憲法的にはできないのにやる。これ超法規的措置。
改正しないとこれが増えます。
これが危険なのです。できないことになっているのに、政治家1人(知事等)の判断で乱発されるようになったらそれこそ危険です。超法規的措置と言って乱発してやりたい放題。
こうなるより、憲法を改正して時代に一致させた方が安心。
髙橋洋一チャンネル 第159回 国民投票法改正!日本の憲法は老人憲法!憲法改正しないで営業規制&罰則は超危険!
時代に合わない物を後生大事に守ろうとしているのは?です。
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これを認める限り、改正しても意味がない。現状是認(追認)で改正してもイタチごっこ。改正、改正、・・。
憲法の意味がなくなると思う。
憲法って権力者や政治家、公務員を縛るものなのだから、「政治家1人(知事等)の判断で乱発」を認めること自体おかしくない?
でも今回、認めないと何も手を打てないらしい。
どうする!?
法治国家は法律(政策を実施する根拠)に基づいて政策を実施します。好き勝手にできないようにしています。ところが、法律を時流に合わせて改正できないと後手後手に回るみたい。
ですから、こんな条文を法律に入れてはいかがでしょう!?
世間の公序良俗に反する行為(悪い事、正しくない事)は罰することができる。量刑はその時に決する(例えば、複数の裁判員裁判による)。
法律の網の目をくぐって悪い事をする人がいます。それを防止する為に正規の法律がない場合、この条文で取り締まる、そんな柔軟性があっても良いような気がします。
最後の審判は複数の裁判員裁判で決する、これで国民の理解を公平性を保ったらいかがでしょうか。
私の意見です。