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Super-GT Rd.1 決勝 その1(フリー走行)
(#18 TAKATA 童夢 NSX(DOME RACING TEAM:道上、小暮組) Photo.By. Y.Enomoto)
さて、いよいよ決勝日・・・
A.M.6:00に宿を出発し、A.M.7:00頃、サーキット着。
このときの気温、気温10度以下、吐く息が白い・・・寒い。
一時間ほどゆっくりし、フリー走行に備えて準備を整え、
撮影場所に決めていた、逆バンクへ向かう。
逆バンクへ到着すると、すでに結構なカメラマンの数が・・・
逆バンクは、鈴鹿でも撮影の好ポイントのひとつで、
S字から立ち上がって、逆バンクになだれ込んでくるマシンを捉えることができます。
コースを見下ろすような感じになるので、金網も避けられるのもメリットです。
遠くには鈴鹿の町並み、海も眺めることができます。
写真は、#18 TAKATA 童夢 NSX(DOME RACING TEAM:道上、小暮組)
偶然ではありますが、バックに#32 Epson NSX(Nakajima Racing:L.デュバル、F.カルボーン組)が映ってくれました。
NSX勢は予選日から、ほんとに絶好調。
ここ数年で最高の出来だと思います。仕上がりもかなりしっかりしていて、
特にコーナーリングスピードは、SC勢、Z勢に比べてもコンマ数秒は早いと思います。これは、昨日、ヘアピンで見ていてはっきりわかりました。
この場所は、朝方は逆光になるところなので、露出を若干切り詰め、
ヘッドライトが強調されるようにしてみました。
さて、いよいよ決勝日・・・
A.M.6:00に宿を出発し、A.M.7:00頃、サーキット着。
このときの気温、気温10度以下、吐く息が白い・・・寒い。
一時間ほどゆっくりし、フリー走行に備えて準備を整え、
撮影場所に決めていた、逆バンクへ向かう。
逆バンクへ到着すると、すでに結構なカメラマンの数が・・・
逆バンクは、鈴鹿でも撮影の好ポイントのひとつで、
S字から立ち上がって、逆バンクになだれ込んでくるマシンを捉えることができます。
コースを見下ろすような感じになるので、金網も避けられるのもメリットです。
遠くには鈴鹿の町並み、海も眺めることができます。
写真は、#18 TAKATA 童夢 NSX(DOME RACING TEAM:道上、小暮組)
偶然ではありますが、バックに#32 Epson NSX(Nakajima Racing:L.デュバル、F.カルボーン組)が映ってくれました。
NSX勢は予選日から、ほんとに絶好調。
ここ数年で最高の出来だと思います。仕上がりもかなりしっかりしていて、
特にコーナーリングスピードは、SC勢、Z勢に比べてもコンマ数秒は早いと思います。これは、昨日、ヘアピンで見ていてはっきりわかりました。
この場所は、朝方は逆光になるところなので、露出を若干切り詰め、
ヘッドライトが強調されるようにしてみました。
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