クラシック音楽が好きだったので、中学3年の終わり頃から高校1年生の頃に良く聞いていたのが、ベートーベンとモーツァルト、ショパン、ラフマニノフのピアノ協奏曲、他にもたくさん好きな曲ありますが…
楽器やってると、クラシック音楽は吹奏楽で演奏した、とか、聞いたという人が多いのですが、自分の場合は吹奏楽は全く知らず、入部していたのは2年ほど😥
サックスは先輩にすすめられて仕方なく…
どちらかと言えば最初はやりたくなかったかな💦
大人なジャズもよく分からない、友達と一緒にジャズ喫茶に行った程度…
じゃなぜ?サックス…謎ですね笑
今は大好きですよー❤️
小さい時から音楽にはもちろん携わっていましたが、エレクトーンとピアノ、作曲は小学6年生の時に学級でなく班の歌の作曲を担当したのが最初!
作曲と言えないかな…笑
久しぶりに寝っ転がりながら、ベートーベンのピアノ協奏曲3番c-mollをポリーニのピアノでカールベーム指揮、ウィーンフィルの演奏を懐かしく聞いてみると、その当時のいろんなことが蘇ってきたり、やっぱり素晴らしい曲、そして、演奏だなぁって改めて思いました
当時たまに弾いたりしていた(全部は弾けませんでしたが…)この曲のピアノの楽譜(2台のピアノ用)を持ってきているので、ピアノに向かって音出ししてみました💦
今では全く弾けないわ😭
でも、少し音出しただけで感動しました✌️
素晴らしい曲は何年経っても生き続けます👍✨✨