ダメの烙印を押せばいい

9/18(木)晴れくもり
ガンダムやってないなあ。時間がないというか、１つの事にハマるとそればっかになってしまう性格で。今はクウガか？　ようやく今日で全話見終えたので、次のターゲットは・・。

授業終了後に電話入れ。遅い時間しか繋がらない家も多く、その後対応等でどうしてもタイムアップぎりぎりになってしまう。急いでいる時に限ってパソコンがまた絶不調で(汗
こういう時は諦めてゆっくりするに限ります。ちょっと睡眠不足になりつつあるけど生徒への責任がありますから。

北斗の拳
「ジュウザよ、動け！」　五車星の配置に大きな動きがありそう。リハクの作戦が中途半端に聞こえてきて・・。最終的には、元に戻るのか？　なら、なぜジュウザは命を賭けてラオウと戦ったのか。

モウレツ怒りの相談室
眉毛が太くてでこが広いしんちゃんが司会をするトーク番組。今日は大介花子の花子も出て違う意味でヒートアップ。
全ての医者がそうではないけど、『自分が偉いんだあ』みたいな横柄な態度になってしまうのか。『患者を治療してやっている』とでも思っているのか！？　そんなの仕事なんだから当たり前。日本では、セカンドオピニオンはまだ浸透しておらず、医者との関係を悪くしたくないために患者側が我慢している事が多い。医者サイドも一度自分の方へ来れば安心と横柄な態度にも出るし、間違った診察をしても事後処理で誤魔化しが出来てしまう。
でも、自分の命がかかっているんですよ。その時に、医者の機嫌を伺っている場合ではないでしょ。いろんな医者の診察を受けて、いろんな意見を聞く。全てが一致していれば安心出来るし、そうすることで自然と医者も淘汰されていく。ダメ医者やダメ先生、ダメ職員はダメの烙印を押せばいい。守られている事でサービスが低下。絶対というのは本来あってはいけないんです。

仮面ライダークウガ
最近は朝にも空我(クウガ)。おかげで時間が無くなって鳥の世話と水やりをタマゴさんに依頼しております。エピソード46.5初夢と特別編を見る。まあ、片方は正月の総集編。グロンギ集団が人間体でポレポレにやってきて、カレーカレーと注文していたのが笑えた。おまけの乙彼は何て言うか・・。例のサイグロンギに桜子がマイティキック。クモやられたってサイですよ。最後に劇場版があるから終わらないみたいなフリがあったが、結局クウガは映画化されなかったんですよね。今からでもしたらクウガファンは大喜びでしょう。
http://www.tv-asahi.co.jp/kuuga/story/story46_5.html

単品勝負でやっぱり苦い

9/17(水)晴れ
晩ご飯のおかずに苦瓜ことゴーヤ。ゴーヤと言えばゴーヤチャンプルぐらいしか思い付かん。ふーん、オクラと同じようなもんかあ。初めは他のおかずとごちゃ混ぜビールお浸しだったのでそうでもなかったが、単品勝負でやっぱり苦い。苦過ぎてまいっちんぐマチコ(T_T)

新しい先生や新しい生徒、新しい血が教室に入りリフレーッシュ！(セーラームーン風)。すごい熱心な先生でいろんな意味で逆に教えられる事が多い。私も先生に成り立ての頃は、毎日ガムしゃらに頑張っていたよなあ。予習予習にメモメモ(神田川風)。
いろいろあったがようやく当初イメージしていた体制に成りつつある感があります。今までいろんな制約の中で踏ん張ってきたが、もっと自由な発想が可能になるはずで楽しみ。
そう言えば、森ちゃんどうしてる？　頑張ってるか！？　次のステップへ進んでくれたのかなあ。

Yahoo!オークション
こんなもん忘れるかなあ。軌道予測不能。接待ゴルフぐらいしか無理っぽい(親王風)。
キョンシー違法DVDが氾濫。コピーがコピーを呼び、このままでは某違法オークションのように即落札設定で大量出品というパターンで儲けようとするヤツが出てきそう。『幽幻道士』と『来来！キョンシーズ』がレンタルビデオショップから消えつつあるのは事実で、だからこういった違法DVDでも欲しい(というか純粋に見たい)という気持ちは痛いほど理解できる。違法行為で儲けようとしている奴らが本当に儲かってしまう。そんな歪んだ世の中、その歪みが日常に入り込んできています。
http://search.auctions.yahoo.co.jp/search?sb=desccatdesc=%cd%a9%b8%b8%c6%bb%bb%cecat=0auccat=0acc=jpf=0x12alocale=0jpmode=1

仮面ライダークウガ
晩ご飯のおかずにゴーヤではなく空我(クウガ)。凄まじき戦士になった五代。第０号との戦いの行方は・・。五代がいなくなった世界。一条、桜子・・それぞれの生活、五代のことを思いながら。五代は遠い異国の地で、青い青い青空を眺めて・・・。
第０号との戦いを含めたラスト３話分。それまでが未確認生命体とのバトルの連続だったため、このゆっくりとしたストーリーに当時は賛否両論いろんな意見が飛び交ったようだ。その事は、クウガ公式ページのメッセージボードを見れば分かる。確かに、凄まじき戦士となった五代の怒濤のバトルをイメージした人は多かっただろう。戦いの決意、０号との戦い、その後。これだけで３話分を使ったのは果たして正解だったのだろうか？
当時、うーんと思った人も改めて見て欲しい。この３話が無ければ、クウガはただ単なる敵を倒すだけのヒーローものに終わったかも知れない。最初から最後まで一貫していたのは、五代がみんなに笑顔でいて欲しいから2000番目の技(クウガへの変身)を使って冒険をしていたということ。グロンギは、自分の笑顔の為だけに人間を虐殺した。だから、五代はみんなの笑顔を守る為に自分の笑顔を削るしかなった。
五代は遠い異国の地で、青い青い青空を眺めて自らの笑顔を取り戻せただろうか？
http://www.tv-asahi.co.jp/kuuga/message/message.html