有事に弱い国・・・

有事に弱い国・日本。極東の軍事大国（ロシア・中国・北朝鮮・韓国）はみな右肩上がりの軍拡を
している中、　日本の軍事支出は右肩下がり・・。　朝鮮半島の様な事態になっても自衛隊は法に
縛られ反撃ができないとか・・・もたつく間に甚大な被害を被るなんて事の無い様　法整備が必要
なのでは・・。

暴力装置・・・？

「暴力装置でもある自衛隊・・」と表現した官房長官の記事を見て驚く。
仮初にも国家の中枢にいる人物の発言であるだけに本当にひどい話・・。

極東の軍事大国の狭間にいる国として、ミリタリーバランスが崩れかけて
いる現状の認識すら無さそう・・。
　

海の日・・・

海に囲まれた日本の祝日「海の日」　船に乗ればなんとなく解かる気がする・・。　　

韓国艦沈没の記事から・・

韓国哨戒艦沈没の記事から艦艇の損傷程度を読み、現代の魚雷戦の一端を垣間見る。
最近の魚雷戦は艦艇の横腹に直接当てず、船底を潜らせ真下で起爆させるという。
爆発は船底を持ち上げ船の竜骨を折り、艦艇は一瞬のうちに沈没・・・。

観艦式・・・

お堀の中の鴨が、互いに間隔を保ちながら水面を進む。
どこか観艦式を見ているような光景。　　

護衛艦はるな

海上自衛隊・護衛艦はるな。昨日、関門海峡での衝突事故をした護衛艦くらまと同型艦。
大きな事故にならずに済んだのは良かった。船はブレーキがついてませんから・・。

海自Ｐ－3Ｃ哨戒機のソマリア派遣

ソマリア沖アデン湾での護衛艦２隻による警護活動と連動、上空からの警戒監視飛行を６月上旬より開始予定。厚木基地より活動の拠点ジブチに向けＰ-3Ｃが２機、整備補給要員約100名、基地警護要員として陸自より約50名が順次活動の予定。舞台裏の後方支援で、大勢の兵站要員が働いているのですねぇー！

おもちゃの兵隊

遠方からみると、海上自衛隊の乗組員がおもちゃの兵隊のように見える。

サンダーバード？

サンダーバードを思わせる海上自衛隊・潜水艦救難艦「ちはや」の潜水艇。飛ばずに潜るタイプ・・。

海上自衛艦

朝鮮半島のテポドン打ち上げに備え、現在海上展開中の海上自衛隊イージス駆逐艦・みょうこう。不穏な動きを続ける隣の国は常に臨戦態勢＝朝鮮戦争以来休戦状態のままだから・・。

海自２艦ソマリア沖派遣、気をつけて・・。

　　
海自２護衛艦「さみだれ」「さざなみ」のソマリア沖派遣。武器使用基準も曖昧な為、手足を縛られた状態での任務。丸腰で警備行動に臨むようなもの・・。今回派遣される艦艇と同型の艦全景。

海上自衛隊・ラッパ手

　
勤務時間が長いと言えば海上自衛隊の勤務。一度出航すれば2～3か月は洋上勤務、母港に帰還しても宿舎は無く船内生活。艦上にてのライブは起床ラッパ～就寝ラッパまで色々。