やんふうカールトン

コーヒーフェスティバル 後編

次はもう一度九度山駅へ


ここには美味しいお蕎麦屋さんがあるので行きます。
真田幸村繋がりで信州そば粉を使って信州に蕎麦打ちの修行に行ったそうです。
和歌山にいながら信州蕎麦を頂けます。

お天気も良くなってきて気温がぐんぐん上昇しています。 暑い。
ここらでコーヒーはお休みしてお蕎麦と一緒にビールを飲もうぜ🤗🤗

見えてきた。 まだあるかなぁ?


ゲゲ。お蕎麦がなくなりましたって。 ああ残念。
暑い💦💦


駅に戻って最後のチケット使います。

フィーリングカフェメテオンさん
何度もガラスのサーバーにお湯を移し替えて温度調整してくれます。
ぷくぅ〜とコーヒーから発生するガスの丸い玉をこしらえてくれます。
見事なまんまるです。

今日最後の1杯です。

ビールのことすっかり忘れてああ美味しい。

どのお店もゆっくり丁寧に愛情のこもった渾身の一杯です。
こだわりの焙煎豆のこだわりブレンドを一回ずつ挽いてくれます。
ポットの注ぎ口の太さ、長さ、注いでいく高さ、抽出時間もそれぞれ。
出来上がりはどこも美味しい。

終わってみればお腹いっぱい。 コーヒーの油分か?

お連れと別れて学文路駅からゆの里へ。

ゆっくりお風呂に浸かってチェアで爆睡した。



よく遊んだ一日でございました。

明日はお土産編です。

つ づ く













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