ナスカ

やっぱりたいしたことおません！それに車の走った後や、他の線で分かりにくい、
あと半世紀多分もたないのでは？
翼でここと指示され肉眼で何とか確認出来る程度で、大きさもそんなに大きな様には
見えません、まあこんなもんでしょう。
写真は分かりにくいと思いますがコンドルです。
本日７日の観光は以上で８日分は９日の記事が無いので明日に報告します。

ナスカ

さあ次はナスカの地上絵、実はこれ最初から期待してませんでした、所詮人間が書いた
ものと！
このセスナに7人のり遊覧飛行です。

ワカチナ

滑降はこの様な感じ、足を上げ出来るだけ距離を伸ばし、面白い、皆さん感心おじんがうまい。

ワカチナ

次これ何の準備か分かりますか？、そうです、砂そり滑降、最初ボードの上に立つのかと
思ったら腹ばいになり安全に滑降、多分最初は立ったと思われる紐がありますが、けが人
続出したんでしょう
６０歳のおっさんの滑降です。

ワカチナ

ここは砂漠の中を走り回るバギーが売り物らしく、写真のバギーに全員乗り砂漠の中を
無茶苦茶走り回り、むち打ち気味、コンタクトでどうなるかと心配したらゴーグルも
ちゃんと準備されてます。
皆さん大はしゃぎ、やはり観光よりアクションが楽しい。

ワカチナ

次はどこへ行くのかと思ったらオアシスのワカチナ湖と云う所、ペルーは砂漠のような所が
非常に多く、緑が少なく、殺伐とした国との印象があります、なぜ灌がい等をして農作物の生産等をしないのか？コメントで教えて頂いたジャガイモの発祥地と言うのがなんとなく分かります。

パラカス港

これはオットセイの群れ、気色悪いくらいおります、鳴き声もすごく、香りも何かにおってきてます。

パラカス港

ここはペリカンが有名らしく、２０分ほど２０人乗りのボートで沖に出てご覧の島に到着、
海鳥、ペリカン、アルゼンチン以来のペンギン、オットセイがわんさかおります。
なお白いのは糞、すごい量です！

パラカス港

さあ1泊２日のナスカ周辺の旅に出発、本日は1日目を報告します。
このような日本人ツアーはローマの半日ツアー以来初めて、メンバーは5人の卒業旅行の方ともう１人計7名（全て若い男性）、最初に訪れたのはパラカス港、位置関係は自分で計画せず人任せなので、理解してません、楽ですがどちらが良いかは色々です。