電気奮会に参加しました
我らの同級会、電気奮会が9月26日(木)、27日(金)に名古屋でおこなわれました。
毎年、1泊2日で開催され、その上、あちこち観光するという豪華版。
今回の参加者は、例年より少なめの17名。
欠席の多くは、地区の役員をしていて、地区行事と重なったためとのこと。
地域の重鎮として活躍している人が多いと言う事で、これはこれですばらしい。
26日(木)午後、名古屋駅集合
名古屋市科学館へ
名古屋在住の幹事が、朝から並んで名古屋市民の割引価格でチケットを購入してくれた。
6階建てのりっぱな施設。
地下2階で「世界を変えた書物」展というのをやっていた。
面白くてゆっくり見る。金沢工大の蔵書という。あるところにはあるんだ、と感心。
例えばガリレイの「新科学対話」初版本、1638年発行

その他多数(200点くらいらしい)
挿入図を見るくらいだが、歴史を感じる。
プラネタリウムを全員で見る。
終わって出ると、下りのエスカレータは混んでいた。若い人が多かった。

宿舎で記念写真

そして大宴会。
安来節(ドジョウすくい、何と2段)、謡曲と舞(翌日、本番の発表会)、詩吟(霧の川中島)など、自前のアトラクション付き。
翌27日(金)
まず名古屋城へ。
全員、歩いて天守閣まで登って展望を楽しむ。

昼食の後、
徳川園(ガイド付き)、徳川美術館を会話を楽しみながらゆっくり鑑賞。
疲れて、公園のベンチに座り込む。

移動は全てタクシーで。
タクシーの運転手に、「お客さん、長野の方ですか」と言われる。
「くたびれた」と言っていたから分かったという。
ちなみに、運転手は松代出身。
来年の再会を楽しみにして、夕刻の名古屋駅で終了。
楽しく、かつ疲れた。
名古屋の観光は何年ぶりだっただろうか。
こんなに会話を楽しんだのも久しぶり。
幹事さん、ありがとうございました。
来年の幹事さん、よろしくお願いいたします。
yama-yukiのブログの先頭へ→
HPの入口へ
我らの同級会、電気奮会が9月26日(木)、27日(金)に名古屋でおこなわれました。
毎年、1泊2日で開催され、その上、あちこち観光するという豪華版。
今回の参加者は、例年より少なめの17名。
欠席の多くは、地区の役員をしていて、地区行事と重なったためとのこと。
地域の重鎮として活躍している人が多いと言う事で、これはこれですばらしい。
26日(木)午後、名古屋駅集合
名古屋市科学館へ
名古屋在住の幹事が、朝から並んで名古屋市民の割引価格でチケットを購入してくれた。
6階建てのりっぱな施設。
地下2階で「世界を変えた書物」展というのをやっていた。
面白くてゆっくり見る。金沢工大の蔵書という。あるところにはあるんだ、と感心。
例えばガリレイの「新科学対話」初版本、1638年発行

その他多数(200点くらいらしい)
挿入図を見るくらいだが、歴史を感じる。
プラネタリウムを全員で見る。
終わって出ると、下りのエスカレータは混んでいた。若い人が多かった。

宿舎で記念写真

そして大宴会。
安来節(ドジョウすくい、何と2段)、謡曲と舞(翌日、本番の発表会)、詩吟(霧の川中島)など、自前のアトラクション付き。
翌27日(金)
まず名古屋城へ。
全員、歩いて天守閣まで登って展望を楽しむ。

昼食の後、
徳川園(ガイド付き)、徳川美術館を会話を楽しみながらゆっくり鑑賞。
疲れて、公園のベンチに座り込む。

移動は全てタクシーで。
タクシーの運転手に、「お客さん、長野の方ですか」と言われる。
「くたびれた」と言っていたから分かったという。
ちなみに、運転手は松代出身。
来年の再会を楽しみにして、夕刻の名古屋駅で終了。
楽しく、かつ疲れた。
名古屋の観光は何年ぶりだっただろうか。
こんなに会話を楽しんだのも久しぶり。
幹事さん、ありがとうございました。
来年の幹事さん、よろしくお願いいたします。
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