ぶんぶくにゅーす

筆者の日々の出来事を、住まいである茨城県笠間市の鉱泉「ぶんぶくの湯」周辺の様子を織り交ぜながら紹介

いよいよ

2006年07月05日 09時57分40秒 | 日記
ワールドカップもいよいよ準決勝。未明、熱戦が繰り広げられていた。0-0で延長戦までもつれ込んでいた。またPK戦かしら。
と。延長戦終了間際、イタリアが1点をもぎ取り、浮き足だったドイツから更に1点奪取、勝利を決定的にした。

そのわずか30分前、デルピエロが中田の現役復帰を説得する意向と聞いたばかり。デルピエロがんばってぇと聞こえたかどうかはともかく、最後の1点を決めてくれていた。ウレシイダピョン

サッカー選手はピッチに立ってなんぼや。未だ走れるうちはピッチに立ってもらいたい!!!

しかし。
いよいよ、といってもきな臭い状況になってきたらどうしよう。
現在の状況は、昭和初期と雰囲気がそっくりだという。軍靴の響く国ではなく、スパイクシューズの轟く国でいていただきたい。

写真は半夏生。
【解説】水辺に自生するドクダミ科の多年草。全体に独特の臭気がある。夏、茎の先に白色の小花を密生し、上部の葉の下半分が白くなる。片白草(かたしろぐさ)。
雑節の1つで、夏至から11日目当たる日を半夏生といい、この頃に葉っぱが白くなるためこの名が付いたそうだ。
いよいよ。
夏本番が待ち遠しい。