
昭和音大サクソフォン3、4年生の前期実技試験
皆んなそれぞれいつものように頑張っていました👍✨✨✨
上手くいった人、上手くいかなかった人それぞれ…💁♂️✨✨✨
自分の生徒たちも特別上手くいった人や特別にダメだった人はいなくて、大森から見ていつもとそんなに変わらない感じだったと思いました
数日で大きく変わることはないんだよね…
日頃の行い…毎日どのように過ごしているのか
どうしたいのか、何になりたいのか
思うようにするにはどうしたら良いのか
どうしたらできるようになるのか
客観的に自分のこと見れないと…
悩みに悩んで苦しむ…コレ大切なこと
なんでもスムーズにはいかない
自分には向いてないかもしれない…
自分には才能ないかもしれない…
あいつに負けたくない…あのこに負けない…
いや、もう負けているよ…
いろんな想い、考え方は千差万別
きっと何だって良いと思う!
自分のモチベーション上げるために勝手にライバルを作ったり、時には自分の理想がライバルになったり…
10代から20代は勝負の時
どこまでやれるのか人と勝負したくなったり…ゲームもそうでしょ
上手くなったら勝負したくなるもの…
だけど…音楽は演奏とは勝負ごとではない👍
ここからは詳しく今回は書きません
書きたいのは…
10代から20代は自分を磨くために
人に勝負を挑んだり、勝てない友達に勝負を挑んだり….たくさん勝負したくなった方が良いよ
最初から負けを認めるのではなく
負けても負けても立ち上がって向かっていくファイトが大切、負けは未来への肥やしなんだよね
未来はどうなるか分からないけど
間違いなく勝負を挑む人は自分が強くなってるよ
負けた数が多い人は辛い想いもたくさんある
それを重ねると、結局は自分との戦いなんだと知る
負けがこわくて他人と戦わずして、結局は自分との戦いだと思う人は、本当に負けた時に辛くて立ち上がる方法が見つけられないだろうし、無理を自分から進んでしないのでは…
自分についつい甘くなってしまう人が多いのでは…身体は無理してはいけません
前に進むためにいろんな事を考えて悩み疲れて…
結局考えてるだけでは…
行動しなければ…
⭐️人の力を利用して自分も成長する
ココで言いたいことは…
コレが勝負の大切なところ
10代から20代は勝負の年代
野生の世界は弱肉強食
人生100年と言われる現代
人間界も弱肉強食
食われるな‼️
食ってやれ‼️
集団から外れた動物は狙われて食われます‼️
まぁー酷い言葉…コレが自然界の食うか食われるかの世界
(YouTubeで野生動物たちの弱肉強食の世界を覗いてみて…気分悪くならないように…笑
綺麗ごとでは生きて行けませんよ…そう感じました)
またまた、コレだけでは語れませんね…
テーマがでかくなってきたのでこの辺で…👋
昭和音大のイタリアンレストラン
「イルカン ピエッロ」
美味しいパスタを教員は2割引です
有難いぜ👍✨✨✨✨
サックスの野原先生
試験を聞いてお疲れの様子💦💦💦