震災後
津波の時
津波前
宿の裏、いわき駅の車庫
塩屋埼の灯台
「みだれ髪」が流れています
灯台の北側は津波の被害が少なかったとのこと
灯台の南側は多くの犠牲者が出てしまいました
別の海岸線では、この松林が津波を最小限にしてくれたとのことです。多くの松は塩水で幹が黒くなっていました。
この海岸線も高いコンクリートの防波堤が出来るようです。
村出身の元校長先生の紹介で、日本で一番、放射線の近い学校!「いわき短大」と「東日本国際大学」で
理事長、学長と昼食を摂りながら講演を聞かせていただきました。ちなみに・・・「東日本国際大学」の学長は 吉村作治先生です。
1日も早い復興を願います。