二月堂・修二会－３

二月堂修二会参籠宿所から出番を待つお松明の様子。
この行事を終えると、関西では本格的な春がやって来るといわれている。　

二月堂・修二会－２

修二会に際し毎年３月１３日午前１時過ぎに、この閼伽井屋（あかいや）の屋内にある
井戸より本尊十一面観音菩薩にお供えする御香水（閼伽水）を汲む儀式が行われる。
お松明は3/1～3/14日迄の毎晩十九時より・。お松明は写真５枚目の二月堂修二会
参籠宿所より回廊を上がり本堂に持ち込まれます。

二月堂・修二会

奈良東大寺二月堂・修二会に集まる観光客やカメラマン。
もう早くから三脚の場所取りと共に夜の松明撮影の準備をしている。

ああ・・・

ああ～どうも鼻がムズムズしてきました・・。　

昔は杉林の中を歩き廻ってもどうもなかったのですが。
昨年後半あたりから、花粉症の症状が出るようになり鼻炎薬を使用。

ひな壇・・・

信貴山朝護孫子寺の山門前に並ぶお地蔵さん。

なにか雛人形の様に見えます。名物、寅まんじゅうの幟旗も・・。

いい歳をして・・・

いい歳をしたおっさんの「　義理人情チョコ　」購入風景。

こんな眩しいショーケースの前に立ち、レジを待つのです。
どの様な顔をして店内をうろついてるのか想像してみて下さい。　

春のうららの・・・

春のうららの土佐堀川・・。背景は淀屋橋、橋の袂にはかき船が・・。
嗚呼、どこか遠くへ　「知らない町を歩いてみたい、どこか遠くへ行きたい・・　」　　
　　

新しい道具・・・

新しい道具を追加。ＩＣレコーダーを仕事の道具に加えることに・・。
ＦＭラジオが聞け、パソコンにも取り込める。又、ＵＳＢメモリとしても
使えるので便利。「これで、会議中でも居眠りが・・」

そして、次男が和歌山・南部梅林の土産として置いていった缶飲料
「じゃばら飲んでたもれ」　何じゃこれー・・。

一雨ごとに・・・

一雨ごとに暖かく・・。
三月一日より十四日間にわたり行われる東大寺・二月堂の修二会　
「二月堂お水取り」の後に本格的な春が・・。
早く暖かくなってほしいです。　　

明日はひな祭り・・・

ひな祭り　＝　人事異動の季節・・。

この時分は、ひな壇の上で多くの人形の配置換えが行われます。

「　明るくいきましょ凡人は～　、お花をあげましょ花の道～　　」