先日行われた神奈川県吹奏楽コンクールで高校生達が頑張りました👍✨✨✨✨
もちろんそれには関係者の支えがなくてはなりませんし、顧問の先生や外部指揮者の先生などのご協力ご尽力の賜物だと思います。
コロナ禍で練習場所や練習時間短縮など、相当大変だったと思います。
昨年は開催できませんでしたから、吹奏楽連盟の土台なくしては開催は不可能、よくぞ開催してくれたと思います。凄い‼️
考え方はいろいろありますが、無事に県大会を終えることができて本当に良かったと思います。
合奏指導者として携わっている横浜市立戸塚高校、サックスパート指導者として携わっている横浜隼人高校、県立桜ヶ丘高校の3校が無事に県大会を通過してましたので、9月開催の東関東大会に出場することが決定致しました😊✨✨✨✨
それから、横浜市立田奈中学校も中学校の部で東関東大会出場を決めました😊✨✨✨
皆さん、本当におめでとうございます
この後も頑張ってください👍✨✨✨✨
この中でも、より自分が知っていると言える横浜市立戸塚高校高校吹奏楽部の場合は、練習日数、時間確保が本当に大変だったようです。毎日吹くことができなかったり…
毎年ですと、自分のレッスンも一日中を何回か通うわけですが、午前中のみでホール練習は1度、しかも、午後のみという、とーっても短い合奏レッスン…
その中で、ガラッと変えるための秘策を考え出すのに少し苦労しました。でも、高校生たちは天才なので、こちらの考えより柔軟なので助かりました。
他の学校も皆そうだと思いますが、中学生や高校生は天才集団だから、こちらから無理だと決めつけては失礼なんですよね👍✨✨✨✨
できるできる、本当に高校生には感動しっぱなしでした💁♂️✨✨✨
