家庭から排出される二酸化炭素は、全排出量の15~20%と言われています。家計を預る主婦にとって、支出の削減につながるのであれば省エネにもドンドン協力すると思うのです。記事を読み、そんなことを考えました。
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◆ロンドン市民の白熱球をLEDに無料交換
ロンドン市は、地球温暖化や省エネ対策の一環として、家庭の白熱電球を消費電力の少ない発光ダイオード(LED)を使った電球と無料で交換するキャンペーンを始めたという記事を目にしました。
1世帯当たりの交換上限は2個。
ロンドンの全家庭が省エネ電球に切り替えると、年間で50万トンの二酸化炭素排出量を削減でき、各家庭でも電球1個当たり年間7ポンド(約1500円)の電気料金の節約につながるらしいです。
日本の製造現場では二酸化炭素排出削減の取り組みはかなり進んでいると聞きます、家庭や事務所はPCや便利な家電製品の普及もあり、削減は進んでいないようです。
家庭の排出量を削減するには、主婦の理解と取り組みが大前提。
主婦が最も反応するのが、家計の増減だと思うんです。
省エネで光熱費の負担が軽くなれば、もっともっと家庭からの二酸化炭素削減は進むのではないでしょうか。
そういう意味で、この報道は分りやすいな~と感じました。
◆白熱球一掃作戦
同じ大都市の東京はというと・・・、面白いキャンペーンがありますよ。
”白熱電球を、電球型蛍光灯に変えよう!”というものです。
・60Wの白熱電球3つを電球型蛍光灯に変えると、電気代が年間5000円下がります
・1万世帯が取り替えると、年間900トンの二酸化炭素が削減できます
・電球型蛍光灯は高いですが、電気料と相殺すれば9ヶ月で元が取れます
・今、電球型蛍光灯を省エネマイスター店で購入すると、さらに安く買えます
という説明です。
どうです、分りやすいですよね!
ビジネスもマネジメントも省エネ活動も分りやすさが大切。
このような分りやすい話をもっとPRしたいですね。
さて我が家の電球はといえば、トイレは白熱球でした・・・!
早速、善処したいと思います。(笑)
東京都の白熱球一掃作戦のサイト
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◆ロンドン市民の白熱球をLEDに無料交換
ロンドン市は、地球温暖化や省エネ対策の一環として、家庭の白熱電球を消費電力の少ない発光ダイオード(LED)を使った電球と無料で交換するキャンペーンを始めたという記事を目にしました。
1世帯当たりの交換上限は2個。
ロンドンの全家庭が省エネ電球に切り替えると、年間で50万トンの二酸化炭素排出量を削減でき、各家庭でも電球1個当たり年間7ポンド(約1500円)の電気料金の節約につながるらしいです。
日本の製造現場では二酸化炭素排出削減の取り組みはかなり進んでいると聞きます、家庭や事務所はPCや便利な家電製品の普及もあり、削減は進んでいないようです。
家庭の排出量を削減するには、主婦の理解と取り組みが大前提。
主婦が最も反応するのが、家計の増減だと思うんです。
省エネで光熱費の負担が軽くなれば、もっともっと家庭からの二酸化炭素削減は進むのではないでしょうか。
そういう意味で、この報道は分りやすいな~と感じました。
◆白熱球一掃作戦
同じ大都市の東京はというと・・・、面白いキャンペーンがありますよ。
”白熱電球を、電球型蛍光灯に変えよう!”というものです。
・60Wの白熱電球3つを電球型蛍光灯に変えると、電気代が年間5000円下がります
・1万世帯が取り替えると、年間900トンの二酸化炭素が削減できます
・電球型蛍光灯は高いですが、電気料と相殺すれば9ヶ月で元が取れます
・今、電球型蛍光灯を省エネマイスター店で購入すると、さらに安く買えます
という説明です。
どうです、分りやすいですよね!
ビジネスもマネジメントも省エネ活動も分りやすさが大切。
このような分りやすい話をもっとPRしたいですね。
さて我が家の電球はといえば、トイレは白熱球でした・・・!
早速、善処したいと思います。(笑)
東京都の白熱球一掃作戦のサイト
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家計も企業もインセンティブの存在は大きいですね。
ヒマラヤの氷が解けて氷河湖が拡大・・・自然のダムになって決壊は時間の問題です。
ツバルは自分たちがエネルギーを使っていないのに 先進国が使うエネルギーの犠牲になっている・・・
こういうことでマインドは高まっていますから ここに“お得”となったら一気に進むのかもしれません。
今!今ですよね。
当社の太陽光発電 パネルが載り始めました。
確かに家庭での省エネは、進んでいないように思います。
無駄な電気、消すことで地球にも家計にも優しくなりますよね。
我が家の補助ランプは全て電球型蛍光灯を使用しています。
取替の手間も省けて、楽ですしね。
企業が排出する二酸化炭素は減っているのに、
家庭から出る二酸化炭素は逆に増えているそうです。
こういったキャンペーンがどんどん増えると良いなと思いました♪
ポチッと
でもツバルの人たちからすると、先進国の過去の行いと発展途上国の現在の行い両方ともに迷惑な話です。
国土がなくなってしまう危機。
これは世界中が理解しないといけませんよね。
私たちはまず、自分の身の回りでできることに取り組みたいものです。
偉い!
見習いたいです。
その前に、地方行政の立派過ぎる建物はどうにかならないものかと思います。
エネルギーも税金も無駄なく効率よく、ですね!
今日はコメントありがとうございました。
我が家では、オール電化に変更し、白熱球を蛍光灯タイプに電球が切れたものには順次変えていってます。
ただ、自分の趣味が意外と電気を喰うので、ちょっと複雑です。それ以外はこまめに電気消してます。(^_^;)
では、ぽち!
私は電気店の売場で「値札」とにらめっこしてました。蛍光灯型の方が高いんで、「う~ん」とうなっておりました。横から家内が「長持ちするし、省エネやの!」って蛍光灯型をカートに入れてました。即決でした。
それは進んでいますね!
収支バランスを良くご存知です!