倉敷市真備町の今

七月の西日本豪雨で堤防の決壊から何日も水没してしまった岡山県道486号線街路樹の山茶花なんですが

 

　山茶花の街路樹は綺麗に咲き誇っていました・・・・・・・が、家屋の復興は進まない現実　

 

 

秋の時期に訪れた時には　全てと言っていいほど　窓を開けたままの無人の家屋が並ぶ　県道沿いだったんですが

 

 

 

今年も後わずかで　暮れようとしている現在は　少し復興の姿が見えてきた感じがしましたが・・・・・・

 

 

 

今も不自由な生活を強いられている事には変わりありがないようだす

 

  

 

　　西日本豪雨で冠水被害を受けたのは真備町の4分の1　　　洪水で被災家屋は５６００戸にものぼりますから

 

 

　　　　　　進まない復興・・・・・・　経済的な面　　人為的な面　等など色んな面が考えられますが　

 

 

　　奈良時代の魔法使い～日本を救った遣唐使・吉備真備(きびのまきび)の故郷が元の住みやすい生活に返れるのには・・・・いつの事

 

朝靄に包まれて

田園風景の広がる、岡山県笠岡市甲弩の朝

 

 

 

 

場所にやっては　まるっきり霞の中

 　幻想的な笠岡市甲弩の風景

 

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一畑薬師

 “目のお薬師さま”として全国的な信仰の広がりを持つ臨済宗の古刹　一畑薬師へ　何十年ぶりかのお参りに・・・・

標高200メートル一畑山にある一畑薬師からは　霞の掛かった、宍道湖がよく見渡せます・・・・・　　白くてよく分かりませんが　霞の宍道湖なんです

山門が

 

山門・正面には本坊書院

 

法道(座禅堂)　　山側の回廊も凄い

石段の右には観音堂

 

鐘楼堂と観音堂

観音堂

本堂

十六羅漢堂

 

　　一畑薬師は、千百年の歴史ある薬師信仰の総本山

　　霧で余り前が見えない山陰道を鳥取側から島根まで走るのは　大変苦労しましたが　一畑薬師に来れて本当に良かった・・・・

 

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仲良し

丹頂鶴と錦鯉

 

 

 

 

こんな池には、いるはずは無いんですが・・・・・もし、錦鯉が ｢丹頂紅白｣だったら　大の仲良しになったかも　ネ 

  

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無題

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

 

　　　　今の自分の行いへの戒めみたいで・・・・　　

 

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