〔日本FID連盟〕【重要】緊急事態宣言を受けての今後の対応

一般社団法人日本ＦＩＤバスケットボール連盟から、４月８日付けで以下の文書が発出されました。
皆様のご理解とご協力をお願いします。
（画面とクリックすると、ＰＤＦファイルになります）

令和2年度 理事会 を開催しました。

2020年4月5日(日)に、(一社)山口県バスケットボール協会事務所（山口市）で「令和2年度山口県FIDバスケットボール連盟理事会」が開催されました。
本年度は役員改選の年にあたり、長年にわたり本連盟の発展にご尽力いただいた中村信也会長に代わり、小坂祐三氏が会長に就任することになりました。なお、中村氏には顧問の立場から引き続きご指導いただきます。

会議では、昨年度の活動報告及び会計報告、本年度の活動計画及び予算案等が熱心に協議されました。

最後に小坂新会長から、「今は、世の中のすべての場面で活動が難しい局面を迎えているが、明けない夜はないことを信じ、できることをやっていきましょう。」とのあいさつがありました。

会議資料の一部を掲載します。なお、活動計画、各チームの練習情報については、新型コロナウイルス感染拡大防止のために、中止または延期となるものもあることをご承知おきください。

門脇選手へのカンパについて（あらためてお礼申し上げます）

昨年度、下関ブルーハリケーンの門脇治喜選手が、二度の日本FIDバスケットボール連盟主催の「全国ブロック選抜合宿」参加を経て、第3回選抜合宿（2/21～23 韓国遠征）のメンバーに選ばれましたが、新型コロナウイルスの影響でこの遠征は中止されました。

門脇選手の海外派遣が決定した際には、ＦＩＤ関係者だけでなく、応援してくださる多くの方々から、目標額を大きく上回る195,000円もの支援金をいただきました。この場を借りて、あらためて厚く御礼申し上げます。

いただいたカンパは、日本FIDバスケットボール連盟が今後実施する代替事業や、本年度以降の同事業に選手が参加する際の支援に使わせていただきたいと思います。
ご芳志をいただいた皆様には、何卒、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

なお、山口県から門脇選手と井野選手が参加した第2回全国ブロック選抜合宿の報告書が日本FIDバスケットボール連盟サイトに公開されましたので、併せてご紹介いたします。
http://www.jbf-fid.jp/wp-content/uploads/2020/03/2019-BLOCK-2nd-report.pdf

2020ジャパンチャンピオンシップについて（日本FID連盟から）

一般社団法人日本FIDバスケットボール連盟公式サイト からの情報をお知らせします。
【重要】2020FIDジャパン・チャンピオンシップバスケットボール大会参加希望確認 (2020.1.10）

スペシャルオリンピックス日本・山口20周年

山口県FIDバスケットボール連盟のメンバーであるスペシャルオリンピックス日本・山口が、今年設立20周年を迎えます。
つきましては、11月16日(土)、17日(日)に宇部市と山陽小野田市で行う記念イベントに伴い、協賛金（1口 1,000円）を募集されています。

ご賛同いただける方は、ご協力をお願いします。手続きは下記「記念パンフレット協賛・広告掲載のお願い」をご参照ください。
なお、8月18日(日)に行われる支援学校交流大会の会場（ソルトアリーナ防府）にスペシャルオリンピックス日本・山口の方が来られますので、その場でも手続きができます。

スペシャルオリンピックス日本・山口 設立20周年記念イベント「ありがとう！そして、これからも」
趣意書
開催要項
記念パンフレット協賛・広告掲載のお願い