ウィンカー出しっぱなし

カープ今季初の2連勝！ってことより本日はもう少しで事故しそうになったお話。
横道からメイン通りに右折して出ようと止まっていたら、右側から左折のウィンカーを出しながら走ってくる１台の軽自動車。
「これはチャ～ンス」とメイン通りに出ようとしたら、その軽自動車そのまま直進！
危うく衝突事故起こすところでした。
おそらくどこかでウィンカー出して、切れていないことに気づかないまま走ってきたんでしょう。
その軽自動車にはお年寄り３名。車体にはもみじマーク。
こっちを見ながらなんか文句を言ってるようでした。
いやいやあんたらのほうが悪いんですから。
でもわからないんだろうな～。
わしがすごい悪人なんだろうな～、彼らにとっては。
ま、気をつけよ。事故したら嫌じゃし。

右折レーン

ここ最近何度か見たこと・・・右折レーンがあるのにそこを通らずに直線レーンから右折する車両。
なぜ右折レーンを使わないのだろうか？
右折レーンを知らないのか？
たまたま突然右折したくなったからなのか？
理由がわからん・・・。
せっかく渋滞なんかを起こさせないために右折レーンがあるのにわけがわからん。
こんなんでスムーズな交通の邪魔をしてほしくないのぉ。

2台ともおばさんでした

昨日と本日、同じ状況下で起こった出来事。
交差点で赤信号になったときに救急車が後方からサイレンを鳴らして来たので、左に幅寄せして道を譲ると、昨日はスクーターに乗ったおばちゃんが交差点で速度を落とした救急車の前を自分に道を譲ってくれたと勘違いしたのか横切って行き、本日は救急車が見えているのもかかわらず自分が青信号だからと交差点に入って行ったおばさんの運転する軽自動車を目撃してしまった。
おばさんすべてがこのようなことするわけではないだろうが、割合は多いんだろうなぁ。
なんとかならんもんかねぇ。

左足ブレーキ

左足で自動車のブレーキペダルを踏む人がいる。
以前にもブログで書いた気がする。
本日あったことなのだが、自宅へ帰る道のり、私の前を走る一台の軽自動車。
ダイハツのネイキッド。
加速しているにもかかわらず、なぜかブレーキが点灯。
当たり前だが減速するときも点灯。
明らかに左足をブレーキペダルに置いている。
それも遊びの部分がなくなるまで置いているのだ。
だからアクセルを踏む左足と連動してブレーキペダルまで踏んでいる。
本人はブレーキペダルを踏んでいないと主張するだろうが、右足でアクセルを踏んだと同時に左足は正直で僅かにだけれども踏んでしまうのだ。
だから加速時にブレーキランプを点灯させてしまう。
加速時にブレーキランプを点灯させるようなことをされると、次の動作が予測できないため、後続車は余計な神経を使わなくてはいけない。
事故の元である。
左足ブレーキを推奨する自動車評論家もいるが（熊倉とかいう人）、私は反対だ。
左足ブレーキを教える教習所があるならまだしも、我流ですることは危険だと思う。
教えられたとおりにさえできない連中がいるのだから。

怠慢！山口県警

　本日午前１１時、山口県下松市、山口県警下松署から２００メートルほど離れたところにある大手町交差点での出来事。
南北に走る道路を南下中、大手町交差点の信号が赤のため停車。
停車したところは片側３車線で、そのうち１車線は右折専用レーン。
私の横の右折レーンを１台の軽自動車が通っていく。
なんとその車、右折レーンで先に停車している車を右側から追い越し、信号を無視して左折して行ったのだ！！
しかしその直後、私の車両の横、右折レーンを１台の1ＢＯＸタイプのバンが通っていった。
なんと警察車両！！！
しかしその車両の中にいる二人の警察官、何も見ていなかったかのように談笑しうつむいているではないか！！
完全に無視を決め込んでいたのである！！
周りの車両みんなその警察車両を呆然と見ていた。
目の前で違反をしている車両がいるのに何もしない警察。
あきれるしかない。

馬鹿トラック！その１

本日午前１１時前、国道２号宮島口付近。
わしのトラックをアオりあげた揚げ句、追い越し中に幅寄せした馬鹿トラック。愛媛ナンバー、「アトラス」とかいう名の会社。
いつか事故するで。
このトラック使ってる会社さん、運送会社代えた方がええよ。

なぜ停まらん？

不思議に思うことがある。
どうして女性ドライバーは停まらないのか？
明らかに赤信号になっているのに、前の車が行けば一緒について行く。
なぜ信号の一つや二つ待てないのか？
待てないと言うよりは停まりたくないと言う方が正しいかもしれない。
そのくせ突然横道から出て来て、こちらにブレーキを踏ませる。
とにかくルールも守らなければ、マナーも知らない。
まだ独りで運転しているならいい。
小さい子供を乗せたお母さんが無茶苦茶な運転をしている。
お願いだから止めて。

女性ドライバーにこのようなことが多く見られるのは、おそらく男性ドライバーの多くは仕事で昼間運転していないからだと思われる。
しかし女性ドライバーが目立つことは確か。
停まりたくない理由は解らないが、本当にお願い、無理な交差点進入は止めて。

危険な割込み

　最近、若造が危険な割込みを掛けてくる。
片側２車線で車線が１つに減少するところで、こちらが本線を走っていて後方から割込んで来るのだ。
自分の車の前方の車の横に付き、ウィンカーを出せばこちらも車間を空け、譲ることも出来るが、後方から来られると譲ることが出来ないため、急ブレーキを掛けなければならなくなり、とても危険なのだ。
本人はウィンカーをつけているので、正当な行為と思っているかもしれないが、真横で出されてもこちらには分からない。
ウィンカーなどの合図は相手がわかってこそ意味のあるもの。
お願いだから、相手に分かる合図と行動をしてくれ。
今日、ぶつけられそうになったんで、ほんとにお願い。

右折レーンから

　最近、夜中、明け方にトラックを運転しているとよく見かけるのが、信号待ちをしていると、右折レーンに入ってそのまま直進していく車。
簡単に言えば、順番抜かし。
どうしてそんなに急ぐかねぇ。
そういう車はまず間違いなくすごいスピードで走っている。
確かに夜の道路は走っている車の台数は少ない。
しかし、深夜の２時、３時ごろは年寄りなどが道路を横断していることが多々ある。
法定速度で走っていてもドキッとすることがあるのに、猛スピードで走っていればドキッとするだけでは済まないだろう。
実際、よく事故が起こっている。
警察も無意味なネズミ捕りをするのではなく（警察にとっては予算確保の目的があるが）、危険な時間帯のパトロールを増やしてほしい。
本当に怖いよ、深夜から明け方の道路は。

雨が降ったら・・・

　雨が降れば、事故、事故、事故。
昨日のこと、下関から岩国までの国道２号線で遭遇した追突事故は４件。
走っている最中も、雨が降っているというのに、普段どおりにぶっ飛ばしていく車に遭遇すること数知れず。
自分のトラックと前方の普通車とのわずかな車間に、ウィンカーも出さずにいきなり割り込んでいる車も。
もし私の前方の車が何かの原因でブレーキをかけたら危険だとか分からないんだろうか？
その割り込んできた車の元の車線には大型トラック。
先の様子が見えていたとは到底思えない。
雨の中をぶっ飛ばしていく車もそうだ。
もしかして前方で何かが起こるかもしれないとか、想像は出来ないのだろうか？
雨が降る中では、視界も悪ければ、車の運動性能も落ちる。
普段よりも危険である。
普段より少しでも安全運転するようになってほしい。
事故に巻き込まれるのは勘弁だ。
自分のことじゃなく、家族のことを考えて運転してくれ。
そうすれば無茶は出来ないはずだ。

あと２日の辛抱

　９月の台風のために通行止めだった山陽自動車道、岩国-玖珂Ｉ.Ｃ間が１２月１日の正午から開通の予定。
あ～やっと早く帰れる。
荷主先から会社まで山陽道を使えば３０分だったのが、この３ヶ月は７０～８０分かかっていた。
本当助かる。
あと２日の辛抱だ。

ババァ許さん！

　配送を終えて会社に帰っていたとき、見通しのよい片側１車線の直線道路を法定速度で走っていたら（６０キロ制限のところだから６０キロで）、前方から２台の軽自動車が併走してこちらに向かってきた！

「な、なんだ？」

わたくし、プチパニック！！
「えっ？ここって一方通行じゃった？」
「いや、違う違う！」
って考えているともうその車は目の前！
急ブレーーーーーーーキ！！！

私の目の前にいた車は向かって右側に進路を替え（もう本当にギリギリのところで）、平然と走って行った。
追い越し、そう追い越しをしていたのだその車は！
自分のスピードと対向車との距離をまったく考えずに追い越しをしてやがったのだ！！
Ｕターンして追いかけるわけにもいかず、ルールを守っていた自分が馬鹿みたいな感じだった。
くそ～、あのババァ許さん！！
と言ってもなんもできない・・・。

もしそのまま走っていたら正面衝突の事故になり、絶対あのババァ死んでたね。
ばばぁ、わしに感謝しろ。
しかし、ああいうババァはまたやるんだろうなぁ。
他人を巻き込まないことを祈ります。

事故りそうになった

本日、もう少しで事故するとこでした。
場所は、広島市南区東雲の国道２号下り線。
片側３車線の内側の車線を車速５０キロぐらいで走っていたところ、すぐ横の真ん中の車線を走っていたコンパクトカーがレーンチェンジ！
慌ててクラクションするがそのままゆっくり幅寄せして来るんで、こちらはブレーキ&中央分離帯にタイヤを擦りながら避ける！
なんとか事故にはならなかったが、危ないところでした。
相手は、じいさん。
普通なら降りて怒鳴るところだが、年寄りなんでやめる。

しかし、こんなこと（危険な車線変更）しても、事故になっていないから、免許上では無事故。
だから安全運転しているように見える。
実際、無事故、無違反だと言ってても、周りにとって危険な運転してる人多いんじゃないかなぁ。
困ったもんだ。
とりあえず事故にならんでよかった、よかった。

追突事故多発

　今週は追突事故を良く見かける。
それも軽自動車が大型車の後ろに突っ込んでるやつ。
事故するときの音を一回聞いたし。

　運転中によく見かけるのが、大型車の後ろにべったりくっついて走る軽自動車。
どう考えても前の大型車がブレーキをかけたら、ブレーキが間に合わずにぶつかる距離だ。
何を考えているのだろうか？
いや、何も考えていないのだろう。
事故したいんだ、たぶん。

　現在の車は性能がいい。
アクセル踏めば簡単にスピードが出るし、ブレーキを踏めばピタッと止まる。
しかしその性能にドライバーの能力が付いていっていない。
というか、能力のないドライバーにも簡単にスピードが出せるのがいけない。
現在の自動車だとあまりに性能がいいので、もともと運動神経のない人間が、自動車ならまともに運転できていると勘違いしてしまう。
それもレーサー気分になるくらいに。
車の性能がいいだけで、自分は何も変わっていないのに、運転技術があると思っているのだ。
馬鹿である。
だから、スピードを出しすぎて、カーブを曲がりきれずに歩道に突っ込み、歩行者を殺したりする。
運動神経がある程度ある人ならば、どのくらいのスピードでならカーブを曲がれるかなどの予測が簡単に付く。
それが運動神経のない人にはその予測が立たない。
しかしそのことに本人たちが気づいていないので困るのだ。

　どんどん高性能化していく自動車。
馬力競争は終わったとか以前に謳われたことがあったが、まだその競争は続いており、また安全よりも環境のほうが謳われている。
安全を心がけている人よりも、安全を心がけていない自己中心的な運転をする輩に何かわからせるいい方法はないものだろうか。

道路交通センサス

　５年に１度、国土交通省と地方自治体が、全国一斉に自動車の利用状況を調べる「道路交通センサス」。
このアンケートの答える対象者に選ばれました。
初めてです、こういうの。
テレビやなんかの電話アンケートの依頼もされたことないですし。
今日と明後日の２日の自動車の利用状況をアンケート用紙に書くわけですが、これがちょっと面倒臭い。
出発到着時間や距離、住所まで書かないといけない。
まあ運良く？本日は風邪をひいて寝ていたため、嫁さんと近くのスーパーに買い物に行っただけ。
往復２．２キロの道のりでした。
ごめんなさいね、面白くなくて。
さて火曜日も通勤だけだ。
往復３０キロ。
それだけだ。
役に立つんかいな？
まあ、自動車を使わんやつもいるってことでええんかな。