不忍通りから、細い路地に入った所に、そのお弁当屋さんは、あります。
何年も前は、居酒屋でした。
お父さんが、板さんで、お店の奥で黙々と料理を作っています。
お母さんと息子さんは、お客さんと気さくに話しながら注文を受けるという感じです。
ここのすごいのは、６００円のお弁当の内容。
この日は、ナスの肉味噌とイカ煮をセレクトしたのですが、（主菜２品選ぶのです）
副菜は、ピリ辛こんにゃく、 大根をこっくり煮たやつ、 かぶとキュウリの浅漬け、
マカロニサラダ、 鳥とキュウリ・もやしの和え物、 山菜の和え物。
それから、ごはん。 多過ぎるので、いつもレディース盛り（少なめ）にしてます。
毎回、満足します。
ただ、１１：３０位から始まり１：００前には、お弁当終わります。
地元の人が通う人気店です。
やっと行けました、谷中 鳥よし。
いつも満員で、酒場放浪記の吉田類さんも行ったという人気の居酒屋。
仕事帰りの男性客で、いっぱいでした。
ビールで、おつかれ様～の後、焼酎のボトルとウーロン茶の２ℓ、氷を注文。
手前から、
アツアツさつまあげ(めちゃうま）、 卵焼き、ゴーヤのごまあえ、 鯵の南蛮漬け。
それから、くりから焼き（鰻の一本串焼き）、 砂肝しお串、なめろう、 かにサラダ。
そして、ホヤ酢！！！ ここのホヤ酢は、臭みがなく絶品！
初めてホヤデビューする人には、ここのホヤから体験してほしい。
すでに、ホヤ嫌いになってしまった人にも、ホヤを見直してほしい。（・・・力説？）
〆は、大きなほかほかの鮭のおむすび。
さすが、谷中 鳥よし！！
鍋の頃にまた行きた～い。
「ここだけの話、100万円当たっちゃったンだよね。」
うちの子達を買って行ったというお客さんが、こっそり教えてくれました。
この方の今回、お買い上げは、これ！
サマージャンボ、また、当たっちゃってください。 ｂｙ 谷中堂
見ましたあ～？
嵐が全世界へ届けるニッポンの心。
その象徴として招き猫が、使われていました。
招き猫屋の谷中堂としては、やったーって感じです。
最近は、徐々に海外のお客さんも、戻ってきつつありますが、
まだまだ、震災前には、ほど遠いです。
深くて、美しいニッポンの歴史や、シャイでいながらも温かいニッポン人の心を
世界の人に知ってほしいです。
7月3日「クイズの時間だよ」の答え 趣味 ・・・・簡単だった？
この子達、かわいいでしょう？
台湾からのご注文です。
子供の頃の「ヒュンヒュン」と現在の「ヒュンヒュン」。
送られてきた画像は、これ。
笑ってます。大人のヒュンヒュン。
やっぱり笑ってます。子供の頃のヒュンヒュン。
ホームページのギャラリーも見てね。
新宿西口の思い出横丁に行ってきました。
ちょっとソウルの東大門の路地みたいな、わくわくする飲み屋がぎっしり。
会社帰りの人は、もちろん多いですが、
ガイドブック片手に海外からのお客さんも、目立ちました。
お通しは、里芋と鶏肉のがめ煮風。 そら豆とアスパラの炭火焼き。
砂肝のピリ辛煮、焼き鳥、お新香・・・etc.
感じのいい女子二人組とお友達になったり、
カウンターの向こう側のおじさまから、チョコレートをもらったり、
思い出横丁満喫しました。
