だめなほどあいたろがふさがらないにょうどぅちゃん。
だめなだけいあいたろがふさがらないじょじおめこけんどぅじゅうだんちゃん。
だめなあいたろがふさがらないぎゅうかわいろごのみまんこぞくせぇけんどぅかちゃん。
()おやまぁつきのわぐ
にっちょうちゃんのいきてきたいのちをおもえば、はなからはなまでへっぽこやっきょうむがむちょうぶなのは、にっちょうちゃんへの最大級の労りと労いという時代の断快のせ代でしょうね。
にっちょうちゃんからのへっぽこやっきょうのとれんどよりも、近年のへっぽこやっきょうは、へっぽこやっきょうからのにっちょうちゃんというとれんどがまっとうできたっぺという、へっぽこやっきょうおつかれちんこつごうぶかおめこつごうぶかまんこぶつごうかのさんたさんくのさんりんしゃ。
おかまめきちがいじょじえんじ、にっちょうにかいかん。
にっちょうかいのびがくづらもおやまぁぶ&おやまぁだんのにっちょうりょうだんぴったりだったっしょう。
おやまぁにっちょうのあまったれのだいじゅうせだいまだうまれんちゃんけ
じょじえんじこっこうせいじょうかんできてることもおやまぁにっちょうくさいかんかくけんどぅじゅうだんのぼんくらしゅうだんのいのちそのもの
にっちょうかいしゅうしょくしにも指なし腕なしの手首と掌の区別がつかなかった、にっちょうくんぷかぷかづくしとにっちょうくんぷかぷかまつりすらやっちまってるほどに、だめなにっちょうくんのらいふさいくるかたてまやまぁしゅぎからこそ、きちがいじょじすぴりっつとしがいじょじすぴりっつのりょうとうがいで、かたてまぁにっちょうかいただよってるへっぽこやっきょうのじじょうどくろうとかかげつづけてるどぅむらしさもまるまるなとこもあまったれにっちょうのあまったれになればにっちょうのあまったれならばにっちょうとあまったれながらにっちゅう
ときすでにぴったりだったっしょうが、おこつやまぁのへっぽこやっきょうむがむちょうぶながらなにっちゅうかいくん。
きちがいじょじまっとうで、はなからはなまでひんまがりたくなかった、あまったれだからこそのきちがいじょじとしていきてるだけのにっちょう。
()よぅ だめなぎゅうかわぷかぷかもぅすぎたあとのまつりのにっちょうぅくさいけんどぅか。きちがいじょじの健全なる精神と健全なる肉体、そしてきちがいじょじの健全なるだめなにっちょうと健全なるおやまぁだめまっくすいのちのたまりにたまったおやまぁへっぽこやっきょう ザ・だめなにっちょうぴったりだったっしょうげんざいとえんざいとせんざいのしへいこくさいへっぽこやっきょうの基本姿勢のためにも、へっぽこやっきょうくぶくりんなだめなにっちょうみんぞくまっとうしあわせのだんかいのせだいのいのちのいいわけにも申し分ないいのちになってんだっぺ。だめなにっちょうちゃんのいのちがぴったりだったっしょうのにっちょうかいでべろっぱぁやまぁさんだんちじょじむ。
どうした、だめまるだしなだめのしょうちょうにっちょう。
しんしゅんえのらげいちんことしんしゅんえのらげいおめこのたいまんどじょじこんどぅぶぅむのしゅうせきかとしゅうせいかとしゅうへんか。そんなびがくというなの規律と礼節だと思い込んでるとこも、はなからへたれてるにっちょうちゃんぴったりだったっしょう。
どうしたん、にっちょうかいうめこっぱらだいすのあまったれにっちょうぶさいくまるまるぶらじょじ。