道端の店舗

羽曳野の小道にたった一軒開く店、店の看板が屋号かキャッチフレーズなのか分からない。暖簾を端折り、戸を少し開けて客を呼び込む心配りが見える。しかし客が入っている気配はない。（今、長男によるブログの指導を受けレベルアップを図っております＝あまり変わり映えしませんが・・）

観光水上バスにも広告が・・。

　　
大阪の財政難を街のあちこちで感じる事ができる。観光水上バスの屋根の上にも広告が・・。

バンコク銀行大阪支店

　　
本町のバンコク銀行ビルには、タイ王国大阪総領事館・商務部、投資促進部及びタイ国政府貿易センター大阪等が同居。正面玄関がよく目立ちます。

気になる理髪店

時々、この理髪店の前を通るが、気になり見入ってしまうのが店頭の人形。なにか江戸時代の・・を連想させる。

天六ユウラク座、ホクテン座

　
天六のシネ５ビル、ユウラク座・ホクテン座は時々入る映画館。遠い昔の記憶に浸れる空間を提供してくれる。現在３スクリーン、オールナイト営業なのでネットカフェのように利用できそう。

3・2・1・0 発射、エンジン全開

　　
いまにも夜空に飛んでいきそうなボート。本町の大阪産業創造館、大阪市経済局の中小・ベンチャー企業支援拠点として2001年に開業。

新世界の可愛い店

新世界のづぼらや、こてこての配色の中にも河豚この道一筋の気迫が感じられる。
大きいフグの他、小さなフグが隙間なく並んだ様子が愛らしい。

道頓堀極楽商店街

えべっさんて宵・本・残り恵比寿の三日間で1年分の収穫を得るんだろうか？
今年の景気や天候で賽銭にも影響がでてくるんだろーなぁー！

道頓堀のルミナリェ

道頓堀の灯りには、その時代の流れを映しているようです。
サラリーマン金融、不動産・賃貸業者、風邪ぐすりに大阪の菓子・食品等。
下の写真にはくいだおれ太郎の看板の灯が消えている。さびしいなあ