変化してきている世の中？

生まれて十二支の七回りを迎えた。テレビが普及し、スマホが小さい頃から手に入り、コロナで対面でなにも出来ない時代に老若男女がいる。あってはならないような人を殺める行為が多い。若かりし頃は、あってはならない行為だった。全て、人にものを教える感覚で、人に接していた。先生と称する方々は、別格の｢教育者」であった。一般のひとたちも、教育者も、テレビのプロデューサーも出演されてる立派な方々も、変わってきた。過ぎてきた私達の時代は、いくら仕事をしても、終わらない。労働時間とか、休日とかをいうのは、論外だろうが、労働時間短縮、副業しなさいと。人間は、長生きとはいえ、有限の人生だ。本当に、働いてよかった、疲れた、楽しかった、なんとよき人生であったろうと回想できることを祈る。

立派な筋の通った事を成し遂げたこと「名誉顧問」

この頃の世の中、筋を正しく通して物事を成し遂げる立派な人がが少ないようだ。「名誉顧問」とは、中味のある貢献をして、世の中で認められた人が、称される冠だと思う。
持ち上げるのも程ほどにしたほうがよいのでは？
いやいやもう、死にきれないね。何時までも、生きていくか。不死身でいくか。

気候変動がもたらすもの「慈悲」「利他」「利益」「幸福」

コロナが落ち着くまでは、しばしかかるでしょう。日本の国内に目を向けると、政治、経済、一般の生活で問題が、いろいろある。
まず、個々人がどのような判断を物事にしていくかだ。「慈悲」とか「利他」などよく見聞きするが、理解出来てないことが多い。自分の「利益」「幸福」を身をもって感じてはじめて、理解して
本当のことがわかるのではないか。目先のことに短絡的に接していると、深く考えが出来ないようだ。先ず、政治家の発言で、立場、内容をよく理解しているのか？やはり、多くの人たちに、マスコミを通して発信するとときは、特に、大切だろう。
最近、「何を喋っているの」「わかってるの」の類いが多いようだね。
マスコミのことだが、スポンサーについやする時間が、長すぎるようだ。内容も目、耳を覆いたくなることがしばしばだ。
内閣の支持率が下がり、政治家の資質も下がり、投票率も下がりしているが、如何がなものか。
昭和二桁のはじめの生まれに、とっては、とてもお腹に据えかねること多しね。
まあ、まあ、このへんで、おいときましょう。

スクラップ

もう、１０年以上になるかも。日経新聞のスクラップを毎日。色々な世の中の出来事や関心のある記事を切り取り、スクラップスル。なんと、一年で２０冊くらいになる。ダンボウルに入れて、保存している。ニユースで出てくる報道で、引っ張り出して、わがスクラップをながめてはその当時を思い出している。日経は、健康や料理の記事も多く、後、読み物もたくさんある。株や投資には、全く関心なく、すどうりだ。増えるばかりで、家内からは、どうするのだと。しかし、今は、日課で新聞に目を通すことにもなる。元はといえば、大学で数少なかった「新聞学専攻」。しかし、就職には、役にたたずだた。いまは、誇りに思うね。

お粗末な大人

まず、政治家（？）の質の低下。判断力のなさ。常識のなさ。大学入試に関する判断力。己たちがきめるのだが、誰のためか？　しっかりしてよ。昔の人はえらかったね。

学校の先生の現場採用は、25歳でいいのではないか。先生の判断力低下、世評を超越した力量が身につかなで現場登場は？

相撲協会、横綱は、張り手、勝ち揚げを下位にできるが、下位が横綱に張り手、勝ち上げはできまい。横砂審議委員会の連中は、何を考えて発言しているのか？　しっかりしてよ。

横砂は、休場をたやすくできるが、報酬はそのままだ。減らせばいいではないか。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここらで。