80歳の日々の暮らし

最近毎日充実した日々を過ごすように努力しています。

鳥の会議

2009-11-17 19:54:10 | 日記
 古い市場の屋根裏に集まって、カラスやトンビの合同会議が始まりそうだ。
国会、?あるいは県会?はたまた、町議会、・。部落会かもしれないが、その集まり具合から見れば、どこかの予算委員会か、?



川岸を少し登れば、川原の草むらの中に,鶴?或いはしぎ・なんでも背位のすっきりした、大きな鳥を見つけた、どこからか、オブザーバーとして、この鳥の会議に
出席か、学識経験者としてか?特別証言台に立つため、とは思いたくないが、とにかく、きれいな羽根持つ鳥の一羽である。(前に水辺の貴婦人 飛来)という見出しで、四万十市の水田で確認された,高足しぎ。これと比べても、決して見劣りしない、むしろこのほうが、優位にも感じる気がするが、さて、どこから飛来したやら、もう長い間、この地に居座っているようだ


新市場の前の堤防に行くと、カラス、トンビはもとより,シギ(市議?)やしらさぎ
の群れが新しい小委員会の開催、または、実行委員会の直接行動も目の前に御見られる。しばし目をとどめる。



川口の堤防にも,数派のトンビ、カラスが逢い集まって、何やら協議しているようだ。「今度の議長は誰を選出するか、]あるいは、{このたびの,児童手当にいくら要求するンか}等々、どこの会議も同じこと、海を眺めて、えさのあり場所ばかり探っているかも?---^一人海岸の海辺を見つめて、質問の構想を練っている議員の鳥の姿も見られる。



議会の決議を得て、直接行動に出る、トンビたち、目指すは,港内、小魚の獲得
今日の殊勲は誰に与えられるか、この時彼らは目先が見えぬ位、夢中である



沖の堤防には白鷺ガ数羽カラスに交じって屯している。彼らは会議そちのけで、居眠りしているようだ


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