昨日よりも暑くなる予報のユズ地方
なので、普段より早めに家を出ての朝んぽです。
市民会館の花壇の花も植え替えられていました。
右側の花壇も色の違い花が咲いています。
早く行けないと太陽が顔を出して来るから急ごうよ。
お花を楽しんでいますが、そんな余裕はないよ。
帰り道で、お水を飲みますが日陰を選んで飲ませます。
朝食も終わり、レタスタイムで大好きなレタスを食べますが、
千切って食器へ入れ様とすると、パクっと食べ始めました。
パパとママは涼を求め映画館へ出掛けました。
お留守番のユズはエアコンの効いた部屋で昼寝付の留守番です。
普段より早めに散歩へ出掛けた日曜の朝ですが、明日は普段と同じ時間の
スタートじゃ無いとパパが仕事にならないので、暑さは覚悟だね。
いつもの様に暑くなる前に朝んぽへ出掛けました。
今朝は、夏の太陽も雲に阻まれ日差しが弱々しく助かりましたよ。
比較的涼しいので、ユズも気が緩み思わず大欠伸した瞬間です。
気を取り直して、もう１枚を撮ると今度は真剣な表情で女優犬魂を出しましたよ。
少し歩くと大好きなワン友さんと合流です。
朝から皆、嬉しくて挨拶を交わし合っていました。
ヤマちゃんとも久しぶりに逢いました。
この３ワン、カメラ嫌いですが瞬間を撮ろうとしたら・・・ケンケンが動いてピンボケ
皆と別れ、リク君の家の横を通り帰ります。
少しだけ、ハァハァして来ました。
綺麗な花が咲いていましたが、ユズとの差が有るので一緒に撮る事は出来ません。
お家に着くと、いつもよりは爽やかな顔していました。
朝食後、自分のレタスが食器に出て来ないのでテーブルの上をチェック
パパのレタスを狙っているので、千切ったレタスを置いて観ましたよ。
この後、見事にレタスをゲットして食べていました。
ママもユズの食器に入れ忘れたので直ぐに持ってきました。
この暑い中、大好きなブランケット抱きしめて昼寝しようとしてますよ。
暑くてもエアコンの効いた部屋では大好きなブランケット離しません。
午後からは、パパと居場所を変えてリビングで過ごしました。
まだ夏が始まったばかりなのに・・・こりゃ暑くて堪ワン
昨晩、降った雨も止んで散歩へ出掛けました。
中途半端に降った雨が蒸し暑さと不快感を増します。
まだ市民会館前なのに既にハァハァと呼吸が乱れていました。
今日は早めの給水タイムです。
しかし・・・お水に口を付けると、ユズは何かを感じ取り水を飲む事を止めました。
ユズよりビビリの女の子。
お名前を聞く事も出来ず、この１枚を撮り早々に分かれます。
市民会館の花も潤いを取戻した様に元気に咲いて居ました。
リク君の家の角を曲がる前に１枚、撮りました。
リク君の家の庭にはトマトがなっていましたよ。
向日葵も既に満開状態で、頭を下げるのも時間の問題です。
まだ始まったばかりの夏なのに、もう満開の向日葵。
もう少し頑張って咲き続けて、夏気分を味わいたいと思いました。
自宅前に到着すると、ユズも少しだけ疲れた様子が垣間見えます。
尻尾も下がり、呼吸も荒く蒸し暑さで疲れた様な顔をしていますよ。
お部屋に入ると、ママが氷を手に乗せて持ってきます。
蒸し暑かった中を散歩して、ユズも喉が渇いた様子です。
朝んぽの後、夏場の楽しみな氷を美味しそうに舐めるユズでしたぁ～
いつもの時間に起床したパパですが、いつもと様子が違います。
起きたら外は雨が降っていました。
窓の外を観ると、路面は濡れ小雨も降り散歩に行ける状態では無く
ユズを抱いてリビングへ降り、ゆっくりと朝の時間を過しました。
朝７時にユズ朝食を頂きます。
普段なら、お散歩から戻り少し休憩して７時の朝食です。
パパが出社した後、雨も止みママがユズの散歩に出掛けましたよ。
空は鈍よりして再び雨が降りそうな空模様ですが、ユズは行けない散歩に
出掛けられてラッキーな日の始まりです。
跳ねが上がる程、路面も濡れて無いので洋服も汚れず身体も濡れず戻りました。
満足そうな顔して良かったね。
駐車場の前でも笑顔を絶やさずママとの散歩を楽しみました。
お部屋に入り、お尻を拭き小股も拭いたのですが・・・・
まだ気になる様子のユズですが、ママからの報告では血は混じって無いとの事。
ママがユズを呼ぶと、ペロペロと舐めるのを止めカメラを観ています。
猛暑も少しだけ収まり、まだ安静に過ごそうね。ってママに言われ
納得した様子で、ママと過ごしたユズでした。
明日は、お天気も良く暑くなる予報だからパパと散歩に行くよ。
今朝、目が覚めたのは５時前でした。
もう２度寝が出来ない年齢のパパは、お布団から出て
ユズの散歩の準備を始めます。
涼しい中を散歩した方が、ユズに負担が少ないと思い、
早々に朝んぽへ出掛けましたよ。
自宅を出て、直ぐの道では陽の光も弱々しく感じます。
市民会館の前で日陰での１枚です。
既に息が上がって、ハァハァが始まりました。
市民会館の日陰を出ると、そこには夏の太陽が照らし始めていました。
この太陽は、ユズの顔にも苦痛の表情を与えます。
しかし、そこへジョギングする御婦人２人が来て『形容詞』をユズに言いました。
その大好きな形容詞を聞いた途端に、もう元気一杯になるユズです。
御婦人２人が『かわいい
』と言うと甘える様に御婦人の間を行ったり来たり
２人と別れ、日陰を通り自宅へ向かう途中に家庭菜園のトマトがなってました。
朝日を浴びて、すくすくと育ち甘さを兼ね備え赤くなるのを待ちます。
日陰を通り歩いていると、ユズが誰かを感じましたよ。
20センチの縁石に前足を掛けて誰かが来るのを待ってます。
写真では解りずらいけど、この時ユズは嬉しく尻尾が左右に振られています。
そんなユズが待ってたのが、ハム君でした。
初めて逢った時には、ビビって側にも寄れなかったのに
今では、彼を待つまでになり朝の挨拶さえ交わす事が出来ました。
そろそろ給水タイムです。
日陰に入り、パパが散歩の支度の時に用意した水を飲みます。
お行儀よく座って給水していますよ。
この場所で給水させた訳は、ここまで来る間にウンピーをしてないから
そうなると、幼稚園コースへ突入して長い距離を歩くので少しだけ休憩です。
結局、幼稚園に辿り着きウンピーはしません。
幼稚園を後にして、ウンピーを済ませスッキリして自宅へ到着しましたよ。
大好きな形容詞を言われて、昨日までの元気の無いユズから
元気一杯のユズへと変わりました。
お尻を拭いて小股を拭いたら血もウエットティッシュに確認は
出来ず短いヒートも終わった様に感じます。
元気になって、パパもホッとしたよ。
