生まれて十二支の七回りを迎えた。テレビが普及し、スマホが小さい頃から手に入り、コロナで対面でなにも出来ない時代に老若男女がいる。あってはならないような人を殺める行為が多い。若かりし頃は、あってはならない行為だった。全て、人にものを教える感覚で、人に接していた。先生と称する方々は、別格の「教育者」であった。一般のひとたちも、教育者も、テレビのプロデューサーも出演されてる立派な方々も、変わってきた。過ぎてきた私達の時代は、いくら仕事をしても、終わらない。労働時間とか、休日とかをいうのは、論外だろうが、労働時間短縮、副業しなさいと。人間は、長生きとはいえ、有限の人生だ。本当に、働いてよかった、疲れた、楽しかった、なんとよき人生であったろうと回想できることを祈る。
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