「みたの」
「きいたの」
「かいだの」
「はいたの」
「いるの」
「いたの」
「いったの」
「いくの」
「おもうの」
「おもったの」
「おもいの」
「おもわないの」
「いっしょの」
「いっちの」
「いっそうの」
「いっかんの」
「まじめの」
「まともの」
「まわりの」
「まんまの」
「けっかオーライズ」
オーライズとオーライズで、みんなオーライズ
オーライズとオーライズで、すべてオーライズ
オーライズとオーライズで、きっとオーライズ
オーライズとオーライズで、たぶんオーライズ
オーライズとオーライズで、そっとオーライズ
オーライズとオーライズで、もっとオーライズ
オーライズとオーライズで、えらいオーライズ
オーライズとオーライズで、すごいオーライズ
オーライズとオーライズで、ほんとオーライズ
オーライズとオーライズで、ほっとオーライズ
オーライズとオーライズで、だめだオーライズ?
今更なに考えてるんですか?
オーライズの我々は、いじめっこですよ?
いじめっこの我々で、我々の人間愛と社会愛の存続基盤、存在価値を地道なオーライズ精神、オーライズ活動でイジ活動でジジョウ行為とヒヤク行為で、いじめっこの我々への労りと労いの持続力を演じるエンジェルの我々同種
柳田太郎さんだけは、なんと45年間も、我々をいじめっこ呼ばわりしなかった
それは、我々の健気な冒涜活動と蹂躙活動で、柳田太郎さん本人も健気な感覚を身に付けてしまうのです
いじめっこの我々を柳田太郎さん、この期に及んで、ペガサスやら、エアベンダーやら扱い
もちろん何となくお互いに言わんとしていることの可笑しみと暖かみはある
しかし、我々は我々同種がトコナツのあつさであるということは、柳田太郎さんにとってはトコフユ
トコフユらしい柳田太郎さんは、我々をこう呼ぶことに、我々もやっと自覚と責任が楽になる
いじめっお&いじめっこ
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