久しぶりに島田荘司の文庫本を購入。
『UFO大通り』講談社文庫
この本はもともと2006年に発売されていたが、2008年にノベルス版となり
今回、文庫版として登場と言う事である。
ワタシは島田荘司については、全ての作品を読んでいる訳では無いけれど、
それでも占星術やら、斜めのヤツやら、人喰いの木やらは読んでいる。
でも、一番のお気に入りは『水晶のピラミッド』なのだ。
ともかくこの本。
今から布団の中で、一気読みの体勢。
『UFO大通り』講談社文庫
この本はもともと2006年に発売されていたが、2008年にノベルス版となり
今回、文庫版として登場と言う事である。
ワタシは島田荘司については、全ての作品を読んでいる訳では無いけれど、
それでも占星術やら、斜めのヤツやら、人喰いの木やらは読んでいる。
でも、一番のお気に入りは『水晶のピラミッド』なのだ。
ともかくこの本。
今から布団の中で、一気読みの体勢。