姫が亡くなってから、なにもする気がおきず2か月以上も家で引き籠っていました。
ある日、このままではダメだ。こんな姿は姫は望んでいないだろうと考え、なにか始めてみようと思ったのが去年の10月の中旬くらい。
パソコンでいろいろと調べていると、ある国家資格を目にしました。
20代のとき一度友人から勧められた資格でしたが、3流大学出身、ましてや法学部にすら行っていない僕には到底無理な資格だと思って、その時は「俺には無理無理」なんて笑って流していました。
そんな資格をもう一度目にしたとき、どうせやることもないし、一度だけチャレンジしてみようかなと思ったのです。
思ったら、すぐに行動していました。予備校に行って入学手続きをしたあと、どうせ勉強するなら実務もやれたほうがいいなと考え、求人を探して一番最初に目にした所に面接の応募をしました。
面接では、やはり有資格者が多く、未経験者そして無資格者の僕は場違いだったかなと思ったのですが、なぜか受かったのは僕だけでした。
アルバイトという形でしたが、実務はなんでも任せてくれるところで仕事はとてもやりがいがあり面白く、ますますこの資格がとりたくなりました。
将来はこの資格をとって独立したいとも考えるようになっていきました。
仕事が終わり、家に帰って勉強。火、金の夜は仕事帰りに予備校へ講義を受けに。土日はずっと自習室で勉強。頭の悪い勉強嫌いの僕がよくこれだけ勉強したなと思います。それは、いつからか姫のために受かる。。。そんな気持ちがあったからだと思います。
正月もGWも夏休みも返上して勉強し続けました。
10ヶ月間の勉強。そして試験日を迎えました。
今年の試験は相当に難しかったらしく、予備校でも習っていないようなみたこともない奇問、悪問がバンバンでていました。午前中はあまりにもできなく、かなり動揺していたのですが、なんとか頭を切り替え、午後の試験にのぞみました。
午後の試験はそれなりにできたので、やはり午前中の試験しだいだな。そんな思いで家に帰り、解答速報で自己採点してみました。
午前中の試験、1つの法律だけ合格基準から大幅に下回る点数でした。
この試験はいくら良い点数をとってもすべての科目で合格基準をみたしていないと、不合格になってしまう、とてもシビアな試験なのです。
ほかの科目はすべて基準点を上回っていました。
しかし、たった1科目で、不合格になってしまうのです。
なかばあきらめていました。ただ、ほかの受験生もできていなければ、その合格基準は引き下げられるので、数%だけ希望は残されていました。
先日、合格発表がありました。
奇跡がおこったのです。なんと自分の受験番号があるのです!
その科目だけ大幅に合格基準が引き下げられていました。どうやらみんなが出来なかったようです。
今年の合格率は7.5%でした。
こんな難関な資格に一発で合格できたのは、姫のおかげとしか考えられません。
姫のために。。。そんな思いが力となり、最後の最後で姫が力をくれたのだと思います。
この試験の発表とともに、このブログを最後にしようとずっと決めていました。
自分が本当の意味でやっと1歩踏み出すことができる。その時を最後にしようと。。。
「姫へ、奇跡をありがとう。君がいたからがんばれた。
これから、やっと1歩踏み出すよ。これからの僕の人生を上から見守っていてほしい。
僕が幸せになること。それを約束するよ。それが君の望んでることだよね。
そして、すべてを成し遂げたとき、上でまた会おう。
この1年、たくさんのものを与えてくれた。それはすべて君からのプレゼントだと思う。
それは大事に、大事にするよ。
そしてこれからもいくつかの奇跡が起きたとき、君の力だと、そう信じて歩いて行きます。
本当に本当にありがとう!!」
いままでブログを見てくださった方、一人一人にも感謝を申し上げます。
「本当にありがとう!」
四次元こと 淳。
そして、姫こと 美紀。

でした。
また、いつか。別の機会で
読んでくれて感謝です。。。
ある日、このままではダメだ。こんな姿は姫は望んでいないだろうと考え、なにか始めてみようと思ったのが去年の10月の中旬くらい。
パソコンでいろいろと調べていると、ある国家資格を目にしました。
20代のとき一度友人から勧められた資格でしたが、3流大学出身、ましてや法学部にすら行っていない僕には到底無理な資格だと思って、その時は「俺には無理無理」なんて笑って流していました。
そんな資格をもう一度目にしたとき、どうせやることもないし、一度だけチャレンジしてみようかなと思ったのです。
思ったら、すぐに行動していました。予備校に行って入学手続きをしたあと、どうせ勉強するなら実務もやれたほうがいいなと考え、求人を探して一番最初に目にした所に面接の応募をしました。
面接では、やはり有資格者が多く、未経験者そして無資格者の僕は場違いだったかなと思ったのですが、なぜか受かったのは僕だけでした。
アルバイトという形でしたが、実務はなんでも任せてくれるところで仕事はとてもやりがいがあり面白く、ますますこの資格がとりたくなりました。
将来はこの資格をとって独立したいとも考えるようになっていきました。
仕事が終わり、家に帰って勉強。火、金の夜は仕事帰りに予備校へ講義を受けに。土日はずっと自習室で勉強。頭の悪い勉強嫌いの僕がよくこれだけ勉強したなと思います。それは、いつからか姫のために受かる。。。そんな気持ちがあったからだと思います。
正月もGWも夏休みも返上して勉強し続けました。
10ヶ月間の勉強。そして試験日を迎えました。
今年の試験は相当に難しかったらしく、予備校でも習っていないようなみたこともない奇問、悪問がバンバンでていました。午前中はあまりにもできなく、かなり動揺していたのですが、なんとか頭を切り替え、午後の試験にのぞみました。
午後の試験はそれなりにできたので、やはり午前中の試験しだいだな。そんな思いで家に帰り、解答速報で自己採点してみました。
午前中の試験、1つの法律だけ合格基準から大幅に下回る点数でした。
この試験はいくら良い点数をとってもすべての科目で合格基準をみたしていないと、不合格になってしまう、とてもシビアな試験なのです。
ほかの科目はすべて基準点を上回っていました。
しかし、たった1科目で、不合格になってしまうのです。
なかばあきらめていました。ただ、ほかの受験生もできていなければ、その合格基準は引き下げられるので、数%だけ希望は残されていました。
先日、合格発表がありました。
奇跡がおこったのです。なんと自分の受験番号があるのです!
その科目だけ大幅に合格基準が引き下げられていました。どうやらみんなが出来なかったようです。
今年の合格率は7.5%でした。
こんな難関な資格に一発で合格できたのは、姫のおかげとしか考えられません。
姫のために。。。そんな思いが力となり、最後の最後で姫が力をくれたのだと思います。
この試験の発表とともに、このブログを最後にしようとずっと決めていました。
自分が本当の意味でやっと1歩踏み出すことができる。その時を最後にしようと。。。
「姫へ、奇跡をありがとう。君がいたからがんばれた。
これから、やっと1歩踏み出すよ。これからの僕の人生を上から見守っていてほしい。
僕が幸せになること。それを約束するよ。それが君の望んでることだよね。
そして、すべてを成し遂げたとき、上でまた会おう。
この1年、たくさんのものを与えてくれた。それはすべて君からのプレゼントだと思う。
それは大事に、大事にするよ。
そしてこれからもいくつかの奇跡が起きたとき、君の力だと、そう信じて歩いて行きます。
本当に本当にありがとう!!」
いままでブログを見てくださった方、一人一人にも感謝を申し上げます。
「本当にありがとう!」
四次元こと 淳。
そして、姫こと 美紀。

でした。
また、いつか。別の機会で

読んでくれて感謝です。。。
