正月休みも終わり、今日から通常生活に戻る。
味気ない生活に潤いを(?)どっぷり浸れる「千秋様」
ドラマ「のだめカンタービレ」使用曲を年末年始かき集めた音源から妄想用セレクトアルバムを作成した。
(「いまだに千秋様?もう新しい月9は始まっているよ、それに11日からアニメのだめも始まるよ」と言われようとも)
- ベートーベン ピアノソナタ第14番 嬰ハ短調 作品27-2 「月光」 第3楽章
- チャイコフスキー 弦楽セレナーデ Op.48 第2楽章:ワルツ
- ブラームス 交響曲第3番 第3楽章
- ドヴォルザーク 交響曲第9番ホ短調作品95「新世界から」 第2楽章
- ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 Op.18 第1楽章
- ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 Op.18 第3楽章
- ラフマニノフ ヴォカリーズ Op.34-14
- サン=サーンス 組曲 『動物の謝肉祭』 「水族館」
- J.S.バッハ マタイ受難曲 BWV244 終結合唱「われらは涙流してひざまずき」
- バーバー 弦楽のためのアダージョ Op.11
- ブラームス 交響曲第1番 ハ短調 Op.68 第1楽章
- ブラームス 交響曲第1番 ハ短調 Op.68 第4楽章
と、こんな曲目。改めてみるとベタな曲が並んでますね。
ドラマ「のだめ」ファンからは、「どうしてあの曲が無いの?」とか、「こんな曲も入っているんだ」と聞こえて来そうですが、私はあえてこのセレクトで。
でも、「iTunes」って「こんなことお茶の子さいさい」と作れてしまうのだから、便利な世の中になったもんよね。