(#22 MOTUL AUTECH Z(NISMO:M.クルム、松田組) Photo By. Y.Enomoto)
スターティンググリッドを出て、決勝の撮影場所に決めていたヘアピンへ向かうことにしました。
コース上では、ポールポジションの#8 ARTA NSX(Honda Racing:伊藤、R.ファーマン組)
を先頭に、フォーメーションラップを刻んでいました。
このときから、すでにレースは . . . 本文を読む
(#46 宝山DUNLOP Z(MOLA:佐々木、横溝組) Photo By. Y.Enomoto)
おまけ・・・(^^;)
スターティンググリッド上から追い出される(^^;)時の
去り際に一枚パチリン。
よく見ると、佐々木選手と横溝選手がまだまったりモード・・・(^^;)
佐々木選手、目薬刺してよゆーの表情(^^;)
あのーフォーメーション開始5分前なんですけどぉ???
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(#1 宝山 TOM'S SC430(TOYOTA TEAM TOM'S:脇坂、A.ロッテラー組) Photo By. Y.Enomoto)
スターティンググリッド上で、もう一枚・・・
今回、#1は、マシンセットアップがいまいち・・・
まだ、完全にマシンが仕上がっていない印象を持っています。
昨日の二次予選のヘアピンで、バランスを崩し、
大スピンしたのをもろに見ちゃったんで・・・(^^;)
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(#22 MOTUL AUTECH Z(NISMO:M.クルム、松田組) Photo By. Y.Enomoto)
さて、フリー走行も終わり、PitWalkの時間が近づいているので、
S字からパドックまで戻ることにしました。
昨日と同じルートをたどりましたが、今日は昨日にもまして、人出があるようで・・・
PitWalk自体は、何事もなく終わったという感じで・・・(^^;)
プラプラとPitWa . . . 本文を読む
(#23 Xanavi NISMO Z(NISMO:本山、R.ライアン組) Photo By. Y.Enomoto)
もう一カ所、S字コーナーでの撮影も行いました。
ここも朝方は、逆光がきれいなところです。
ただ、かなりの俯瞰になるので、ある程度の大きさにマシンを納めようとすると、
1000mmクラスのレンズが必要になります、
写真は、そのときのものです。
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(#25 ECLIPSE ADVAN SC430(TOYOTA TEAM TSUCHIYA:土屋、織戸組)
#39 DENSO SARD SC430(TOYOTA TEAM SARD:A.クート、平中組)
#47 宝山DUNLOP Z:(MOLA:脇坂、密山組) Photo By. Y.Enomoto)
撮影場所は同じく、逆バンクです。
団子状態でつっこんできたので、思わずシャッターシュート . . . 本文を読む
(#18 TAKATA 童夢 NSX(DOME RACING TEAM:道上、小暮組) Photo.By. Y.Enomoto)
さて、いよいよ決勝日・・・
A.M.6:00に宿を出発し、A.M.7:00頃、サーキット着。
このときの気温、気温10度以下、吐く息が白い・・・寒い。
一時間ほどゆっくりし、フリー走行に備えて準備を整え、
撮影場所に決めていた、逆バンクへ向かう。
逆バンクへ到着 . . . 本文を読む
(#8 ARTA NSX(Honda Racing:伊藤、R.ファーマン組) Photo By. Y.Enomoto)
さて、いよいよ、GT500クラスのSuper-Lapです。
まずは、#39 DENSO SARD SC430(SARD:A.クート、平中組)からです。
クート選手、いきなり、1'52.430のコースレコード。
暫定トップに立ちました。これがターゲットタイムとなります。
いき . . . 本文を読む
(#13 Endless ADVAN 洗剤革命 Z(Endless Sports:影山、藤井組)Photo By. Y.Enomoto)
さて、いよいよSuper-Lapの始まりです。
以前もお話ししましたけど、Super-GTは決勝グリッド上位10台をSuper-Lapと言うもので決めています。これは、GT300クラス、GT500クラスの一次予選の上位10台がポールポジションを争います。
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(#17 REAL NSX(RollingStone REAL Racing:金石(勝)、金石(年)組 Photo By. Y.Enomoto)
5台目のNSX、REAL NSXです。
スポンサーにRollingStone(音楽、ファッション関係の雑誌RollingStoneの日本語版)
が付いている関係で、コーポレートカラーの紅色一色になっています。
あまりこの色、NSXには合わないような気 . . . 本文を読む