朝8時に開園するグラバー園。そして、朝9時までに戻らないと食べられないホテルの朝食（爆）。ということで、朝一番にグラバー園まで走っていき、45分で園内をひととおり見学させていただいた後、通勤される方々の間をぬって2km10分を走りホテルに帰るという荒業で始まった弾丸長崎〜佐賀旅行2日目。更には朝食を食べ終わった後すぐに長崎駅まで走りお土産を物色するという休み無しの朝でしたが、そんな無茶なプランも1人旅の醍醐味ですね。
そんなこんなで長崎市内を後にして佐賀県最高峰の経ヶ岳に向かおうとするも、あいにくの雨模様に。午後から晴れるという天気予報を信じて、長崎から吉野ヶ里まで車を走らせて吉野ヶ里歴史公園を散策してきました。（途中、高速道路のSA＆PAでお目当てのご当地キーホルダーを探すもことごとく無いという残念な出来事もありつつ）
雲仙普賢岳もそうでしたが、吉野ヶ里遺跡も子どもの頃に大きなニュースとなった思い出深い場所で、この齢になってあらためて訪れてみたかった場所の1つでした。佐賀県といえば．．．な観光地でもあったので、佐賀県を初めて訪れた記念になるかな？と。当時の様子を忠実に再現している広い公園で、今回は園内を走らずに歩いてぐるりと一周。自分がこんなところで仮に当時生きていたとして生活なんかできるのだろうか？なんてふと思ったりする等、終始とても不思議な感覚に陥っていました。
そんなこんなで吉野ヶ里歴史公園を出発したのが13時台半ば．．．次の目的地である経ヶ岳に本当に登れるのか？微妙な時間になりましたが、ここまで来て引くにも引けず、急いで登山口まで車を走らせるのでした．．．（続く）
そんなこんなで長崎市内を後にして佐賀県最高峰の経ヶ岳に向かおうとするも、あいにくの雨模様に。午後から晴れるという天気予報を信じて、長崎から吉野ヶ里まで車を走らせて吉野ヶ里歴史公園を散策してきました。（途中、高速道路のSA＆PAでお目当てのご当地キーホルダーを探すもことごとく無いという残念な出来事もありつつ）
雲仙普賢岳もそうでしたが、吉野ヶ里遺跡も子どもの頃に大きなニュースとなった思い出深い場所で、この齢になってあらためて訪れてみたかった場所の1つでした。佐賀県といえば．．．な観光地でもあったので、佐賀県を初めて訪れた記念になるかな？と。当時の様子を忠実に再現している広い公園で、今回は園内を走らずに歩いてぐるりと一周。自分がこんなところで仮に当時生きていたとして生活なんかできるのだろうか？なんてふと思ったりする等、終始とても不思議な感覚に陥っていました。
そんなこんなで吉野ヶ里歴史公園を出発したのが13時台半ば．．．次の目的地である経ヶ岳に本当に登れるのか？微妙な時間になりましたが、ここまで来て引くにも引けず、急いで登山口まで車を走らせるのでした．．．（続く）
