葉桜・・

朝の通勤途中、玉串川の桜もこんな風に・・なにか視線を感じ、茂みの中に目を凝らすと
葉桜の枝に留まる鷺が・・。　鷺もこっちを見ている・・　

ちょっとお～！

「誰かぁ～お客さんでっせー」と人を呼びに行く店番の鹿？
慣れた鹿は店の中まで入っていきます。　

境内の鹿・・

春日大社境内の鹿。　気候も暖かくなり、境内に棲む鹿も何処かのんびり・・。

落花・・

誰ですか？　花を散らすようなことをしたのは・・。　（花のように見えるのは鶏）

何の木・・？

この木～何の木～気になる木。　木の枝に変な花がついている・・この木は何の木？
この花の正体は、神社に住みつく鶏でした。　可愛いです・・

雨宿り・・

春日大社境内で雨に降られ売店の軒先まで着くと、もう既に神のお使いが雨宿り
をしておられる。　雨が止むまで、場所を譲ってもらえそうにありません。　

おっと・・

おっと、脅かすなよ～！　近寄って撮るなってば・・と言ってるように見える。



きじ鳩は繊細な鳥。それに比べ鶴橋駅構内、雑踏の中を歩き回る都会の鳩は警戒心が
無さ過ぎる。　見ていてハラハラ・・きじ鳩の警戒心の半分でも分けてもらえばいいのに。

神社の鶏・・

石上神社（飛鳥時代の豪族・物部氏の総氏神とされる古社）境内の鶏。
いつ頃から神社の鶏として飼われているのか知りませんが・・祓所前
に写る鶏（３枚目）が神の使いの様に思える。　
さて、ご神託はどのように・・。　

おお～寒い・・

大阪も木枯らしが吹きました。つい最近、扇風機を片づけたところでした、
こんなに寒い日になるなんて・・。　

ようやく・・

このまま夏が続くのかと思いましたが、ようやく季節の移り変わりを感じるようになる。
出かける先々、周辺の風景も涼しげに見える・・。　　

ボウルが三つ・・

ポールが一本、ボウルが三つ～五つへ。心合寺山古墳の外堀に鷺と鴨が並ぶ様子。
　　ちょっと画像が小さかったかな・・。　

奈良の鹿も・・・

奈良の鹿も偶蹄類ということで口蹄疫の心配が・・・。
動物・家畜の集中する所で急激に感染、感染力の強さに驚きます。
去年のインフルエンザも、人への感染が早く広がるのも凄かったのを思い出します。
ちなみに家の押入れには、まだマスクの買い置きが残っている。

発信機付きの鹿

奈良・東大寺の鹿の首に発信機が付けられている。　気の毒に・・。

昔、営業時代に携帯電話を持つように言われた時は、この鹿の様に
発信機（追跡装置）を付けられるような気分になった事がある・・。　

奈良公園の鹿

奈良公園の鹿の様子。桜の開花で園内一帯が明るくなり、行き交う鹿の表情も輝いて見えます。

難波・駅改札の水槽

地下鉄難波・駅改札脇の水槽の中も開花。
水槽を眺めている内「梅～は咲い～たかぁ、桜はまだかいな」と呟く私は病気？