南京

一応見ました（人を見に来たような感じ）昼前なので
下りて行きます、上からの眺めも人人で階段が見えません。
この階段は392段、当時の中国の人口3億9千200万人にちなむらしいです
本日運動は十分、あしが攣りそうになりました。

南京

庭にはこのような木が多く植えられており
自然なのか、手を入れてこのような枝ぶりに
したのか分かりませんが！

南京

インターネットで調べると、牌坊、墓道、陵門、碑亭、
祭堂と墓室、これらは縦に一直線上に並んでいる。
全て花崗岩とコンクリート等を使い建築された。
との事！

南京

頂上から南京で1番有名な中山陵へ、下りていきます。
ここは孫中山（孫文）の陵墓で1926年から1929年にかけて
作られたとか、こんな天気なのに人が一杯、旗を先頭に
地方からの観光客でしょうか、まあどこも一杯ですが！

南京

先週紫金山山頂を目指し、迷って行けなかったので今週
再挑戦、天気が悪く霧でよく見えませんが頂上に到着
頂上公園にあった大佛さんです。

南京

夫子廟最後は記念撮影ベストポイント、橋の上からのショット
とにかく人が多い、地方からの団体さん、若いアベック、どこでも
同じですがアベックは熱々です。

南京

写真中央は孔子像です。

南京

夫子廟、入場料は中国ではどこも内容に反し高いように感じます
そのせいか知りませんが、入場者は少なく見学し易いですが

南京

ハイ！夫子廟です、インターネットで調べた内容
南京市内の秦淮河北岸の貢院街に位置し、孔子を祭っている場所であるが一般的には李香君故居、江南貢院、王導謝安紀念館など秦淮河周辺から建康路周辺の地域が夫子廟と呼ばれている。南京の有数な歓楽街でもあり夜遅くまで賑わっている。
との事

南京

日曜は夫子廟（ふうしびょう）へ行こうとのお誘いで
地下鉄に乗ります、近代的な地下鉄ですが、中国らしく
降りる人を無視し無理やり乗り込んできます、でも
私のような年寄り（頭の具合で判断！）には若い人が
必ず席を譲ってくれます、何か整合が取れて無いような？
おおむね若い人は礼儀正しく、中高年は無秩序感が
あるようで、今後時間をかけ改善されるんでしょうか？