共産党の志位和夫委員長が「党首公選制は派閥ができるからやらない」と言ったそうですが、「共産主義」は絶対に正しいので派閥が出来たとしても何の問題もありません。若しかすると、志位氏は「共産主義」を信じていないのかも知れませんww
但し、絶対に正しい「共産主義」は意見が分かれる事も無いので、当然乍ら選挙は邪道です。中央機関の合議制での決定事項が下流に流れるシステムなので、末端の党員も悩むことなく活動に専念できます。若しも意見が違えば粛清されるので、「自然淘汰の法則」により、後に生き残った共産党員は皆同じ意見です。
私の近所には、私と親しい共産党員が複数いますが、党員同士は互いに名前も住所も知らないようで、上から流れてきた仕事を着実にこなすのが責務と信じているようです。「共産主義」を心底信じていなければ、このような行動は出来ないと思い、敬服しました。絶対に正しいので、当たり前と言えばそれ迄ですがww
科学する対象物が絶対に正しければ、それは「常識」と言い「科学の範疇」には入らない事も確かなので、「社会主義の否定を共産主義と言う」も真になります。「共産主義(=科学的社会主義)」が社会主義では無い証拠として、世界中の共産党が統治する人民に対し多大な被害を与えた事を挙げることが出来ます。
民主主義国の選挙で過半数が「共産党」を支持すると「共産主義の正統性」を国民が保証する事になり、以降は「人民による選挙」は無効となって「民主集中制」が布かれます。これは、民主主義によって全体主義が成立したナチス・ドイツと同じ原理です。
「共産主義」は絶対的に正しい思想とされている事から、その帰結は「世界共産主義」しか無いのですが、他にも「世界統一」を狙っている組織が有るようです。
ダボス会議(世界経済フォーラム)や、ビルダーバーグ会議(世界の行く末を決める会議?)が話題のようですが、これらの参加者は選挙とは無縁です。勝手に集まって勝手に会議をするのは良いとしても、多額の公費が支出されているようです。但し、ビルダーズ会議は日本人などの「有色人民」は関係ないので、直接には税金の無駄使いは無いようです。
これらの「世界統一機構」が着実に力をつけてきて、日本も決断を迫られる時期が近づいています。「平和を希求する日本」の場合は、華夷秩序型の「共産主義」に組み込まれるか、資本主義型の「ダボス会議秩序」の下層階級に甘んじるか、王権型の「ビルダーバーグ会議」の決定に従って白人王族の奴隷になるかの三者択一しか無いようです。
結果は変らないのですが、もう一つ大東亜戦争と同様に、何れにしても負けるなら、「民族自決・自主独立」を掲げて戦って負ける道も残されています。
但し、絶対に正しい「共産主義」は意見が分かれる事も無いので、当然乍ら選挙は邪道です。中央機関の合議制での決定事項が下流に流れるシステムなので、末端の党員も悩むことなく活動に専念できます。若しも意見が違えば粛清されるので、「自然淘汰の法則」により、後に生き残った共産党員は皆同じ意見です。
私の近所には、私と親しい共産党員が複数いますが、党員同士は互いに名前も住所も知らないようで、上から流れてきた仕事を着実にこなすのが責務と信じているようです。「共産主義」を心底信じていなければ、このような行動は出来ないと思い、敬服しました。絶対に正しいので、当たり前と言えばそれ迄ですがww
科学する対象物が絶対に正しければ、それは「常識」と言い「科学の範疇」には入らない事も確かなので、「社会主義の否定を共産主義と言う」も真になります。「共産主義(=科学的社会主義)」が社会主義では無い証拠として、世界中の共産党が統治する人民に対し多大な被害を与えた事を挙げることが出来ます。
民主主義国の選挙で過半数が「共産党」を支持すると「共産主義の正統性」を国民が保証する事になり、以降は「人民による選挙」は無効となって「民主集中制」が布かれます。これは、民主主義によって全体主義が成立したナチス・ドイツと同じ原理です。
「共産主義」は絶対的に正しい思想とされている事から、その帰結は「世界共産主義」しか無いのですが、他にも「世界統一」を狙っている組織が有るようです。
ダボス会議(世界経済フォーラム)や、ビルダーバーグ会議(世界の行く末を決める会議?)が話題のようですが、これらの参加者は選挙とは無縁です。勝手に集まって勝手に会議をするのは良いとしても、多額の公費が支出されているようです。但し、ビルダーズ会議は日本人などの「有色人民」は関係ないので、直接には税金の無駄使いは無いようです。
これらの「世界統一機構」が着実に力をつけてきて、日本も決断を迫られる時期が近づいています。「平和を希求する日本」の場合は、華夷秩序型の「共産主義」に組み込まれるか、資本主義型の「ダボス会議秩序」の下層階級に甘んじるか、王権型の「ビルダーバーグ会議」の決定に従って白人王族の奴隷になるかの三者択一しか無いようです。
結果は変らないのですが、もう一つ大東亜戦争と同様に、何れにしても負けるなら、「民族自決・自主独立」を掲げて戦って負ける道も残されています。
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