おはずお&おあさお&おひれお&おぐれお&
【おにんげんって、おせいぞんのおげんりげんそく、おそれらじゃなきゃおはなからおせいぞんにならずいくせいかいとしても、おくそたれながしまるだしかようせいのしゅうしいっかんの、おくそたれながしまるだしかにおいっさいのおむだのないおよのなかをおせいぞんおげんりへともおつなげいたしてますおばかり
】
ねばりっこ+ねばりんこ
ねばぁりぃこ+ねばぁりんこぅ
【】
~~にんげんせいとしゃかいせいのいくせいとおうえんのきほん~~
+
~~よのため、ひとのため、いっせきにょうにの~~
「母なる大地Ikarepontiki'sらしいIkarepontiki'sぶり」
かたるに思想♪
さくに思想♪
「メイキング」
「サイキング」
「ヤクィーン」
「タクィーン」
「パージャック」
「バージャック」
パゲマニズムも百級を軽く越えたことで、柳田太郎本人のことも軽く考えねばなるまい
柳田太郎が肉体キチガイから精神キチガイになって変わったことは、人間を救うことに向き合えるようになったことである
肉体キチガイ状態で人間を救い続けた偉業は誰もが認めるところである
柳田太郎の人生環境上、人生において、たった数回の自分自身のための行動、たった数十回のパゲマン族達のための行動、ほんの数百回のパゲマン族のための行動ではある
想い出深いのは、数回は割愛するが、修学旅行中での陰部を輪ゴムで縛ったこと(これは包茎ということもあるが、誰かが見てくれるだろうという)
人生後半の大舞台はすきっ歯を糸で矯正(柳田太郎は、子供の頃全部の歯の間に爪楊枝を挟んで隙間作りを楽しんでいた)
上記同様誉められることではないが、念願の愛犬との散歩を通じてキチガイ遊び相手の柳田太郎の方が精神病院送りになるとは夢にも思わず精神病院送り四日前の四日間で二回、天命を全う
精神病院退院後も誰かが困ったパゲオと誰かが困ったパゲコがうじゃうじゃ行ったので、スケートボードを購入し、初めてのスケボー体験
上記同様誉められることではないが、当初動機は上手くなるためではなくて怪我のためだった
しかし、スケートボーディングはちょっぴり楽しかった
怪我をするのに時間が掛かったことに関しては、柳田太郎の性質である、やりたいこととやりたくないことが同質化するという特異体質での葛藤の中で、柳田太郎としては早く済ませられた部類
意味がない、身にならないところが白眉
基本的に肉体キチガイ状態だっため、根性や努力なるものが育つ要素が皆無であるからやろうとすることも環境同様、アホみたいなことになる
上記から漏れた中で最大且つ最高、最も有名な柳田太郎のプレイ、ごっこがある
これは全人類の常識になり、そのお陰でパゲオとパゲコがより一層ラリってパゲオとパゲコだったのであろうと柳田太郎は推測している
的を得ているし、やはりかなりの常識人は柳田太郎なのは間違いない、疑い用のないことである
益々パゲオ、パゲオで在るゆえに、益々益々パゲオよ
益々パゲコ、パゲコで在るゆえに、益々益々パゲコよ
あなた達は従来の人間ではない
あなた達は、従来の人間をパゲマン族という枠組みの中ではあっても越えられることを唯一示し続けられた誇り高いパゲマン族である
大変な人類愛への目的のためにあなた達はパゲマン族なのだ
パゲマン族の現実逃避の信条と技術は私から慈悲の心を呼び覚ます
あなた達人類は皆、ツゴウ・サピエンス