名前は盛りの時期には、毎日絶え間なく新しい花を咲かせることから名付けられました。
別名のビンカは、以前はビンカ属に分類されていたことが由来です。
葉は濃い緑色の楕円形で、表面には光沢があり奇麗で見栄えがします。
キョウチクトウ科、原産地はマダガスカル・インド、草丈は20~60センチ、
開花期は6~10月、花色は白・紅・赤・ピンク色が標準で、オレンジ色・マーブル模様などもあり
花は根元が筒状で、先が大きく5つに裂けて花弁状になっています。
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