志賀山登山 2020年8月9日(日)
暑い毎日です。
梅雨が長引いて、夏が来るだろうかと心配していたら、とんでもない暑い夏が来ました。
そしてCOVID-19の感染から身を守るために、3密を避け、ステイホームの毎日です。
とはいえ、元々引きこもり気味の私は、ほぼ普通の生活です。
暑さから逃れ、少し歩こうと、志賀高原へ行ってみました。
長野市33℃、志賀高原硯川付近26℃と別天地です。
久しぶりに志賀山に登りました。前山リフト発着、全行程で4時間くらいでした。
表志賀山2035m、裏志賀山2040m。
2000m以上の山を二つも登るという豪華さ。ただし出発点の前山リフトの標高が1800m。
中腹で見た、お釜池は静まりかえった山中で、黒い水面が見事でした。
登山道は整備されていて歩きやすい感じでした。その上、出会う人はほんのわずか。
元気に歩くのは無理にしても、年齢にふさわしく、ゆっくりと。
このくらいの山ならまだ登れそうです。
暑い毎日です。
梅雨が長引いて、夏が来るだろうかと心配していたら、とんでもない暑い夏が来ました。
そしてCOVID-19の感染から身を守るために、3密を避け、ステイホームの毎日です。
とはいえ、元々引きこもり気味の私は、ほぼ普通の生活です。
暑さから逃れ、少し歩こうと、志賀高原へ行ってみました。
長野市33℃、志賀高原硯川付近26℃と別天地です。
久しぶりに志賀山に登りました。前山リフト発着、全行程で4時間くらいでした。
表志賀山2035m、裏志賀山2040m。
2000m以上の山を二つも登るという豪華さ。ただし出発点の前山リフトの標高が1800m。
中腹で見た、お釜池は静まりかえった山中で、黒い水面が見事でした。
登山道は整備されていて歩きやすい感じでした。その上、出会う人はほんのわずか。
元気に歩くのは無理にしても、年齢にふさわしく、ゆっくりと。
このくらいの山ならまだ登れそうです。