☆のメッセージ握手会

昨日の写真集の握手会に行って来ました。

私の集合時間は6時15分だったので、6時ごろに現場に行ったら
ちょうど彼らの取材が始まった頃のようで、
カメラマンさんたちが沢山パーテンションの横から見えました。

整理券配布の日の午後に行われていた、とある方の握手会では
パーテンションの下の隙間から足元が見えていたのでちょっと期待しましたが、
昨日は床までちゃんとパーテーンションに覆われて、隙間なんかありゃしません。チッ！


整理券番号のブロックごとに並ばされました。
私は1回目は200番台。
順番が迫ってきましたが、何だか凄いスピードで列が動いていきます。


パーテンションの中に入ってみたら、
握手会じゃなくてハイタッチ会になってました！！　へ？　
どうりで早いはず。


メンバーそれぞれに言いたい事を考えていましたが、
それどころじゃない感じ。


順番は
ホニョ→ケンちゃん→姫→グァンス→ソンモ→ユナク　　　　の順番です。



思いっきり校高速なんですが、とりあえずジヒョクにだけはちゃんとお見舞いを言わなきゃ。
その日の朝「ものもらいが出来たからサングラスをかける」とツイっていたホニョ。
いつもの輝かんばかりの笑顔が見れなくてとっても残念でしたが、
「ジヒョク～目は大丈夫なの？お大事にネ。」とここまでちゃんといえました。



あとはもう、「こんにちはー」と言うのが精一杯。
姫に用意していた言葉は長すぎて言えるはずもなく・・・


何だかあっという間でしたが、私的には結構良かったのでこれでも満足していました。
でも、何でハイタッチだったのでしょうか？



2回目に行ったら、今度はちゃんと握手に変わっていました。
あら！最初の方に終わってしまった人はちょっとお気の毒ですよね。
ハイタッチになったんだったら一貫しないと、これでは不公平だと思いました。


やっぱりハイタッチよりも握手のほうが流れは若干ゆっくりです。
これだったらさっき言えなかった事も言えるかな？



先頭のジヒョクにはコンサートの感想を言おうと思っていました。
なのに私ったらジヒョクを前に

「ゴニル～」

と言ってしまったんです。


自分でも信じられませんでした。
後ろにいたチングからは「いやだージュンコさん」って言われるし、
ジヒョクは唇をとんがらせて
「う～～ん」って言ってるし
隣のケンちゃんはオオウケして笑ってるし・・・



「あージヒョクごめんね、ごめんね。」って謝るのが精一杯で何にも言えませんでした。


しかし、何で名前間違えるかなー私。
ジヒョクの隣にいたケンちゃんがチラッと視界に入ったからかしら？
耄碌したのかも知れません。


この一件で私は笑ってしまい、ケンちゃんとは二人とも笑って終わってしまいました。
姫の時にも笑いは止まらず、しかしせっかくだからなんか言わなきゃと
韓国語で早口で言ったのにソンジェがわからず
「は？」って言われたので
グァンスの前に行ってるにもかかわらず又同じことを告げましたが
「あーあ」と言われたものの、絶対にわかってなかったと思います。



そんなこんなで、結局私は自分のしでかした大きなミスで2回目の握手の記憶がほとんどありません。
勿体無い事をしました。買い足せるならもう一回やりたかったです。

何よりもジヒョクに本当に申し訳ないです。
ごめんね。






さて、3回やるチングを現場に残し、私達は食事へ。


昨日の打ち上げ会場は、握手会の会場から直ぐ近くのここ。




名古屋で韓国料理を食し、東京で名古屋飯を食べる私って・・・


ソンジェが大好きな手羽先は必須です。




味噌カツも



相変わらず食い気に走り、食べかけの写真でミアネヨ。
他にも天蒸すやらサラダも頼みましたがどれも写真を撮ってません。




3回やったチングも合流して、皆それぞれ写真集を手にして写真の品評会が始まりました！

「キャーこのソンジェ可愛すぎる！」
「何ページ？」
「○○ページ」


で、皆が同じところを開けて、口々に言いたい放題。
後半は、だれからともなくこの写真集を「教科書」と言うようになり
「教科書○ぺージ開けて。」
といわれると、皆同じところを見るってことをしてました。




そうやってわいわいと写真集を見ながら話してると、イケメン6人が駆けつけてくれました。








なーんてね。



写真集の袋とじになってるポスターは、表が6人のスーツ姿、裏が各メンバーのソロショットです。
ちょうど全員のが揃ったので、それぞれのファンがそのポスターを持って何気にジュードロウ。
姫を持ってるのは当然私です。
変えてくれたチングありがとう。



こうやって☆の話で盛り上がり、楽しい時間は過ぎました。

握手会も楽しい、もちろんメンバーに会えるのが一番なんだけども
その後のチングとの☆談義もやめられません。



ごちゃごちゃになるくらい家にあった超新星イベのチケットも残すところ後一枚。
何だか寂しいですね。
土曜日になって欲しいような欲しくないような、そんな気持ちです。