なぜだか「わたがし」を作ろう!
となってます。色々な先人の知恵をネットで探索して
一号機
ふたの上に穴を開けてモーターで回すものです。
たくさんではないですが、まあまあ出てきまして成功!
ですが一回終わるたびに、ねじのふたを開け、砂糖を追加また温めるのが
手間なこと、大きさが大きく持ち運びに不便そう?
で次なる機械に
二号機
失敗です。
回転実験中に折れてしまいました
三号機
失敗です。
わたがしを作る時にモーター等を持っておくのが手間なので
吊り下げ式にしましたが、吊り下げる機械?(バナナ吊るしですが...)に綿菓子大量付着
使用後が大変な事
あと穴が下過ぎたのか
溶けたザラメが垂れました
四号機これから製作です。
ならべてわかったことですが
一番成績の良かった「一号機」
一番穴が小さく
一番たくさん穴が開いています
その辺を考慮して作成して行きましょう!
でも工作の魔界は綿菓子製造機だけで終わりそうにありません
となってます。色々な先人の知恵をネットで探索して
一号機
ふたの上に穴を開けてモーターで回すものです。
たくさんではないですが、まあまあ出てきまして成功!
ですが一回終わるたびに、ねじのふたを開け、砂糖を追加また温めるのが
手間なこと、大きさが大きく持ち運びに不便そう?
で次なる機械に
二号機
失敗です。
回転実験中に折れてしまいました
三号機
失敗です。
わたがしを作る時にモーター等を持っておくのが手間なので
吊り下げ式にしましたが、吊り下げる機械?(バナナ吊るしですが...)に綿菓子大量付着
使用後が大変な事
あと穴が下過ぎたのか
溶けたザラメが垂れました
四号機これから製作です。
ならべてわかったことですが
一番成績の良かった「一号機」
一番穴が小さく
一番たくさん穴が開いています
その辺を考慮して作成して行きましょう!
でも工作の魔界は綿菓子製造機だけで終わりそうにありません