね
たっちゃん：　自然のプラスのそのアラビアですよ
ゆっち：　とにかくアラビアなのね
たっちゃん：　あれは凄く良かった俺
ゆっち：　なるほど！　あぁ～盛り上がったな～～




ポチっとして頂けると凄く嬉しいなぁm(._.*)mペコッ