アテイン クレーブブロッカー（ストロベリーシェイク）を飲み始めました。牛乳でプロティンシェカーコップにてシャカシャカと振りイチゴ味と牛乳がジャスト一致して
これからも、長くつづけられそうな、予感がします。ただしお金ががつづけばのはなし 購入資金が？
続けば体重が３０ｋｇ減が夢ではなく実現します。頑張りマッホ
それとプロティンシェカーコップを会社のＫさんが購入してくれました。感謝感謝涙あられかな？ほんとうにありが20匹÷2ですね！
パブロンsも拾いました、毒入り風邪薬かもしれませんので、飲みません。怖いですから・・・・・
パブロンＳは、服用しやすい微粒状の総合かぜ薬です。 ○せきの原因となるたんを出し
やすくするブロムヘキシン塩酸塩とリゾチーム塩酸塩を配合。せき、のどや鼻の症状を
やわらげ、かぜの症状を改善します。
今日、カインズに行って、ワンコインシャワーに犬達を綺麗になりました。４５分で700円でした。
犬達も座る場所は固定化しています。
いきなり朝、ホーム駅で10円をひろったちゃいちゃいでした、写真をみればかざり歌舞伎でしょね。
やぶさかではない。
今回は薬と薬入れバッグが落ちていました。
入っていた薬の内訳は以下の通りでした。
フラビタン
ビタミンB2、ピドキサールはB6、シナールはビタミンC。
それぞれ食品にも入っているビタミンですので特に問題はありませんが、添加物も入っているので人によっては副作用がでることがあります（蕁麻疹がでたり、吐き気があるとか）。でも殆どの人が副作用はありません。肌に良いのはそれで構わないと思います。他に言えば、ビタミンEは抗酸化作用があるので、老化防止と言われています。
本当に良いのは、薬からではなく食品（野菜など）から摂るのがいいんですけどね。 各種の細菌によってひきおこされた感染症の治療に使われる薬です。 広域用ペニシリン剤と同じように、細菌の細胞壁を破壊して細菌を死滅させ、しかも人体の細胞には作用しないので、抗生物質に対するアレルギー症状以外には、これといった副作用がありません。 さらに、ペニシリン・ショックなどのショック症状をおこすことが少ないため、現在では抗生物質の生産量の多くがこのセフェム系で占められています。
メイアクトＭＳ
黄色ぶどう球菌、表皮ぶどう球菌、溶血性連鎖球菌(ようけつせいれんさきゅうきん)、大腸菌、クレブシエラ菌、淋菌(りんきん)、腸球菌などの細菌によって引きおこされた感染症（肺炎、気管支炎、膀胱炎(ぼうこうえん)、腎盂腎炎(じんうじんえん)、膿皮症(のうひしょう)、瘭疽(ひょうそ)、咽頭炎(いんとうえん)、扁桃炎(へんとうえん)、中耳炎、麦粒腫(ばくりゅうしゅ)、胆嚢炎(たんのうえん)、リンパ節炎、細菌性心内膜炎、猩紅熱(しょうこうねつ)、敗血症、乳腺炎、副鼻腔炎、歯周組織炎）の治療に使われます。 セファレキシン製剤は、グラム陽性菌・グラム陰性菌を死滅させる効力があって、胃腸からの吸収がよい薬なので、多くの感染症に用いられています。 ただし、緑膿菌(りょくのうきん)や変形菌などの弱毒菌に対しては効果がありません。 セファクロル製剤、セフィキシム製剤は、インフルエンザ菌の治療によく用いられています。 セフジニル製剤は、従来のセフェム系抗生物質に比べて，ぶどう球菌，連鎖球菌などのグラム陽性菌に強い抗菌力を示し，広範囲の感染症の治療に使われます。 セフチブテン製剤は、とくにグラム陰性菌による感染症（気管支炎、慢性気道感染症、尿路感染症など）に効果があります。 また、オラセフは、腸に入ってから効力を発揮するので、副作用の少ない薬です。 セフポドキシムプロキセチル製剤は、歯周組織炎、歯冠周囲炎、顎炎(がくえん)などに効果があります。
先日、会社で田舎物産会（単なる飲み会）の時２５年物？のオールドパーを持って行って飲みましたが、私は元来酒好きではないのでしょうか？
それほどうまいと感じませんでしたが他の人は美味でしたとのこと
それならば、1975製（38年前）のスイング1本、もう1本は酒の減り、写真を見るとラベルまで琥珀色した液体が減っています、いわいる凝縮ですか？
製造月日不明ですが、30年もの？現在合計２本あります。7月の誕生日に1本開封します。
どんな味がしますか？お楽しみ結果はＨＰで・・・・・・
いよいよ、春になりました、胡蝶蘭も散り始めました、５月なったら、外に出し水やりのみで、以外と育てるのは、簡単です。また、来年咲くようにお願いします。
坂戸動物園に行く予定でしたが、昼立ちがきて、雨で中止し、坂戸岩殿観音へ行き、参拝しました。帰りにトイザラスで孫の誕生日祝いでおもちゃをあげました。