水晶 second 20141217 a-a 第一章 完

・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まっすぐ

水晶 second 20141216 a

なにを　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わすれる　の

水晶 second 20141215 a-a

忘れる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こと

水晶 second 20141214 a

排斥　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どのように　　して

水晶 second 20141213 a-a

こころに　近い　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すべて

水晶 second 20141212 a

・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　排斥

何を

水晶 second 20141211a-a

排斥の　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　共有

水晶 second 20141210a

つながる　ことで　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　起きたのは　　　　　　　何

水晶 second 20141209a-a

きっと　連鎖　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　リンケージから　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・

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独りでいること　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・


守られた

それは　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何から

水晶 second 20141207 a-a

・　　ひとりとは　　　　何

でも

そのことが　　　　　　　　　　　　　　あなたを守ったのかも　　　　　しれない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・　

水晶 second 20141206 a

わからない

僕は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつも独り

水晶 second 20141205 a-a

あなたと同じように

不可思議だと感じていた　こころは


他に　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　居たの　　　　　　　　　　　　　　・

水晶 second 20141204 a

それを知りたくて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　手紙を　　　　　　　投函した

真夜中の図書館に　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・

水晶 second 20141203 a-a

でも　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・

周りのいのちは

文字が消えてゆくのを　　　　　　　　　　　　　　　　不思議とも　しなかった


なぜ　なの　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・