クレバリーはかなり頑張った。
「もう高くてもクレバリーにしよう」
と伴侶は言っていたが
最終見積もりがアイフルと
200万違った。
自分が残念そうな顔をしていると
「ぶっちゃけ、いくらならうちに決めてもらえますか?」
と聞かれ
正直に
「いや、この金額でもクレバリーに決めてますけど」
とは言わず
伴侶が営業マンにとても信頼を置いています。
実はアイフルとの差が100ならクレバリーにお願いしようと思ってました。
と言うと
「ちょっと待ってください!交渉してみますー!」
と社長に電話交渉?したようで
「では100違うって事でうちで契約してもらえますか?」
ときた。
はい~喜んで。
正直伴侶は
初めから金額で決めるならアイフルに行ってください
と言われていたため
100下がると思わなかったらしい。
そんなこんなで
アイフルにはお断りを入れた。
ごめんね、おねぇ系営業マン。。
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